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凶暴外来種ヒアリはどれくらい危ないのか?KAZUYA [政治]

凶暴外来種ヒアリはどれくらい危ないのか?KAZUYA

蓮舫代表、二重国籍問題ついに終結か?! でもなぜか有田ヨシフ議員は戸籍公開に反対なようで・・・ KAZUYA [政治]

蓮舫代表、二重国籍問題ついに終結か?! でもなぜか有田ヨシフ議員は戸籍公開に反対なようで・・・ KAZUYA

7/5 ウルムチ虐殺抗議 - 中国領事館へ突撃 [政治]

7/5 ウルムチ虐殺抗議 - 中国領事館へ突撃

2009年7月5日、中国共産党政権によって、ウルムチでウイグル人を大虐殺する事件が起きました。
中国共産党政権は、ウイグル人の平和的なデモを「暴動」と呼び、弾圧を正当化しています。
ウイグル人への虐殺・弾圧は、この事件だけではなく、いまも現在進行形で続いています。もちろん、チベットでも南モンゴルでも虐殺と人権弾圧が続いているのです。
中国共産党政権による全ての人権弾圧に抗議の声を!
主催者である日本ウイグル連盟より
 2009年7月5日、ウイグルの中心都市ウルムチで行われたウイグル人の平和的な抗議行動は、中国当局の軍、警察によって、過剰な武力行使を通して残虐に制圧され、数千人がウルムチの町で殺害され、殆どのデモ参加者が逮捕されました。その後も、ウイグル全土における大逮捕キャンペーンによって、大量のウイグル人が投獄され、その中の多くの人たちは中国の杜撰な法体系により死刑が執行され、また多数の人達は行方不明となっています。
 日本ウイグル連盟は、正義を愛する日本の皆様に呼びかけ、中国のウイグル人に対する殺戮、人権侵害を非難すべく、東京の六本木で抗議デモを行うこととしました。
ウイグル人の悲劇である「7・5ウルムチ虐殺」を記念し、日本からも大きな声をあげていただきたく思います。

01. 高橋洋一氏インタビュー 政策なき劇場政治の悲劇 [政治]

01. 高橋洋一氏インタビュー 政策なき劇場政治の悲劇

「官僚全てを敵にした男」が一刀両断
マスコミでは絶対言えない森友・加計・小池都政報道の噓と真実
02. 高橋洋一氏インタビュー 森友・加計学園問題のから騒ぎの真相

「官僚全てを敵にした男」が一刀両断
マスコミでは絶対言えない森友・加計・小池都政報道の噓と真実

【Front Japan 桜】視聴者の問いに答える / 宮内庁・毎日新聞社を告発へ / メディアによる倒閣運動阻止へ / 川口マーン惠美~世界で孤立化する日本[桜H29/7/13] [政治]

【Front Japan 桜】視聴者の問いに答える / 宮内庁・毎日新聞社を告発へ / メディアによる倒閣運動阻止へ / 川口マーン惠美~世界で孤立化する日本[桜H29/7/13]

気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ 視聴者の問いに答える
■ 宮内庁・毎日新聞社を告発へ
■ メディアによる倒閣運動阻止へ
■ 世界で孤立化する日本
 ゲスト:川口マーン惠美(作家・拓殖大学国際日本文化研究所客員教授) ※ 電話出演

【今週の御皇室】開かれた皇室、その距離感に意義在り![桜H29/7/13] [政治]

【今週の御皇室】開かれた皇室、その距離感に意義在り![桜H29/7/13]

今回は、眞子内親王殿下と小室圭さんの婚約報道を入り口に、皇室と国民の距離感について一言申しあげさせて頂きます。

田岡春幸の大予言!保守系の企業は狙われている!?【CGS 神谷宗幣 田岡春幸 第94-1回】 [政治]

田岡春幸の大予言!保守系の企業は狙われている!?【CGS 神谷宗幣 田岡春幸 第94-1回】

働き方改革によって、起きる沢山の問題。
保守系の企業や経営者は他国から乗っ取られるかも知れない!?
防衛策ちゃんととってますか?

【台湾CH Vol.191】日本時代の相撲場が復活 / 中国迎合で台湾無視の埼玉県議会 / 日本の良識で中国の政治宣伝に対抗を![桜H29/7/13] [政治]

【台湾CH Vol.191】日本時代の相撲場が復活 / 中国迎合で台湾無視の埼玉県議会 / 日本の良識で中国の政治宣伝に対抗を![桜H29/7/13]

【日台交流頻道】第191集,日本民衆支持台湾正名的熱情 / 友台・媚中議員的對立 / 日治時代的相撲亭重現
本節目使用日台的語言。本集内容:①日治時代的大溪相撲亭即將重現。②埼玉縣議会的友台議員提出的「東京奧運台湾正名」意見書遭媚中議員的反對。③從支持東京奧運「台湾正名」街頭連署活動的民衆身影,看到日本人的良知與見識。
主播:永山英樹・謝惠芝
台湾チャンネル第191回は、①日本統治時代の相撲場が復活。歴史が息づく台北近郊の大渓の街の魅力を紹介。②埼玉県議会で台湾正名を訴える意見書案が却下。台湾人の人権より日中友好を優先する一部議員の心理を探る。③埼玉県で実施された東京五輪台湾正名請願署名活動。次々と署名に応じる通行人に見る日本人の良識。
キャスター:永山英樹・謝恵芝

【7月13日配信】楽しく学ぼう!シリア現代史 第17回「UAR解体後のシリア」かしわもち 内藤陽介【チャンネルくらら】 [政治]

【7月13日配信】楽しく学ぼう!シリア現代史 第17回「UAR解体後のシリア」かしわもち 内藤陽介【チャンネルくらら】

【沖縄の声】反対派の抗議方法は同じ!?権限がない翁長知事が発言「那覇空港は使わせない」[桜H29/7/13] [政治]

【沖縄の声】反対派の抗議方法は同じ!?権限がない翁長知事が発言「那覇空港は使わせない」[桜H29/7/13]

平成29年7月12日水曜日に放送された『沖縄の声』。番組編成により毎週水曜日では栗秋琢磨、宮平大作のコンビで沖縄の反基地活動家の実態を暴いていくとともに、コラムコーナー『宮平大作のうちなー美らグルメ』をお送りします。
出演:
   栗秋 琢磨(沖縄支局担当キャスター)
   宮平 大作(沖縄支局担当キャスター)

【宇都隆史】空飛ぶ国政報告、那覇に誕生した空自出身市議会議員と九州豪雨の教訓[桜H29/7/13] [政治]

【宇都隆史】空飛ぶ国政報告、那覇に誕生した空自出身市議会議員と九州豪雨の教訓[桜H29/7/13]

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、前回に引き続いて国会閉会中の沖縄視察報告と、九州で発生した豪雨災害で得られた教訓などについてお話しいただきます。

2017/7/13(木)ザ・ボイス 高橋洋一 ニュース解説「電通の違法残業が法廷へ」「FRBのイエレン議長 利上げを緩やかに進める考え」など [政治]

2017/7/13(木)ザ・ボイス 高橋洋一 ニュース解説「電通の違法残業が法廷へ」「FRBのイエレン議長 利上げを緩やかに進める考え」など

電通の違法残業が法廷へ
FRBのイエレン議長 利上げを緩やかに進める考え
夏のボーナス 非製造業は5.54%アップ 27年ぶりの上げ幅
北朝鮮が水産庁の船に銃口を向ける
トランプ大統領 ロシア疑惑は「魔女狩りだ」と反論
アメリカ、通商代表部が韓国にFTA再交渉を要求
バスやタクシーで宅配荷物を運送 規制緩和へ
ザ・フォーカス
「石破茂前地方創生担当相が野党に接近!?」

余命三年時事日記 1740 2017/07/12アラカルト2 [余命三年]

余命三年時事日記 1740 2017/07/12アラカルト
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/07/13/1740-20170712%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%ef%bc%92/ より

マンセー名無しさん
暴力団がマニュアル作りとは、どこかで聞いた話ですね。
【テロ等準備罪】山口組がテロ等準備罪の対策マニュアルを作成していた 「実績作りの集中摘発に警戒を」
ttp://www.sankei.com/affairs/news/170712/afr1707120040-n1.html via @Sankei_news
共謀罪の構成要件を厳格化したテロ等準備罪を新設する改正組織犯罪処罰法が11日に施行されたことを受け、指定暴力団山口組が同法に対応するためのマニュアルを記した文書を作成し、組員らに配布していたことが12日、関係者への取材でわかった。
産経新聞が入手した文書は計5枚。同法について、「法律の実績作りのためにヤクザが集中的に対象とされる可能性が高い」「トップを含め根こそぎ摘発、有罪にしようというもの」などと説明。「想定される適用例」として、組関係者が過去に関与した事件を示しながら、警察当局の摘発対象にならないよう警戒を呼び掛けている。
将来的に警察当局による通信傍受が行われることを想定するような記述もあるほか、「取り調べでのやり取りなどを細かくメモするようにすること」と組員が逮捕された場合の対処法も記している。
光利
始めまして余命さま、皆さま活動お疲れ様です。
youチューブ動画でいつも拝見させていただいてます。
このところの安倍おろしの報道、支持率の低下など見てるとものすごい不安感じます。安倍さんの次は麻生さん、菅さんと控えてる人たちがいるとしても、自民党がいつまで持ちこたえれるかわからないなと感じます。
最近のテレビは、何か宗教じみた反日のプロパガンダみたいになって楽しめませんね(-_-;)うちの家電を返してくれと叫びたい気持ちです。
話飛びましたが・・
後に続く政党が出来ていないのが危機に思えます。youチューブ動画でも結構いい人たち出てきているなぁと希望も感じるのですが、バラバラで気持を掲げても、やっぱり勢力が小さいと何とも世間に与える影響力が心許ない。日本維新の会や日本のこころもあるけどまだまだ影響力が小さすぎる。第一党、しきしま会等々、あとは党ではないが日本を守るために立ち上がって声を上げて、すごい胸を打つご活躍されてる人たちもいますね。
そういう方々が一纏めになればなぁと物凄く理想なのになぁと思えて仕方がない。
先の都議選でも、あの結果は個人的に第二の自民党を望む、国民の大事な声だったと思うんです・・・とりあえず、日本を取り戻したいと思う人たちの間で、いいなぁと思う人をリストアップしてみて、理想の党のイメージを作ってみるのもいいと思います。 今日はとりあえずここまでで、失礼いたします
踊る愛国者5-387
NHKの首都圏ネットワークを見ていたら、コソボ難民を主題にした朗読劇の紹介をしていました。これは朝鮮戦争が再開したときに差別せずに難民を受け入れろ、という洗脳ではないかとちょっと思いました。朝鮮戦争再開時の難民はなんとしても入国阻止しないといけません。有事宣言して便衣兵として受け入れ拒否ということになるのでしょうか。
霧隠
内閣支持率のアンケート調査の話題が出ていたので体験談を披露します。1〜2年前に固定電話に掛かってきました。相手は自動応答のメッセージです。「政治に関するアンケート調査を実施しています。
あなたは現在の内閣を支持しますか?支持する場合は0、支持しない場合は1を押してください。」というような非常に簡潔で単刀直入な質問がいくつか来ました。回答を誘導するような前振りは一切ありませんでした。また、調査の主体(企業名、団体名、依頼主の名称等)についての情報も一切ありませんでした。5問くらい答えたところで、「ありがとうございました」と言って切れました。
世の中にはこのような電話やネットの調査を代行する企業がいくつかあります。料金さえ払えば代行してくれますから、依頼主としては政府、与党、学術機関その他いろいろな可能性が考えられます。マスコミが調査する場合は、どうやら回答者を誘導するような質問の仕方をするようですから、ある程度結果にバイアスがかかるでしょう。場合によっては、調査結果そのものの改ざんすら疑いたくなります。
しかし、政府や与党はそういった代行業者を使うなどして独自に調査可能ですから、マスコミ各社が発表する内閣支持率とは違った数字を把握していることも考えられます。国民の方も、そういった裏の事情があり得ることを念頭においてマスコミ発表の数字を見た方がいいのではないかと思いました。(霧隠#4)
踊る愛国者5-387
待ちに待ったテロ等準備罪施行ですね。うちの近所の韓国料理屋が7/12臨時休業しています。関係あるのかな。うふふ。
笛吹働爺
余命さまスタッフのみなさまいつもありがというございます。
ツイッターを流し見してて引っかかった人が数人いました。
江川紹子、立川談四楼(前川を絶賛)、郷原信郎、水道橋博士(談四楼などをRTしてる)。まだまだ居るがとりあえず。
前川参考人招致で青山議員の質問中に後ろでヘラヘラ揶揄笑いしてた民進党杉尾議員(元TBS)、ひどいものでした。
BIGLOBEニュースも青山議員を無茶苦茶に落としていた。あそこは在日に乗っ取られているようだ。
てーけー
いつもありがとうございます。
蓮舫を後ろから撃った今井雅人議員ですが、ざっと調べた感じでは特に背後関係を感じないですね。
パチンコストアチェーン協会くらいです。
比例復活組なので都民ファーストに逃げようとしてるのか、
蓮舫使えねぇ!とスポンサーにやらさせられたのか
ふぃくさー
ソフトバンクのモンゴル風力発電のニュースを読んでまず真っ先に浮かんだのは「メガソーラーの儲けをもう一度」の夢か、という事ですが、それとは別にちょっとした妄想を抱きました。大陸から日本に向ける送電経路に関するものです。まさか、まさか、経費削減のために海底ケーブルセンサーに相乗りの可能性をさぐるという口実で「センサー網を提示せよ」とかの動きを狙っているなんて事は・・・???
トップシークレットの提示なんてするわけないですが、ちょっとだけ気になりました。電力関係はど素人の分野なので技術的裏付けも何もありません。全くトンチンカンな妄想であれば捨て置きくださいませ m(_ _)m
時事真実
余命様、スタッフの皆様 いつもありがとうございます。
個人的には好きな作家や役者さんがいたのですが、アチラ側の戦力として動かれるのならば、こちらも相応に対応するしか有りませんね。(結構ドライな自分にビックリです。)
山ほととぎす
余命翁様、スタッフの皆様、日本再生大和会の皆様
連日、連発銃のように矢継ぎ早な発信をしていただき有難うございます。共謀罪が施行されてテンションが上っているのか、読み手・受け取る側もどきどき、わくわくしながら読ませていただいております。
余命翁様、スタッフの皆様、どうぞ、時々息抜きもなさってください。
追記
総がかり実行委員会が郵便振替口座とゆうちょ銀行口座で寄付を募っています。寄付を募る場合、事前に政治資金規正法による届出が必要です。
ネットでみると、10ほどの団体が上記の同一口座で寄付を募っています。
ゆうちょ銀行にこれらの団体が政治資金規正法の届出をしているかどうか私も確認をしてみようと思いますが、どなたか他の方も確認をしていただけますでしょうか。
確認方法について以前ブログに投稿がありましたが、再掲していただけますでしょうか。
八咫烏
こんにちは。作業の隙間の八咫烏です。

ななこ様の「総がかり行動実行委員会」について、もうここまで簡単に身バレ上等自ら外患思想晒すとかバカなのしぬのとゲラゲラ笑いたかったのですがメンツ見てたら笑えませんでした凄い名前がありすぎて。まあまあ、リストの方々の処遇については一般人の知るところではありませんしどうなってもオトナの自己責任。魂からの反日でないファッションリベラルには現実知ってもらいましょう。そこはどうでもいいです。個人的にそれを発言なさった衛藤晟一首相補佐官の方がひっかかったもので。
私は前回の投稿でも書きましたが政治というものに全く詳しくないのです。忌避感と憎悪しかなかったため本当に知識ゼロです。だから自民党内のマトモな議員は誰なのか、それすら全く知りません。なので名前が挙がった時に調べられれば調べるようにしました。衛藤晟一首相補佐官、この方も「誰やこれ」だったのでウィキで確認しました。あの発言だけ見たら「まさかのこいつがこの総がかりどもの発起人かいな!」と思ってしまったからです。もしくは「安倍ちゃんどーすんのこれ~(ニヤニヤ 」かもしれないし。なので経歴と政策や主張を確認しました。そしたら一次の安倍内閣で彼自身がこの衛藤晟一氏を引き上げてるんですよね。詳細は皆様ご自身でウィキだけでも確認していただけたらと思いますが、「ええこれだけで相当じゃない?」でした。随分買われているじゃないかと。
そして主張や発言を見たならこれがまた、
・憲法9条の改正に賛成し,自衛隊を他国同様「国防軍」にすべき
・集団的自衛権の行使容認に賛成
・総理や閣僚の靖国参拝は問題ない
・航空幕僚長を更迭された田母神俊雄を擁護。政府に対して「歴史認識を教育するなんてことを言ってもらったら困る」と述べた
あと、2013年の首相靖国産廃に対して米国が「失望」と発表した事に対してようつべ動画で痛烈に米国批判(内容読んで爆笑しました衛藤ちゃんカッケー)
等々、まあ個人の些末な意見をぶっちゃければただ一言
「マトモ……」 ←
ていうか今の自民内では既に希少動物クラスやんかと(笑)
なのでその衛藤晟一氏の歩んできた歴史をバックボーンとして取り込んでもう一回彼の発言集引用を見てみたら「なるほど」と。以下【】内は個人的に解釈した「大事だぞ」部分、かつ()内は私が解釈した衛藤氏の心の声です(笑)
>いま総がかりで「安倍つぶし」をやっている。
>このことを認識しないと【大変なことになる】。(事実です。情報コレ大事、だから開示。)
内閣改造について、
>思い切って完全な出直しでやらない限り、【この勢力に対抗することはできないだろう】。(持ち上げて貶すスタイル)政治家だからさ。
んでこの総がかりリストについて
>安倍首相には苦言を呈しようかなと思っている。(ソッコー知らせたにきもとるわ)
>こういうことを招いてきた脇の甘さ、見通しの甘さがあった。
>ちゃんとした対策を講じられなかった、という意味での甘さを反省している。(棒)←
総じて、彼の内心ではこうだったかなと。
(死んだふりたいがい疲れたわーでも慣れたわー、)(つか今ココ。向こうなりふり構ってねえけどまとまってくれた方がやりやすいやろ?ごっそりリスト提供したるわ、あとどうすっかわかっとんなおまいら。)
かなあと。 ←
まあ要は、反日勢力に対しては弱ったふりの建前と、全国に散らばる憂国の志士どもに向けての空気読め発言てことかしら。特に余命様んとこに対しては「ここにのっけてくれたら一気に拡散完了なんだけどなー(チラッ 」かと。 ←←
苦言を呈するという建前で安倍ちゃんに最速で注進、自ら身バレしてくれたんだからこれそのまま公安にそっくりリストが行ってるでしょうね。
リストを全部見て、こんな人があの人がと予期せぬ名前にびっくりすると同時に、【絶対あの人の名前はあるだろうなと思っていた人の名前がなかった】事も大変興味深かったです。これまでさんざパヨク発言と行動繰り返して幻滅させられたかつての尊敬すべき著名人が、あのリストに載ってはいませんでした。

なんでかな?(笑)
日和ったか、覚醒したか。単に旗色違う事を感じて黙って局面をやり過ごす方にシフトしたか。安倍ちゃんの政策には賛同出来ないけど倒閣までは考えてないよ、なのか。色々でしょうね。
また、もしかしたらの可能性として【勝手に名前を使われてる】方もいるかもしれないなあと思いました。
なにしろぱよちんですからそれくらいの事は平気でする。と即座に思ったので、リストの全部をすぐさま丸呑みにせず本人の思考思想を確認した方がいいかなとも思いました。
最後に。余命1734にて秋生まれの一学生さんが情報提供して下さった夕刊フジのニュース。私が一番びっくりしたのは「日本国内で、中国や北朝鮮の工作員の動きが、突然活発化している。安倍政権を攻撃するものだ」と発言したのが「外事警察」だと記述されていた所です。ずっと何年も警察機構を調べて勉強していた者として、「外事課がなんか発言する事自体があったっけ!?」だったから。更に、「工作員たちが政界関係者やマスコミ関係者と接触している。危険だ」とも記述が。(だから衛藤氏にも身構えたんですけどね笑)
警察庁長官でも警視庁警視総監でも公安関係者でもなく「外事関係者」という時点でかなりな事だと思って下さい。名前の通り国内ではなく海外について情報収集している部署だから、ヘタしたら外交問題になるんですよね。だから今まで発言そのものがなかったんだと私は解釈しています。その外事課が敢えて発言という跡を残した。共謀罪施行されTOC条約締結を決めた7月11日当日にです。
外事課ももちろん公安です。内閣改造され法務大臣も交代となれば法務省の外部組織である公安調査庁でも何か動きがあるのかな?と、共謀罪施行後の警察方面からの変化も注目しています。長文失礼致しました。
八咫烏

ななこ
昨年の川崎デモで逮捕されたカウンター学生の支援を行っていた「川崎反ヘイト学生救援会」は余命三年時事日記の読者のようです。川崎であらゆるカウンターを行ない、予定されている川崎リベンジデモについても情報収集しています。拉致問題も差別扇動とか、もうどこから突っ込んでよいやらわからないレベルです。以下、ご参考です。

◆川崎反ヘイト学生救援会@NO_HateKawasaki
ヘイトデモは抗議を避けるために告知されていないそうですが、ネットには16日か23日実施という書き込みも(余命3年時事日記より)。
3:37 – 2017年7月7日

◆川崎反ヘイト学生救援会@NO_HateKawasaki
こんなものは阻止すればいいんです。それだけです。
#0716川崎ヘイトデモを許すな
16:32 – 2017年7月12日
ttps://twitter.com/NO_HateKawasaki/status/885280698025758721

◆川崎反ヘイト学生救援会@NO_HateKawasaki
ちなみにデモの警備は中原警察署ではなく、神奈川県警本庁が直接指揮をとるそう。県警自身がレイシストを守りたくて仕方ないようだ。警察なんてそんなものだけど。
#0716川崎ヘイトデモを許すな
16:55 – 2017年7月12日
ttps://twitter.com/NO_HateKawasaki/status/885286440757637120

◆川崎反ヘイト学生救援会@NO_HateKawasaki
本庁による警備に関して中原署の相談係(?)は「去年は大変な事になっちゃいましたからね〜」などと言っていたが、大変なのは差別に晒される当事者でしょう。
#0716川崎ヘイトデモを許すな
17:00 – 2017年7月12日
ttps://twitter.com/NO_HateKawasaki/status/885287826182463488

◆川崎反ヘイト学生救援会@NO_HateKawasaki
拉致問題を装う差別扇動デモを許すな。
2:33 – 2017年4月21日

余命三年時事日記 1739 共謀罪アラカルト④ [余命三年]

余命三年時事日記 1739 共謀罪アラカルト④
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/07/13/1739-%e5%85%b1%e8%ac%80%e7%bd%aa%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a3/ より

余命のおかげ
余命様、プロジェクトチームの皆様、いつもありがとうございます!
そして、このひた押しプロジェクトに参加させて頂けた事の幸運と、
共謀罪施行 喜びを分かち合える皆様と出会えた事に感謝しております!(^^)/ そしてご無沙汰でございます(笑)
まだ終わりの始まったばかりなので、まだまだ頑張らねばなりませんが、日本を取り戻すために粛々と進んで行きたいと思っております。
私も最近は光テレビのザシネマとか洋画専門チャンネル等を見ています。古いものはいいのですが、最近のはハリウッドが志那に汚染されてる為に志那人が出てくるので、チャンネルを変えます(笑)
地上波なんか見てると毒気を感じます”(-“”-)”
昨日7/10の休会審査会では、元文科省で元愛媛県知事の加戸氏の答弁が心に響きました。
とても渋くてダンディなお方ですね( ^ω^ )でもメディアは加戸氏の答弁を報道しません。本日のプライムニュースで桜井女史がズバッと言って下さってかなりすっきりしました(笑)
気候の変化に身体がついていかずもうバテてますが、まだ負けるわけにはいきません!頑張ります(^^)/
余命様もお身体お大事になさってくださいね。

べっこう飴
余命様 余命プロジェクトチームの皆様 日本再生大和会の皆様
お疲れ様でございます。いつもありがとうございます。
暑くなってまいりましたので、こまめな水分補給をお勧めいたします。
お忙しいと思いますが、ご自愛下さいませ。(*^^*)

川崎デモの記事をyahooニュースで見つけましたので、お知らせまで。

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00019179-kana-l14
7/11(火) 23:15配信
カナロコ by 神奈川新聞

◇差別主義者計画のデモ 16日に中原区で 再び人権侵害の恐れ◇

【時代の正体取材班=石橋 学】在日コリアンの殺害を唱えるヘイトデモを川崎市内で繰り返してきた人種差別主義者、津崎尚道氏=同市高津区=が予告していたデモは16日に同市中原区で行う計画であることが分かった。津崎氏は横浜地方法務局の勧告を無視してヘイトスピーチを続けており、重大な人権侵害が再び引き起こされる恐れがある。デモと道路使用許可の申請を巡り、県公安委員会と県警の判断が注目される。

津崎氏は昨年6月5日、同区で在日コリアンの民族浄化をうたった「川崎発!日本浄化デモ第3弾」を主催。人権侵害を食い止めようと集まった約千人の市民の抗議で10メートルしか進めず、中止に追い込まれた。今回のデモのもう一人の計画者、極右政治団体「日本第一党」最高顧問の瀬戸弘幸氏は「昨年断念してやれなかった『川崎デモ』をもう一度やる」「リベンジ」とブログで表明しており、前回同様、公園の使用申請はせず、中原平和公園前を出発するものとみられる。

津崎氏は「朝鮮人をぶち殺せ」などと叫ぶヘイトデモを2013年5月から12回主催。15年11月と16年1月には在日コリアンの生活圏である川崎区桜本の住宅街を目掛けて「日本浄化デモ」を行った。その深刻な人権被害が在日3世の女性により国会で証言され、ヘイトスピーチ解消法の立法事実となった経緯がある。

「第3弾」はデモ出発前の集会のために申請した公園使用が「市民の安全と尊厳を守る」という市の判断で不許可となり、中原区に場所を変えて幹線道路上から出発する形で強行されていた。津崎氏に対しては昨年6月、横浜地裁川崎支部が桜本地区でのデモを禁じる仮処分決定を出し、横浜地方法務局も同8月、差別的言動を二度と行わないよう勧告している。

だが、津崎氏は、勧告1週間後に都内の街宣に参加した際、「この国をおとしめるやつらは徹底的に差別する」と宣言し、勧告に反した言動を続けている。

今回のデモについてはブログで「総反撃」「日本人を見縊(くび)らない方が得作」などと在日コリアンへの敵意をあらわにし「反日勢力と戦う現場へと出撃しましょう。『皆さんには世界を浄化する力があります!』」と民族浄化を意味する言葉を再度用いて参加を呼び掛けている。

.....たったこれだけの記事のなかで、いったいいくつねつ造とすり替えがあるだろう。石橋君、さすがに問題があるぜ。津崎氏の名誉毀損民事訴訟待ったなし。神奈川新聞も同罪だな。素人目には名誉毀損と信用毀損及び業務妨害といったところかな。

(名誉毀損)
第二百三十条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

(信用毀損及び業務妨害)
第二百三十三条 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

ななこ
法務大臣が検察庁に訓令を出したとのことです。取り急ぎお知らせいたします。

金田法務大臣は、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法の施行を受けて、全国の検察庁に対し、「テロ等準備罪」を適用した事件の受理から確定判決までの節目ごとに法務大臣への報告を義務づける訓令を出しました。

「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法は11日施行され、テロ組織や暴力団などの組織的犯罪集団が、ハイジャックや薬物の密輸入などの重大な犯罪を計画し、メンバーの誰かが資金または物品の手配、関係場所の下見そのほかの準備行為を行った場合、計画した全員が処罰されることになりました。

これを受けて金田法務大臣は、改正法の適正な運用を図るため、11日付けで全国の検察庁に対し、「テロ等準備罪」を適用した事件の受理から確定判決までの節目ごとに法務大臣への報告を義務づける訓令を出しました。

これに関連して金田大臣は、閣議の後の記者会見で、「国民の安心・安全を守る重要な法律であるとともに、自由と人権をしっかり守るという考え方で、これまで努力してきた。原点を忘れずに努めていく」と述べました
7月11日 14時57分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170711/k10011054191000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

匿名
こんにちは、余命翁様、スタッフの皆様お疲れさまです。
忸怩たる思いに捕らわれながらも、目の前の仕事に取り組む毎日です。
検察庁もどう動くのか未だに内側からも見えません。
悲観と楽観が渦巻く中、自分なりに考えて行動したいと思います。
皆様も無理せずがんばってください。

それで、ひとつ面白いお話をします。
先日、法務省の例規が一つ改正されました。
刑事関係報告規程がそれです。
なぜか、該当する例規を含め法務省例規が内部では閲覧できない状態が続いているのですが。
さてこの改正、法務大臣に報告が必要な事件について、とある罪名が対象から外されました。
その罪名のひとつが「外患に関する罪」です。
最初は驚きました。
今この罪名を報告対象から外すのか?と悲観しました。
しかし、待てよと。
この大臣宛の報告は一件でもそこそこの労力が必要になるものです。
今後、外患罪が何千、何万件と受理・処理されることになればその件数分の大臣報告が必要となってしまう・・・
それを大臣報告から外す、つまりこの先受理・処理が想定されているということなのでしょうか。
何せ、処分請訓の方は改正されていないのですから。
面白い話の部分は直ぐにアップされない方が良いかもしれませんね。
それでは、皆様ご自愛ください。

.....内部情報的なものは、常にいただいている。公務員の場合は守秘義務の問題があるので、万が一を考えて、些細な情報でも一切公開しないようにしている。自衛隊OB懇談会も現在進行形となっているため掲載を止めている。
この関係は、公表されてから扱うようにしているので対応が遅れているようだが、実際は、かなり前から情報を把握して対応をしているということである。
外患罪事案の告発件数が東京地検だけでも数万、全国では30万件にもなるという状況がこれ以上進むと、門前払いはさすがに無理ということで動き出したのだろう。
ただし、外患罪適用下を明示するとか、受理、起訴については、積極派と消極派が拮抗していて決めきれないようだ。よって相変わらずグレーの対応となるだろうが、さすがに公印なき門前払いは難しいと思われる。まあ、いずれにしても返戻処分ということになる。
いいも悪いも、今のところ検察にはそれしか取る手がないからだ。
11日共謀罪施行にあたって、処分請訓も改正されたようだから、そろそろ返戻が始まるだろう。地検の返戻状況にもよるが、第六次告発は250件の予定である。
物理的に限界があり、第六次告発は数にはこだわらないことにしている。やはり、2000人はきつい(笑い)

こつる
日本万歳!
ななこ様ご投稿の、「1736 総がかり行動実行委員会リスト」は
集団自殺リストを見るようで、思わずご冥福をお祈りいたしました。
合掌。

○○おろしと、今となってはどうでもいいんじゃないかと思われる
人物の戸籍公開、川崎デモへのカウンターとか、
反日工作員たちは、この蒸し暑いのに、すごく活動的ですね。
そして、安倍総理が大分福岡の被災地を訪れ、「反日メディアはあまり扱わないだろうな」と思いきや、被災地を侮辱するように総理への自爆テロ予告が行われていたと行橋市小坪議員のブログで知りました。
「テロ等準備罪」、早く実行を望みます。

小坪しんやのHP
ttps://samurai20.jp/2017/07/yurusenai-2/
安倍総理への殺害予告があった。
すでに通報がなされているかと思うが、
この「爆破予告犯」については心から許せない。
大型掲示板には数種あり、その中の「爆サイ.com」なるサイトの『安倍首相、九州豪雨で視察 復旧・復興に全力』のスレにおいて犯行予告はなされた。
川崎デモについては爺さまはあまり心配しなくていいとのこと、
了解しましたが、こちらもヘイトとレッテル張りされて侮辱されるのはたまらないので、
定点観測のためにもすいませんがしつこく投稿します。

くんあつ a.k.a.らにき@kun_atsu
絶対許さんよ。前回は10メートル。今回は10分で終わらせましょう。
ttp://twilog.org/crac_kawasaki/date-170713
魚拓ttp://megalodon.jp/2017-0713-0710-29/twilog.org/crac_kawasaki/date-170713

.....本当にカウンターに来るのか実に興味がある。昨年6月5日のデモはこれから訴訟になるが、共謀罪施行以後のカウンター繰り返しはかなり法的に危ないと思うがね。

【DHC】7/13(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】 [政治]

【DHC】7/13(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】

余命三年時事日記 1738 総がかり行動実行委員会リスト③ [余命三年]

余命三年時事日記 1738 総がかり行動実行委員会リスト③
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/07/13/1738-%e7%b7%8f%e3%81%8c%e3%81%8b%e3%82%8a%e8%a1%8c%e5%8b%95%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e5%a7%94%e5%93%a1%e4%bc%9a%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e2%91%a2/ より

中澤康人 俳人
仲地博 沖縄大学教授
中嶋佐恵子 姫路獨協大学准教授
中嶌哲演 明通寺住職
中島三千男 神奈川大学前学長
長砂實 関西大学名誉教授
永田和宏 京大名誉教授・京都産業大教授・歌人
中谷哲造 日本基督教団牧師
中塚明 奈良女子大学名誉教授
中津公雄 四国霊場第20番鶴林寺住職
中西新太郎 横浜市立大学名誉教授
中西進 国文学者
中西又三 中央大学名誉教授
なかにし礼 作家
長沼宗昭 日本大学教授
中野麻美 弁護士・日本労働弁護団常任幹事
中野聡 一橋大学大学院社会学研究科教授
中野光 元教師
中野ユリ
中原道夫 詩人
中原道子 VAWW RAC 「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター共同代表
永原陽子 京都大学教授
中平まみ 犬猫不!殺生実現 愛犬小説家
中村梅之助 劇団前進座代表
中村方子 中央大学名誉教授
中村加津彦 俳誌「青い地球」代表
中村研一 北海道大学名誉教授
中村梧郎 フォトジャーナリスト
中村敏子 北海学園大学教授
中村平治 東京外国語大学名誉教授
中村雄介 天理教鯱雄布教所長
中村行秀 千葉短期大学名誉教授
中本信幸 演劇評論家・神奈川大学名誉教授
中本昌年 富山大学名誉教授
中森孜郎 宮城教育大学名誉教授
中山千夏 作家
永山利和 元日本大学教授
奈倉哲三 跡見学園女子大学名誉教授
那須正幹 児童文学作家
奈良達雄 憲法9条を守る歌人の会
成嶋隆 獨協大学教授
鳴海正泰 関東学院大学名誉教授
新倉修 青山学院大学教授
新美治一 名古屋経済大学名誉教授
新実徳英 作曲家
丹生潔 名古屋大学名誉教授
西尾漠 原子力資料情報室共同代表
西川潤 早稲田大学名誉教授
西川信廣 演出家
西嶋有厚 福岡大学名誉教授
西谷敏 大阪市立大学名誉教授
西野瑠美子 VAWW RAC共同代表
西村京太郎 推理作家
西村成雄 元大阪外国語大学教授・歴史研究
西村汎子 白梅学園短大名誉教授
西本武志 日本勤労者山岳連盟会長
二宮厚美 神戸大学名誉教授
二宮周平 立命館大学法学部教授
二宮素子 前短大教員
二瓶敏 専修大学名誉教授
ねなしかづら 書家
野井真吾 日本体育大学教授
野上修市 明治大学名誉教授
野口俊邦 信州大学名誉教授
野口信彦 新日本スポーツ連盟副会長
能島龍三 日本民主主義文学会副会長
野中俊彦 法政大学名誉教授
野見山暁治 東京芸術大学名誉教授
野村須磨子 俳優
野村武司 獨協大学法科大学院教授
野村秀和 京都大学名誉教授
芳賀日出男 日本写真家協会名誉会員
秤屋和久 舞台照明家(劇団民藝所属)
萩京子 作曲家
萩原秀三郎 民俗研究家
朴慶南 作家
橋本治 作家
橋本進 ジャーナリスト
橋本のぶよ シンガー・ソング・ライター
橋本紀子 女子栄養大学教授
橋本勝 風刺マンガ家
橋本喜典 歌人
蓮見音彦 東京学芸大学名誉教授
長谷川俊夫 天理教平和の会役員
長谷部恭男 早稲田大学教授
長谷詔夫 演出家・演劇プロデューサー
長谷良雄 真宗大谷派利覚寺住職
畠山カツ
秦恒平 作家
畑潤 都留文科大学名誉教授
畑田重夫 国際政治学者
八田満穂 劇団新人会 演出・制作
英伸三 写真家
羽田澄子 記録映画作家
馬場康雄 東京大学名誉教授
土生長穂 法政大学名誉教授
浜矩子 同志社大学大学院ビジネス研究科専門職学位課程教授
浜林正夫 一橋大学名誉教授
早川和男 神戸大学名誉教授
早川毅 真宗僧侶
早坂暁 作家
林昭 龍谷大学名誉教授
林郁 作家
林京子 著述業
林浄伸 日蓮聖人門下・京都立正平和の会事務局長
林正道 真宗大谷派安養寺住職
林辰也 生協ひろしま顧問・広島YMCA名誉主事
林紀昭 関西学院大学名誉教授
林屋礼二 東北大学名誉教授
原和良 弁護士
原田純孝 東京大学名誉教授・中央大学法科大学院教授
原寿雄 ジャーナリスト
春原昭彦 上智大学名誉教授
晴山一穂 専修大学法科大学院教授
日色ともゑ 劇団民藝俳優
樋口恵子 評論家
樋口陽一 憲法学者
久田恵 ノンフィクション作家
久々湊盈子 千葉県歌人クラブ会長
姫田光義 中央大学名誉教授
平沢功 日本基督教団北千住教会牧師
平野喜一郎 三重大学名誉教授
平野健一郎 国際関係史研究者
平野武 龍谷大学名誉教授
廣兼正明 一般社団法人ミュージック・ペンクラブ・ジャパン会員
広川禎秀 大阪市立大学名誉教授
広瀬恒子 親子読書地域文庫全国連絡会代表
広田照幸 日本大学教授
広原盛明 京都府立大学元学長
広渡清吾 専修大学教授
深澤光有 真宗仏光寺派大光寺住職
福應健 東京経済大学名誉教授
福島明夫 演劇制作者
福島久一 日本大学名誉教授
福田美鈴 詩人
袋正 俳優
藤井香代子
藤井慶昭 真宗大谷派淨明寺前住職
藤井慶輝 本願寺派妙福寺住職
藤井久志 元教員
不二今日子 作家
ふじたあさや 劇作家・演出家
藤田のぼる 児童文学評論家
藤田勇 東京大学名誉教授
藤野美都子 福島県立医科大学医学部教授
藤久ミネ 放送評論家
舟越耿一 長崎大学名誉教授
古川純 専修大学名誉教授
古城利明 中央大学名誉教授
星出卓也 日本長老教会西武柳沢キリスト教会牧師
星埜惇 福島大学名誉教授
星野直之 「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会共同代表
星野実 和光中学校教諭・学校体育研究同志会全国常任顧問
星利三 新日本スポーツ連盟滋賀県連盟副理事長
保立道久 東京大学名誉教授
堀尾輝久 東京大学名誉教授
堀尾幸男 日本舞台美術家協会会長
堀文子 日本画家
堀雅晴 立命館大学教授
本庄春雄 九州大学教授
本多勝一 週刊金曜日編集委員
本田稔 立命館大学教授
本間愼 フェリス女学院大学元学長
本間義人 法政大学名誉教授
前澤哲爾 山梨県立大学教員
前田朗 東京造形大学教授
前田哲男 ジャーナリスト
前野育三 関西学院大学名誉教授
前野慈作 太極拳指導員
牧野富夫 日本大学名誉教授
牧野広義 阪南大学教授
牧柾名 元東京大学教授
正本乗光 浄土宗長専院住職
益川敏英 名古屋大学特任教授
増谷英樹 東京外国語大学名誉教授
増田正人 法政大学教授
増田善信 気象学者
増山均 早稲田大学教授
松井久子 映画監督
松浦悟郎 カトリック司教
松熊信義 俳優
松沢弘陽 前国際基督教大学教授
松野迅 ヴァイオリニスト
松野豊 東北大学名誉教授
松原望 聖学院大学教授
松村高夫 慶応義塾大学名誉教授
松本三之介 政治思想史学者
松本猛 美術評論家・作家(ちひろ美術館常任顧問)
松元ヒロ コメディアン
松本侑子 作家
真鍋和子 児童文学作家
間宮芳生 作曲家
鞠川了綽 真宗大谷派住職
丸田善明 岩手真宗会館館長
丸山敬一 中京大学名誉教授
丸山恵也 立教大学名誉教授
丸山重威 ジャーナリスト
丸山直起 明治学院大学名誉教授
三浦二郎 新日本スポーツ連盟東京都テニス協会顧問
三浦まり 上智大学教授
三上昭彦 教育学者
三上智恵 映画監督
右崎正博 獨協大学教授
三沢浩 建築家
水落博 香川歌人会会長
水尾比呂志 武蔵野美大名誉教授
水越実全 智泉寺住職
水島朝穂 早稲田大学教授
水島文夫 自営
水田珠枝 名古屋経済大学名誉教授
水田洋 名古屋大学名誉教授・日本学士院会員
水野昌雄 歌人
水林彪 早稲田大学法学学術院特任教授
三田和代 女優
三林輝夫 東京芸術大学名誉教授
三谷昇 俳優(フリー)
南典男 弁護士・日本民主法律家協会事務局長
峰岸純夫 東京都立大学名誉教授
美濃部民子 画家
宮城泰年 聖護院門跡門主
宮久保加乃子
宮子あずさ 看護師・著述業
宮崎隆次 千葉大学名誉教授
宮﨑礼子 日本女子大学名誉教授
宮里邦雄 弁護士・日本労働弁護団元会長
宮地正人 東京大学名誉教授
宮島喬 社会学者
宮田耕八朗 尺八演奏家
宮田光雄 東北大学名誉教授
宮村光重 日本女子大学名誉教授
宮本憲一 大阪市立大学教授
宮良瑛子 画家
明珍美紀 元新聞労連委員長
三輪定宣 千葉大学名誉教授
三輪隆 埼玉大学名誉教授
無着成恭 仏教徒
宗川吉汪 京都工芸繊維大学名誉教授
村井健 演劇評論家
村井敏邦 一橋大学名誉教授
村上處直 防災都市計画研究所会長
村田尚紀 関西大学教授
村山士郎 大東文化大学名誉教授
持田季未子 大妻女子大学教授
望田幸男 同志社大学名誉教授
望月たけし 新俳句人連盟副会長
本橋成一 写真家
本秀紀 名古屋大学教授
元山健 龍谷大学名誉教授
森詠 作家
森岡清美 東京教育大学名誉教授
森川恭巖 元短大学長
森﨑東 映画監督
森武麿 神奈川大学教授
森達也 ノンフィクション作家
森田博 元新日本体育連盟京都理事長
守中高明 早稲田大学教授
森英樹 名古屋大学名誉教授
森村誠一 作家
守屋益男 登山家
諸石幸生 音楽評論家
門奈直樹 立教大学名誉教授
八木忠栄
矢﨑暁子 弁護士
矢澤康祐 専修大学名誉教授
安井三吉 神戸大学名誉教授
安海和宣 牧師・特定秘密保護法に反対する牧師の会共同代表
安川悦子 名古屋市立大学名誉教授
安川寿之輔 名古屋大学名誉教授・「不戦兵士・市民の会」副代表理事
安原和雄 足利工業大学名誉教授
安丸良夫 一橋大学名誉教授
泰山義雄 北摂地域ユニオン委員長
柳沢遊 慶應義塾大学教授
柳谷明 牧師
㴓田陽子 大学非常勤講師
矢野太一 天理教よろこび布教所長
矢野達雄 広島修道大学教授
山内撼濤 書家
山内敏弘 一橋大学名誉教授
山家悠紀夫 暮らしと経済研究室
山際巌
山口二郎 法政大学教授
山口孝 明治大学名誉教授
山崎健 新潟大学教授
山﨑耕宇 東京大学名誉教授
山﨑定人 映画監督
山﨑節子 主婦
山崎朋子 ノンフィクション作家
山下高行 立命館大学教授
山田昭次 立教大学名誉教授
山田敬男 労働者教育協会会長
山田真 小児科医
山田稔 作家
山田洋次 映画監督
山中悦子 NPO法人「草の根援助運動」
山中永之佑 大阪大学名誉教授
山中恒 作家
山本證 武蔵野大学名誉教授
山本光一 日本キリスト教団牧師
山本さとし シンガーソングライター
山本武彦 早稲田大学名誉教授
山本司 歌人・評論家
山本駿 映画撮影監督
山本正明 法政大学名誉教授
山本洋 映画プロデューサー
山本洋子 映画監督
山本義孝 静岡大学名誉教授
山本龍二 俳優
由井晶子 フリーライター
湯川れい子 音楽評論家・作詞家
湯原和夫 彫刻家
弓矢健児 千里山教会牧師
横井久美子 歌手
横川功 演劇制作者
横田耕一 九州大学名誉教授
横田力 都留文科大学教授
横田弘行 日本福音ルーテル教会牧師
横山壽一 金沢大学教授
横山宏章 北九州市立大学名誉教授
䭾井清文 関西勤労者教育協会会長
吉岡しげ美 音楽家
吉岡達也 ピースボート共同代表
吉尾宥昭 真言宗僧侶
吉開那津子 作家
吉沢久子
吉田栄司 関西大学法学部教授
吉田傑俊 法政大学名誉教授
吉田善明 明治大学名誉教授
吉田正志 東北大学名誉教授
吉田裕 一橋大学大学院教授
吉永仁郎 劇作家
吉信粛 関西大学名誉教授
吉見義明 中央大学名誉教授
吉村武彦 明治大学教授
吉村睦人 元開成高教頭・元青稜中高校長・新アララギ代表
吉行和子 女優
吉原泰助 福島大学名誉教授
米川哲夫 東京大学名誉教授
米田貢 日本科学者会議事務局長
ワシオ・トシヒコ 美術評論家・詩人
和田演郎 真宗大谷派僧侶
和田進 神戸大学名誉教授
渡辺治 一橋大学名誉教授
渡部憲一
渡辺健二 東京藝術大学教授
渡辺皓司 画家
渡辺大修 正福寺東堂
渡辺美佐子 女優
渡辺美奈 アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)事務局長
渡辺幸博 関西大学名誉教授
和田春樹 東京大学名誉教授
和田守 大東文化大学名誉教授

余命三年時事日記 1737 総がかり行動実行委員会リスト② [余命三年]

余命三年時事日記 1737 総がかり行動実行委員会リスト②
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/07/13/1737-%e7%b7%8f%e3%81%8c%e3%81%8b%e3%82%8a%e8%a1%8c%e5%8b%95%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e5%a7%94%e5%93%a1%e4%bc%9a%e2%91%a1/ より

金城実 彫刻家
金原瑞人 法政大学教授・翻訳家
鎌倉哲夫
鎌田慧 ルポライター
鎌田浩 専修大学・熊本大学名誉教授
神沢利子 童話作家
上條恒彦 歌手
神山征二郎 映画監督
神山寛 新劇俳優
亀田美佐子 ヴァイオリニスト
亀山統一 日本科学者会議常任幹事
加茂直樹 京都教育大学名誉教授
鴨野幸雄 金沢大学名誉教授
香山美子 作家
香山リカ 精神科医
河相一成 東北大学名誉教授・みやぎ憲法九条の会共同代表
河合弘之 弁護士・脱原発弁護団全国連絡会共同代表
川上十郎 画家・九条美術の会発起人
川上則道 都留文科大学名誉教授
河北亮司 児童文学作家
川口智久 一橋大学名誉教授
川﨑嘉元 中央大学名誉教授
川崎健 東北大学名誉教授
河﨑俊栄 立正平和の会理事長
川﨑泰資 マスコミ市民顧問・元NHK記者
川那部綾子 造形作家
川那部浩哉 京大名誉教授
川鍋正敏 立教大学名誉教授
川野浩一 原水爆禁止日本国民会議議長
川端正久 龍谷大学名誉教授
川村肇 獨協大学教員
川本隆史 国際基督教大学教員
川本眞理 音楽家
河原崎國太郎 俳優
姜在彦 元花園大学客員教授
神田香織 講談師
菅野成寛 中尊寺釈尊院住職
木内みどり 女優
菊井禮次 立命館大学名誉教授
菊田幸一 弁護士・明大名誉教授
菊池東太郎 新日本歌人協会代表理事
岸野亮淳 仏教僧侶(恵光寺住職)
杵島直美 料理研究家
来嶋靖生 歌人
北川曉子 ピアニスト
北島義信 四日市大学名誉教授・正泉寺前住職
紀田順一郎 作家
北住炯一 愛知学院大学客員教授
北田芳活 東京経済大学名誉教授
北爪やよひ 作曲家
木谷勤 名古屋大学名誉教授(西洋史)
北原道彦 龍谷大学名誉教授
北村肇 「週刊金曜日」発行人
北村実 早大名誉教授
北村洋基 慶応大学名誉教授
北山雅昭 早稲田大学教授
木下そんき 作曲家
木畑洋一 成城大学教授
金石範 作家
木村朗 鹿児島大学教員
木村茂光 帝京大学教授
木村宏嗣 禅龍寺住職
清枝博之 真宗大谷派光照寺住職
清末愛砂 室蘭工業大学准教授
久峩良修 僧侶
日下部吉彦 音楽評論家・大阪音楽大学客員教授
草深直臣 立命館大学特任教授
久富善之 一橋大学名誉教授
功刀貞如 定林寺院首
功刀俊雄 奈良女子大学教授
窪島誠一郎 美術館館主・作家
久堀勝敏 浄土真宗本願寺派僧侶
熊谷博子 映像ジャーナリスト
くまがいマキ 映画配給
熊澤喜久雄 東京大学名誉教授
久万須俊雄 真宗大谷派林光寺前住職
熊田眞幸 元和歌山大学教授
組坂繁之 部落解放同盟中央執行委員長
雲尾保喜 本山修験宗快蔵院住職
倉持孝司 大学教員
倉本聰 脚本家・劇作家・演出家
栗岩恵一 アルペンスキー元WC選手・全国勤労者スキー協議会会長
栗城壽夫 大阪市立大学名誉教授・上智大学名誉教授
栗田禎子 千葉大学教授
栗原彬 政治社会学者
栗山民也 演出家
黒滝正昭 宮城学院女子大学名誉教授
黒田䭾益 信州大学名誉教授
郡島恒照 仏教徒非戦の会・福岡代表
小池汪 写真家
小泉和子 昭和のくらし博物館館長
小泉浩 フルート奏者
纐纈厚 山口大学教授
高史明 作家
甲田四郎 詩人
河内照治 真言宗豊山派浄瑠璃寺住職
河野太通 龍門寺住職
古今亭菊千代 噺家・真打
古在由秀 天文学者
越川弘英 同志社大学教授・日本基督教団牧師
小島美子 国立歴史民俗博物館名誉教授
古関彰一 憲政史家
古世古和子 児童文学作家
小谷汪之 東京都立大学名誉教授
児玉房子 ガラス絵作家・天ケ森ガラス会館館長
後藤仁敏 鶴見大学名誉教授
後藤正人 和大名誉教授
後藤道夫 都留文科大学名誉教授
後藤陽吉 俳優
小西一雄 立教大学名誉教授
小沼通二 物理学者
小橋孝一 日本キリスト教協議会議長
小橋孝一 牧師・日本キリスト教協議会議長
小林亜星 作曲家
小林功 日本基督教団引退牧師
小林研一郎 指揮者
小林秀一 プロボクシング・元日本ウェルター級チャンピオン
小林節 慶應義塾大学名誉教授
小林武 沖縄大学客員教授
小林信彦 作家
小林春規 版画家
小林緑 国立音楽大学名誉教授
小林弥六 筑波大学名誉教授
小林勇 医学博士・日本社会医学会名誉会員
小室等 フォークシンガー
小森香子 詩人会議運営委員長
小森田秋夫 神奈川大学教授
小森陽一 東京大学教授
金光威和雄 作曲家
近藤富枝 作家
今野廣隆 高千穂大学名誉教授
崔善愛 ピアニスト
齋藤昭俊 大正大学名誉教授
斎藤貴男 ジャーナリスト
斉藤豊治 甲南大学名誉教授・弁護士
斎藤治子 東京ロシア語学院理事長
斎藤文男 九州大学名誉教授
斎藤稔 法政大学名誉教授
斉藤義孝 日本山岳文化学会理事・日本勤労者山岳連盟前理事長
佐伯快勝 浄瑠璃寺住職
早乙女勝元 作家
坂井定雄 龍谷大学名誉教授
酒井広 元NHKアナウンサー
阪上順夫 東京学芸大学名誉教授
榊法存 真宗大谷派皆龍寺住職
阪口正二郎 一橋大学教授
坂田栄一郎 写真家
坂田雅子 映画監督
坂野潤治 東京大学名誉教授
坂元忠芳 東京都立大学名誉教授
坂本洋子 フリージャーナリスト・NPO法人民法改正ネットワーク mネット 理事長
坂元良江 テレビプロデューサー
佐久博美 劇団銅鑼 制作
佐久間英俊 中央大学教授
佐々木愛 劇団文化座代表・日本新劇俳優協会会長
佐々木園子 東海大学名誉教授
佐々木猛也 弁護士
佐々木誠正 真宗大谷派僧侶
佐々木雄太 名古屋大学名誉教授
佐々木隆爾 東京都立大学名誉教授
佐相憲一 詩人
佐高信 評論家
佐藤一子 東京大学名誉教授
佐藤和丸 真宗大谷派德照寺住職
佐藤敬二 立命館大学教授
佐藤宏司 黙笑寺住職
佐藤竺 成蹊大学名誉教授
佐藤純彌 映画監督
佐藤司 神奈川大学名誉教授
佐藤文隆 京都大学名誉教授
佐藤学 学習院大学教授
佐藤幹雄 日本キリスト教団岩見沢教会牧師
佐藤光政 声楽
里村専精 僧侶
佐貫浩 法政大学教授
佐野彰義 最勝寺住職
沢田昭二 名古屋大学名誉教授
沢渡朔 写真家
澤地久枝 作家
澤野義一 大阪経済法科大学教授
ジェームス三木 脚本家
塩川伸明 東京大学名誉教授
塩原勉 社会学者
鹿野政直 日本史学者
敷地あきら 新俳句人連盟会長
重富健一 東洋大学名誉教授
重森曉 大阪経済大学名誉教授
茂山あきら 狂言師
篠原義仁 弁護士
柴垣和夫 東京大学名誉教授
柴田悦子 大阪市立大学名誉教授
柴田元幸 東京大学特任教授
芝憲子 詩人
柴宜弘 東大名誉教授
渋谷靖子 新日本婦人の会岩手県本部会長
島川雅史 立教女学院短期大学教員
志摩陽伍 東洋大学名誉教授
清水雅彦 日本体育大学教授
清水正美 うたごえ喫茶ともしび・ソプラノ歌手
清水御代明 元京都大学教授
下条倬弘
下村由一 千葉大学名誉教授
下山房雄 経済学者
ジャン・ユンカーマン 映画監督
徐京植 作家・東京経済大学教授
白井厚 慶応義塾大学名誉教授
白井一夫
白川義員 写真家
白戸清 日本キリスト教団野辺地教会牧師
白藤博行 専修大学教授
神宮茂十郎 高演研
辛淑玉 「のりこえねっと」共同代表
新谷のり子 歌手
進藤榮一 筑波大学名誉教授
新間智孝 日蓮宗妙法華院住職
水田嘉美 東海大学名誉教授
須賀誠二 日本キリスト教団隠退牧師
菅沼嘉弘 美術・手しごとの教育
杉浦康平 デザイナー
杉浦敏雄 真宗大谷派光秀寺住職・和歌山県宗教者平和協議会事務局長
杉江榮一 中京大学名誉教授
SUGIZO 音楽家・ミュージシャン
杉本大一郎 東京大学名誉教授
すずききよし 音楽家
鈴木龍男 脚本・演出家
鈴木力 社団法人「マガジン9」代表理事
鈴木智祐 宗教法人住職
鈴木瑞穂 俳優
鈴木道彦 フランス文学者
鈴木伶子 キリスト者平和ネット前事務局長
須田京祐 僧侶
隅野隆徳 専修大学名誉教授
寿美花代
諏訪兼位 名古屋大学名誉教授
関次男 写真家
関春南 一橋大学名誉教授
瀬戸内寂聴 作家・僧侶
瀬戸内寂聴 作家
瀬戸口夏 陶芸家
妹尾河童 舞台芸術家・エッセイスト
芹田健太郎 京都ノートルダム女子大学学長
せんぼんよしこ 映画監督
荘村清志 ギタリスト
袖井孝子 お茶の水女子大学名誉教授
袖井林二郎 法政大学名誉教授
外尾健一 東北大学名誉教授
對月慈照 真宗大谷派9条の会・長浜事務局長
醍醐聰 東京大学名誉教授
平良修 牧師
高井有一 作家
高内俊一 元立命館大学教授・元毎日新聞編集委員
高尾法水
髙懸雄治 札幌学院大学名誉教授
髙木慈興 住職
高木敏子 作家
高草木光一 慶應義塾大学教授
高作正博 関西大学法学部教授
髙島進 日本福祉大学名誉教授
高島忠夫
高田和夫 九大名誉教授
高地敬 日本聖公会京都教区主教
高津勝 一橋大学名誉教授
高鶴礼子 川柳作家
高遠菜穂子 イラク支援ボランティア
高橋アキ ピアニスト
高橋瑛至 花巻ユネスコ協会顧問
髙橋一衛 日本体育大学名誉教授
高橋邦夫 映画人九条の会事務局長
高橋伸彰 立命館大学国際関係学部教授
高橋千劔破 作家・文芸評論家
高橋哲哉 東京大学教授
たかはしべん フォークシンガー
髙橋正圀 脚本家
高橋正志 日本のうたごえ全国協議会常任委員顧問・文化団体連絡会議事務局長
高橋祐吉 専修大学教員
高畑勲 アニメーション映画監督
高原孝生 明治学院大学教授
高室晃三郎 (協)日本映画・テレビ編集協会副理事長
高山英男 子ども文化評論家・元子ども調査研究所長
高良鉄美 琉球大学教授
滝沢ロコ 俳優
田北亮介 龍谷大学名誉教授
田口冨久治 名古屋大学名誉教授
竹内啓 東京大学名誉教授
竹内敏信 写真家
竹中恵美子 大阪市立大学名誉教授
竹森正孝 岐阜大学名誉教授
田島栄 劇作家
田島一 作家
田島征彦 絵本作家
田代高英 福岡教育大学名誉教授
田代俊孝 同朋大学大学院教授
田代美江子 埼玉大学教授
多田一路 立命館大学教授
只野雅人 一橋大学教授
多田羅迪夫 東京藝術大学名誉教授
立川談之助 落語家・真打
立川秀道 浄土真宗本願寺派住職(法隆寺)
立川涼 元高知大学学長
建部正義 中央大学名誉教授
田中孝彦 武庫川女子大学教授
田中敏弘 関西学院大学名誉教授
田中曻 日本ニュージーランド文化交流協会会長・稲城市大気汚染測定連絡会会長
田中浩 一橋大学名誉教授
田中優子 法政大学教授
田中陽 俳人九条の会会員
田邊順一 写真家
谷口誠 元国連大使・元OECD事務次長
谷口真由美 大阪国際大学准教授
谷山博史 日本国際ボランティアセンター
田畑光永 ジャーナリスト
田丸信堯
田港朝昭 琉球大学名誉教授
田村悳 舞台音響効果家
田村広志 歌人
田山輝明 早稲田大学名誉教授
千坂げんぽう 宗教者
ちばてつや 漫画家
塚本是順 お題目九条の会呼びかけ人
築田哲雄 浄土真宗法光寺住職
辻真先 ミステリ作家・アニメ脚本家
津島佑子 小説家
辻山幸宣 公益財団法人地方自治総合研究所所長
土田ヒロミ 写真家
土橋亨 映画監督
土屋源太郎 「伊達判決を生かす会」共同代表
土山秀夫 長崎大学名誉教授
坪井直 被爆者
爪田一寿 武蔵野大学専任講師
寺尾徹 香川大学教授
寺﨑昌男 東京大学名誉教授
寺嶋陸也 作曲家
暉峻衆三 元東京教育大学教授・元農業・農協問題研究所理事長
典厩五郎 作家
道家達將 東京工業大学名誉教授
冨樫行慶 僧侶
徳永俊明 駒沢大学名誉教授
利谷信義 法学者
十島英明 演出家
戸田修三 中央大学名誉教授
轟宏誓 浄土真宗本願寺派伝照寺住職
富田充保 相模女子大学教授
富山妙子 画家
富山和子 立正大学名誉教授
外山雄三 音楽家
鳥居淳子 成城大学名誉教授
鳥飼慶陽 日本基督教団番町出合いの家牧師
鳥越俊太郎 ジャーナリスト
鳥畑与一 静岡大学教授
内藤光博 専修大学教授
直野敦 東京大学名誉教授
永井博 新日本スポーツ連盟会長
中内光昭 高知大学名誉教授
長尾正二 新日本スポーツ連盟顧問
長尾十三二 教育学博士・元立教大学教授・元中央大学教授
中川敬 ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン
永崎暁 僧侶
中里見博 徳島大学准教授

余命三年時事日記 1736 総がかり行動実行委員会リスト① [余命三年]

余命三年時事日記 1736 総がかり行動実行委員会リスト①
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/07/13/1736-%e7%b7%8f%e3%81%8c%e3%81%8b%e3%82%8a%e8%a1%8c%e5%8b%95%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e5%a7%94%e5%93%a1%e4%bc%9a%e2%91%a0/ より

総がかり行動実行委員会賛同者一覧①
先般取り上げた6000人有事リストには7割ほど登録されていると本日連絡があった。
まあ旗幟鮮明は堂々としている。敵味方の識別が省けるのはお互いに結構なことである。
対朝鮮有事には反日、反安倍ははっきりとした敵勢力であるから殲滅対象となる。
 外患罪告発が進み共謀罪が施行されたので、いよいよだね。
 ファイルは多いので3つに分けた。

ななこ
本日衛藤首相補佐官の発言録として「いま、総がかりで『安倍つぶし』」という記事が配信されました。総がかりは、9条がらみであらゆる反安倍(反日)勢力が結集した行動実行委員会の名称でもあり、総がかりで安倍つぶしという語句には意味があると思われます。7月19日には議員会館前で安倍首相退陣要求集会を計画しています。
あまりにも長いので全員をあげるのは躊躇われる部分もありますが、誰が合議しながら望んで倒閣を図っているかをはっきりさせるために18ページ分の総がかり賛同者名簿を記事とは分けて投稿いたします。賛同者には日本人ではない名前も散見され、のりこえねっと共同代表の辛淑玉氏と宇都宮健児弁護士、そして最近活発に行動している海渡雄一 弁護士も含まれています。

◆「いま、総がかりで『安倍つぶし』」 衛藤首相補佐官
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000008-asahi-pol
7/11(火) 7:46配信 朝日新聞デジタル

■衛藤晟一首相補佐官(発言録)
 メディアや共産党、民進党、社民党が連合して、安倍政権をつぶすために総がかりで来ているというのがいまの状況だ。「安倍首相は本気で憲法改正をやろうとしている。安倍首相だったら、ひょっとしたらできるかもしれない」と心配した方々が、いま総がかりで「安倍つぶし」をやっている。このことを認識しないと大変なことになる。

 首相が内閣改造をやると言われているが、思い切って完全な出直しでやらない限り、この勢力に対抗することはできないだろう。我々としては何が何でも首相を支えなければいけない。

 安倍首相には苦言を呈しようかなと思っている。こういうことを招いてきた脇の甘さ、見通しの甘さがあった。ちゃんとした対策を講じられなかった、という意味での甘さを反省している。本格的な出直しをやってもらいたい。(自身の政治資金パーティーで)

★戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
参議院選挙の結果を踏まえての、闘いの決意


行動計画
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の行動予定


森友問題もトカゲの尻尾切りを許さないたたかいを。これを共謀罪の行動とともに頑張りましょう。

7月10日(月)12時~
閉会中審査で加計・森友疑惑徹底追及!7・10緊急国会行動
場所:第2議員会館前を中心に
主催:総がかり行動実行委員会

7月11日(火)12時~
私たちはあきらめない!共謀罪施行抗議!共謀罪は必ず廃止!安倍内閣退陣!7・11国会議員会館前行動
場所:衆議院第2議員会館前
呼びかけ:総がかり行動実行委員会&共謀罪NO!実行委員会

7月11日(火)18時半~
共謀罪は廃止しなければならない7・11集会ー廃止運動の課題と展望ー
場所:文京区民センター2A集会室
主催 共謀罪NO!実行委員会
協賛 総がかり行動実行委員会

7月12日(水)18時半~
STOP安陪政治 緊急シンポジウム 改憲を許さない市民集会
場所:中野ZEROホール
参加費:500円
主催:安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

7月19日(水)18時半~
安倍内閣の退陣をめざす7・19大集会
場所:衆議院第2議員会館前を中心に
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
(略称;「総がかり行動実行委員会」)
連絡先:
戦争をさせない1000人委員会
解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会
戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター

カンパのお願い
集会成功と新聞広告のためのカンパを募っています
(一口1000円、なるべく複数口で)。
ご協力をお願いします。

口座番号:
・郵便振替口座番号 00120-7-634378
口座名称 総がかり行動実行委員会
・ゆうちょ銀行口座 〇一九店019
当座 口座番号 0634378

賛同者一覧リスト
http://sogakari.com/wp-content/uploads/2016/09/%E7%B7%8F%E3%81%8C%E3%81%8B%E3%82%8A%E8%A1%8C%E5%8B%95%E8%B3%9B%E5%90%8C%E8%80%85%E4%B8%80%E8%A6%A7.pdf
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総がかり行動実行委員会賛同者一覧(8月29日現在、五十音順・敬称略)
アーサー・ビナード 詩人
愛敬浩二 名古屋大学教授
相沢幸悦 埼玉学園大学経済学部教授
葵生川玲 詩人
青井未帆 学習院大学教授
青木理 ジャーナリスト・ノンフィクション作家
青木敬介 播磨灘を守る会代表世話人
青木はるみ 詩人
青木正雄 新日本スポーツ連盟愛知県連盟会長
青沼裕之 武蔵野美術大学教授
青柳志解樹 文筆業
赤井純治 新潟大学名誉教授
赤川次郎 作家
赤間弘記 日本勤労者山岳連盟副会長
秌場準一 一橋大学名誉教授
秋葉忠利 元広島市長
秋間実 東京都立大学名誉教授
秋村宏 詩人
秋山亮二 写真家
浅井薫 詩人・愛知文化団体連絡会議顧問
浅井基文 元広島平和研究所長
浅尾忠男 詩人
朝倉義寛 福知山原水協代表・来迎院住職
麻島昭一 専修大学名誉教授
浅田彰 京都造形芸術大学教授
浅見定雄 東北学院大学名誉教授
浅見輝男 茨城大学名誉教授
鰺坂真 関西大学名誉教授
梓志乃 歌人
東寿太郎 津田塾大学名誉教授
東幹夫 長崎大学名誉教授
東康文 蓮得寺住職
安達和志 神奈川大学教授
安孫子麟 元東北大学教授
油井大三郎 東京女子大学
阿部真也 福岡大学名誉教授
阿部猛 東京学芸大学元学長
阿部浩己 神奈川大学教授
阿部百合子 俳優
雨宮処凜 作家・活動家
荒井献 東京大学名誉教授
荒井信一 茨城大学名誉教授
荒川智 茨城大学教授・全国障害者問題研究会全国委員長
荒川章二 国立歴史民俗博物館
荒川高明 龍江寺東堂
荒川庸生 日本宗教者平和協議会理事長・真宗大谷派長永寺住職
荒木繁 和光大学名誉教授
荒木豊
新崎盛暉 沖縄大学名誉教授
新舩海三郎 文芸評論家
荒牧重人 山梨学院大学
有馬賴底 臨済宗相国寺派管長
有山輝雄 歴史学者
安斎育郎 立命館大学名誉教授
安在邦夫 早稲田大学名誉教授
安西賢誠 真宗大谷派僧侶
安藤久義 作曲家
安藤実 静岡大学名誉教授
飯島滋明 名古屋学院大学准教授
飯田哲也 社会イノベーター
飯田裕康 慶大名誉教授
飯田正紀 神戸女学院大学名誉教授
飯田泰雄 鹿児島大学名誉教授
五十嵐暁郎 政治学者・立教大学名誉教授
五十嵐敬喜 法政大学名誉教授・弁護士
五十嵐隆明 京都・総本山永観堂禅林寺第八十八世法主
五十嵐仁 元法政大学教授
碇山洋 金沢大学経済学類教授
井口秀作 愛媛大学教授
池享 ソウル大学校師範大学教授
池内了 名古屋大学名誉教授
池住義憲 元立教大学大学院教員
池田香代子 翻訳家
井ヶ田良治 同志社大学名誉教授
池辺晋一郎 作曲家
伊佐千尋 作家
石井かほる 舞踏家(コンテンポラリーダンス)
石井寛治 東京大学名誉教授
石井拓児 名古屋大学准教授
石川逸子 詩人
石川貞夫 俳人
石川友好 日本勤労者山岳連盟副理事長
石黒修 公益社団法人日本プロテニス協会名誉顧問
石子順 映画評論家
石坂啓 マンガ家
石田一志 音楽評論家
石田雄 政治学研究者・東大名誉教授
石田芳夫 囲碁棋士
石部正志 元宇都宮大学国際学部教授
石山久男 歴史教育者協議会前委員長
伊集院立 法政大学名誉教授
磯野有秀 山口県立大学名誉教授
板垣雄三 東京大学名誉教授
板先達 安養寺住職
市川浩 広島大学教授
一ノ瀬秀文 大阪市立大学名誉教授
市原悦子 女優
井筒和幸 映画監督
井出嘉憲 東京大学名誉教授
伊藤定良 青山学院大学名誉教授
伊東史朗 人形劇演技演出脚本
伊藤セツ 昭和女子大学名誉教授
伊藤高弘 武蔵野美術大学名誉教授
伊藤地張 日蓮宗僧侶
伊藤千尋 国際ジャーナリスト
伊藤巴子 俳優
伊藤博義 宮城教育大学名誉教授
伊藤真 弁護士・伊藤塾塾長
伊藤誠 経済学者
伊東光晴 京都大学名誉教授
伊藤康子 愛知女性史研究会
伊藤陽一 法政大学名誉教授
井戸謙一 弁護士
稲正樹 国際基督教大学客員教授
井上鑑 作・編曲家
井上和衛 明治大学名誉教授
井上勝生
井上完二 東京農工大学名誉教授
井上英夫 金沢大学名誉教授
井端正幸 沖縄国際大学法学部教授
今関信子 児童文学作家
今宮謙二 中央大学名誉教授
いまむらいづみ 女優
岩井忠熊 立命館大学名誉教授
岩崎加根子 女優
岩佐茂 一橋大学名誉教授
岩下浩 俳優
岩波道子 新日本スポーツ連盟副理事長
岩野英夫 同志社大学名誉教授
岩間一雄 岡山大学名誉教授
岩見良太郎 埼玉大学名誉教授
いわむらかずお 絵本作家
岩本智之 元京都大学教員
宇井孝司 アニメーション監督
上田薫 都留文科大学名誉教授
上田勝美 龍谷大学名誉教授
上田恵介 立教大学教授
上田誠也 東大名誉教授
上田睦子 元青山学院大学講師
上野健爾 京都大学名誉教授
植野妙実子 中央大学教授
上野卓郎 一橋大学名誉教授
上野正 数学者
上野千鶴子 社会学者
上脇博之 神戸学院大学法学部教授
鵜飼良昭 弁護士・日本労働弁護団会長
浮田久子 平和の白いリボン行動・藤沢
牛山積 早稲田大学名誉教授
碓井敏正 京都橘大学名誉教授
臼井久和 獨協大学・フェリス女学院大学名誉教授
碓田のぼる 歌人
内海愛子 恵泉女学園大学名誉教授
内田雅敏 弁護士
内田麟太郎 絵詞作家
内野光子 歌人
内橋克人 経済評論家
内山晟 動物写真家
宇都宮健児 弁護士・元日本弁護士会会長
内海和雄 一橋大学名誉教授
うのていを オイコノミア研究所長
梅川勉 元大阪市大教授
梅野泰靖 俳優
梅林宏道 ピースデポ特別顧問
梅原英治 大阪経済大学教授
浦田一郎 明治大学教授
浦西和彦 関西大学名誉教授
浦部法穂 神戸大学名誉教授
瓜生崇 日本脱カルト協会理事
瓜生正美 青年劇場顧問
漆間徳然 住職
永六輔 放送作家
江沢洋 学習院大学名誉教授
江尻美穂子 津田塾大学名誉教授
遠藤公嗣 明治大学教授
遠藤教温 日蓮宗本立寺住職
遠藤剛 俳優
大石芳野 写真家
大江健三郎 作家
大江真道 日本宗教者平和協議会代表委員
大木一訓 日本福祉大学名誉教授
大木正純 音楽評論家
大串和雄 東京大学教授
大久保史郎 立命館大学名誉教授
大熊政一 弁護士・日本国際法律家協会会長
大倉一美 カトリック司祭
大川内弘 音楽家
大崎滋生 元桐朋学園大学教授
大笹吉雄 演劇評論家
大城立裕 作家
太田一男 酪農学園大学名誉教授
大高全洋 山形大学名誉教授
大竹美登利 東京学芸大学教授
大竹雄介 画家・グラフィックデザイナー
大谷禎之介 法政大学名誉教授
太田治子 作家
太田真季 歌手
大田昌秀 元沖縄県知事・沖縄国際平和研究所理事長
太田幸男 東京学芸大学名誉教授
大塚初重 明治大学名誉教授
大槻眞一 阪南大学名誉教授
大西広 慶応義塾大学教授
大野晃 スポーツジャーナリスト
大橋博明 中京大学名誉教授
大林宣彦 映画作家
大林弘道 神奈川大学名誉教授
大原穣子 ドラマの方言指導
大平一誠 僧侶
大平聡 宮城学院女子大学教授
大平ゆう子
大牧広 雑誌出版
大和繁 和光学園教員
大和有志
大和玲子
岡観浄 住職
岡崎晃 日本キリスト教団牧師
岡崎武志 フリー・ライター
丘修三 日本児童文学者協会理事長・「子どもの本・九条の会」代表団
岡田京子 作曲(めだか大学主宰)
岡田信弘 北海道大学特任教授
岡田英樹 立命館大学名誉教授
岡部耕大 劇作家
岡部牧夫 著述業(日本現代史)
岡部正孝 龍泉寺住職
岡本好古 作家
丘山万里子 音楽評論
小川典子 ピアニスト
小川洋 新日本スポーツ連盟全国勤労者スキー協議会理事長
小河義伸 日本バプテスト仙台基督教会牧師
輿石千英乃
輿石勇
沖ななも 現代歌人協会常任理事
奥田靖二 浅川金刀比羅神社宮司
奥野恒久 龍谷大学教授
奥村宏 経済評論家
小倉英敬 神奈川大学教授
小栗康平 映画監督
尾崎吉彦 新日本スポーツ連盟宮城県連盟会長・新日本スポーツ連盟全国連盟顧問
長田譲 真宗佛光寺派・僧侶
小山内美江子 脚本家
小澤勝美 法政大学名誉教授
小澤隆一 東京慈恵会医科大教授
押見俊穎 真宗大谷派僧侶
小田川興 在韓被爆者問題市民会議代表、早稲田大学日韓未来構築フォーラム主宰、元朝日新聞編集委員
小田中聰樹 東北大学名誉教授
落合恵子 作家
小貫雅男 滋賀県立大学名誉教授
小野和典 真宗大谷派僧侶
小野塚春吉 公益財団法人政治経済研究所評議員
小野文珖 お題目九条の会呼びかけ人
尾畑文正 同朋大学名誉教授
恩地日出夫 映画監督
海渡雄一 弁護士・元日弁連事務総長
戒能民江 お茶の水女子大学名誉教授
戒能通厚 早稲田大学名誉教授
暉峻淑子 埼玉大学名誉教授
香川京子 俳優
香川良成 舞台演出家
柿沼肇 日本福祉大学名誉教授
影山健 愛知教育大学名誉教授
葛西和雄 俳優
梶井功 東京農工大学名誉教授
樫山文枝 俳優
糟谷憲一 一橋大学名誉教授・歴史学
粕谷進 日本大学名誉教授
加瀬和俊 帝京大学教授
片岡曻 京都大学名誉教授
片方信也 日本福祉大学名誉教授
片桐直樹 映画監督
片桐雄一 中央区退職教職員の会代表
形野清貴 大阪経済法科大学教授
片平洌彦 健和会 臨床・社会薬学研究所所長
勝目梓 小説家
桂敬一 ジャーナリズム研究者
桂壮三郎 映画プロデューサー
桂直久 大阪音楽大学名誉教授
加藤アオイ ジャズミュージシャン
加藤一彦 東京経済大学教授
加藤順教 浄土真宗本願寺派布教使
加藤俊生 石手寺住職
加藤節 成蹊大学名誉教授
加藤典洋 文芸評論家
加藤久晴 メディア総研研究員
角倉一朗 東京芸術大学名誉教授
門脇厚司 筑波大学名誉教授
金瀬胖 写真家
金子兜太 俳人
金子ハルオ 東京都立大学名誉教授
金子勝 立正大学名誉教授
金子泰夫 新日本スポーツ連盟千葉県連盟事務局長
金子幸枝 劇作・俳優

MIZUNAの部屋 非アリ [政治]

MIZUNAの部屋 非アリ
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-2348.html より

http://blog-imgs-114.fc2.com/m/i/z/mizunamayuneko/20170712051949795.jpg
外来最悪害虫のヒアリが、大阪・神戸・東京のほか、名古屋でも発見されたらしい。噛まれると最悪死に至るので、これが繁殖するとヤバイですね。
記憶が正しければ、何れも、中国から来たコンテナに付着していたということで、
これ、もしかして「虫テロ」?
なんて思ってしまいます。
一般的に、砂漠とか荒れ地でエサになかなかありつけないなど、過酷な環境で生きている動物は「どう猛」です。
それに比べ、日本のような、気候温暖で、水資源に恵まれ、動植物が生活しやすい地域の動物に上記のような「どう猛」なものは少ないです。

さて百田尚樹さんのtwitterが話題になっています。
なんでもサヨクさん激怒とか・・・

日本アリ、頑張れ!ヒアリを撃退せよ!
日本は外来種に対して寛容でありすぎた。そのせいで、大変なことになっている!
外来種と共存なんかできない!
絶対に上陸させてはならない!

ん?
別に、サヨクが激怒するような内容ではないと思うが・・・

ブラックバスとかの外来魚を琵琶湖などに放流して、
アユやフナなど、日本の在来魚を食い荒らし、生態系が狂ってしまいました。

セアカゴケグモ。
これは記憶に新しい。
毒グモですが、日本中に拡がってしまいました。

以上のように、悪しき例はいくらでもあります。

なるほど!
そうか!

ヒアリと外来種の部分を
韓国朝鮮人・中国人に置き換えると
サヨクが激怒する文章になる。
サヨクの妄想通りに文を書き換えると

日本人よ、頑張れ!韓国朝鮮人・中国人を撃退せよ!
日本は韓国朝鮮人・中国人に対して寛容でありすぎた。そのせいで、大変なことになっている!
韓国朝鮮人・中国人と共存なんかできない!
絶対に上陸させてはならない!

出来上がりました。

ヒアリの話から特亜の話に飛躍するとは!
もの凄いイマジネーションですね。

おかげで、当ブログを訪れる方々が、この文を読んでしまうことになります。
読んだ方はどのような感想を抱くのでしょうか?

「その通り」
「ある程度当たっている」
「そうなんだ!」
「差別ニダ!」
「差別アル」
「アイヤー」
「ヘイト!」
「許さん!」
「ありえな〜い」

今日の記事を引用したり、元ネタにして記事を書くブロガーさんもいるかもしれません。
結果的に
「サヨク脳」の実態が拡散されていきます。

これって、サヨクにとってはマイナスなのでは?(笑)

愛知・春日井でもヒアリ…コンテナの荷物に付着
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170710-OYT1T50083.html?from=ytop_top
2017年07月10日 16時10分
 愛知県などは10日、中国・南沙港から香港経由で6月30日に名古屋港の飛島ふ頭(愛知県飛島村)に到着し、愛知県春日井市の倉庫に運ばれたコンテナ内の荷物から南米原産の毒アリ「ヒアリ」1匹が発見されたと発表した。

 県などによると、このコンテナは飛島ふ頭のコンテナヤードに陸揚げされた後、今月6日に春日井市内に搬送。荷物を倉庫に搬入した際、アリが1匹付着しているのを荷主が確認した。連絡を受けた環境省の依頼を受けた専門機関が鑑定したところ、ヒアリと判明したという。

・・・転載開始・・・
百田尚樹‏@hyakutanaoki
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/883218137910464514

百田尚樹さんが小森雨太をリツイートしました
日本アリ、頑張れ!ヒアリを撃退せよ!
日本は外来種に対して寛容でありすぎた。そのせいで、大変なことになっている!
外来種と共存なんかできない!
絶対に上陸させてはならない!百田尚樹さんが追加

小森雨太 @comori_uta
ヒアリは今
・進入直後で封じ込めを図っている時期です
・なのであなたが一般人の場合、現段階では心配はほぼ不要です
・ヒアリと戦ってくれる、つまりヒアリの敵になれる存在は、主には既に日本に居るアリたちです。彼らを失わないためにも、今はまだアリと言うだけで怯えて駆除はしてはいけません
・・・転載終了・・・

大和心への回帰 184.今こそ、断固として安倍政権を支える時! [政治]

大和心への回帰 184.今こそ、断固として安倍政権を支える時!
http://yamatonococoro.seesaa.net/article/451734632.html より

改正組織犯罪処罰法(テロ等準備罪)が施行された。

安倍総理でなければ成立し得なかった重要法案の一つである。
我々日本国民は、戦後特亜傀儡売国反日勢力に乗っ取られかかっていた日本を、安倍総理によってどれだけ救われてきたことか。
安倍総理は戦後日本の救国に政治生命を賭けて真正面から取り組んだ唯一の宰相である。

忸怩たる思いで捲土重来を期し、奇跡の復活を遂げた第二次安倍政権は特定秘密保護法を皮切りにテロ3法、安保法制…など特亜傀儡売国反日勢力にとって極めて不都合な法律をことごとく成立させてきた。

戦後70年余り、やりたい放題、言いたい放題でわが国を侵食してきた特亜傀儡売国反日勢力。安倍総理の登場は彼らの野望をことごとく砕いていった。
今回施行された改正組織犯罪処罰法(共謀罪)は彼らの死活問題にもかかわる、いわば最後の砦であった。

法案潰しのためには手段を選ばず。中朝工作員は卑劣な妨害を繰り返し、安倍政権倒閣に総力を結集して襲い掛かったのは明らかである。
北の核ミサイル砲撃の危機よりも、共謀罪潰しの方が彼らにとっては重大事だった。

安倍内閣の支持率が政権発足後最低の30%台に急落したが、その矢先に北による排他的経済水域へのICBM発射という危機に瀕した時も、売国奴・関口宏は、自身がMCを務める反日番組サンデ-モ-ニングの中で、この発射を「北が余計なことをしてくれた」と発言した。

彼ら特亜工作集団は、安倍政権潰しが射程圏内に入って活気づいているときに、北は余計なことをしてくれたものだ、という国家転覆に匹敵する大問題発言を公共の電波でいけしゃあしゃあと発言してもまかり通る、わが国の反国家発言に対する無防備ぶりは常軌を逸している。

特亜傀儡の腐った国内メディアは彼らと共謀し、倒閣運動に加担した証拠が次々と炙り出されている。

安倍総理の「こんな人たち」というのは、腐ったメディアや売国政党が「一般国民」に挿げ替え恰も総理が国民を侮辱しているかの如く悪質な印象操作を行ったが、「こんな人たち」というのは「特亜傀儡売国反日勢力」即ちテロ等準備罪摘発対象勢力を指すのであり、フェイクしてもネット界隈のまともな国民は看破しているのである。

つまり鬼の首を獲ったようにはしゃいでいるあんた方のことである。
公安調査庁監視団体となっているしばき隊や、彼らと共謀して選挙妨害に加担したTBSを筆頭とした反日メディア並びに反日野党のことを指しているのである。
あまりにも的を得ているので、身に覚えのある工作員どもは過剰に反応したというだけのことである。

一体彼らを「こんな人たち」と言ったことのどこが悪い。具体的に「一般国民ではない人たち」と言われなかっただけ増しだと思わなければならないのではないか。
それは腐ったメディアや民進・共産・社民・自由の売国4党だけでなく、後ろから撃つ石破一派などはメディアにもてはやされ、得意満面で安倍批判を展開している。

テレビと新聞を鵜呑みにしている目出度い国民はまんまと工作に嵌まり、安倍内閣の支持率が30%台に急落したが、安倍政権を失う様なことになれば日本は崩壊である。

国民は、党内反主流派を含めた安倍総理を貶める勢力…倒閣勢力への監視を強め、断固として安倍総理を支えなければならない。
安倍退陣は国家の崩壊を意味するからである。

安倍総理が退陣した場合は、漸く真の独立国家として日本を取り戻すところまでたどり着きながら憲法改正は遠のき、民進党などが推進する女性天皇家の創設から女系天皇実現が具体化する…つまり國體の崩壊である。
日本国民で安倍倒閣勢力の煽動に嵌まっている国民は、本当にそれでいいのか!
自分の目で実態を把握し、自らの意志を以て判断するときであり、フェイクに翻弄されている場合ではない。

北の対応を巡る米中の温度差が具体化し、トランプの怒りは米中亀裂を確定的にしたようだ。

ジャ-ナリスト・加賀孝英氏は一連の安倍叩きは、日米同盟の弱体化を画策する中国特亜が中朝工作員を政界、マスコミに接触させていることが背景にあり、危険だと指摘。

「『加計学園問題』や『豊田真由子衆院議員の暴言・暴行問題』『稲田朋美防衛相の失言』などが相次ぎ、自民党は都議選で歴史的敗北をした。ネット上では、中朝工作員とみられる、『安倍政権潰し』の大量の書き込みがあった」

 「彼らは『安倍政権を倒せば、日米同盟は弱体化し、トランプ政権は中国制裁や北朝鮮攻撃が不可能になる』と考えているようだ。工作員たちが政界関係者やマスコミ関係者と接触している。危険だ」

中朝工作員とは、安倍政権を叩き潰そうとしている勢力…まさに特亜傀儡売国反日勢力であり、
安倍総理が糾弾する「こんな人たち」=「一般人ではない共謀罪摘発対象勢力」である。

反日メディアに踊らされ、一緒になって「安倍倒閣」を叫んでいる国民は、反国家勢力と共謀し彼らに加担していることに他ならない。いい加減にしなければならない。

政官界、法曹界およびメディアに蔓延っている特亜工作員の実態が明らかになるばかりである。

ここまで来たら、日本を汚染し崩壊・乗っ取りを画策する特亜傀儡売国反日勢力に対して手を緩める意味はなくなった。
実態を看破している日本国民は、7.11以降何かが起こったら共謀罪を適用し、一挙に懺滅することに異を唱えるものはいないはずだ。

今こそ安倍政権を、断固として支えようではないか。

「逃げ腰」習氏にトランプ氏激怒、北潰しプロのCIAが韓国で極秘工作 中朝工作員は突然「安倍潰し」活発化
2017.7.11

 米中決裂が確定的となった。ドナルド・トランプ大統領は、中国の習近平国家主席が、北朝鮮の「核・ミサイル開発」阻止に動かなかったことに激怒し、対抗措置に着手したのだ。中国への制裁発動と、北朝鮮への軍事オプションの検討指令。こうしたなか、中国と北朝鮮の工作員が、日米同盟を弱体化させるため、安倍晋三政権攻撃に関与しているという衝撃情報が入った。東京都議選などで確認された、驚くべき工作員動向とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新リポート。

 「中国は裏切り者だ! 米国は本気で怒っている。北朝鮮の暴走は中国の責任だ。トランプ氏は陰では習氏を罵倒している。『中国との全面対立』まで語り、関係機関が緊張している」

 旧知の米情報当局関係者はそう語った。

 トランプ氏と習氏は8日、G20(20カ国・地域)首脳会議が行われたドイツ・ハンブルクで首脳会談を行った。

 会談の4日前、北朝鮮はICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射した。ワシントン州シアトルに届く「射程8000キロ以上」との分析もあり、米国が設定した「レッドライン」を越えた可能性もあった。米中首脳の対応が注目された。

 だが、「成果はゼロだ」と、防衛省関係者は断言し、続けた。

 「トランプ氏は『北朝鮮に圧力をかけてくれ。資金源を絶て』と迫ったが、習氏は『対話と協議を堅持する』と逃げた。トランプ氏が習氏をにらみつける場面もあった」

 私(加賀)は前回の連載(6月26日発行)で、米中関係の悪化を、次のように報告した。

(1)4月の米中首脳会談で、中国は《北朝鮮に「100日間」圧力をかける。結果が出なければ、米国の(先制攻撃などの)単独行動を容認する》と合意した(2)だが、先月21日の米中「外交・安全保障対話」で、中国は「われわれは朝鮮半島から手を引いている」と開き直った(3)トランプ氏は「裏切られた」と激怒し、7月中旬のデッドラインを待たずに、単独行動の選択に入った-。

 その後のトランプ政権の、中国に対する「報復攻撃」はすさまじい。

 米国務省は先月27日、「2017・人身売買報告書」を発表した。中国を「最悪の人身売買国」に格下げして、中国のメンツを潰した。

 国務省は同29日、台湾に、魚雷やミサイル部品など、総額14億2000万ドル(約1460億円)の武器売却計画を議会に通知した。「1つの中国」政策を無視するもので、中国は驚き、猛反発した。

 財務省は同29日、中国の丹東銀行を「北朝鮮のマネーロンダリングに加担している」とし、米国との取引を禁じ、中国に衝撃を与えた。

 米中決裂が鮮明になったのは、7月2日の米中首脳電話会談だ。

 米政府関係者は「習氏は、米国の一連の措置に泣きつくように抗議した。トランプ氏は無視して『単独行動』を宣言した。習氏は翌日、ロシアに駆け込み、プーチン大統領と首脳会談を行い、米国の北朝鮮政策と、在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備への『反対』をブチ上げた。トランプ氏は中国を信じない」と語る。

 米国は、中朝攻撃の「さらなる極秘工作」を進めている。以下、複数の米情報当局、米軍関係者から入手した情報だ。

 「米国は、北朝鮮と取引する中国企業を徹底的にたたく。欧米主要銀行8行にある、その中国企業の巨額資産の差し押さえを検討している」「米国は、丹東銀行以外に『約10の中国企業・個人』への制裁も中国に要求している。世界第4位の中国銀行と、人民解放軍系企業も制裁対象にする。中国と北朝鮮は大混乱になる。北朝鮮の資金源を絶ち、飢えた軍部と市民による、正恩政権潰しの暴動をうながす」

 北朝鮮への軍事オプションに向けた準備も進行している。情報は続く。

 「米中央情報局(CIA)が今年5月に新設した北朝鮮工作の司令塔『朝鮮ミッションセンター』の責任者、アンドルー・キム氏が6月30日から今月6日まで、韓国で極秘活動をしていた」

 キム氏は、CIA韓国支部長などを歴任した人物だ。彼につけられたあだ名は「冥土の使い」。要は、「死に神」「地獄の使者」だ。

 「彼は北朝鮮潰しのプロだ。北朝鮮に潜入中の工作員や、正恩氏の近くにいる協力者の確認、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領への北朝鮮の汚染度、韓国内に5万人いる北朝鮮工作員、米軍特殊部隊の北朝鮮侵入ルートのチェックなど、極秘任務を行った」

 北朝鮮のこれ以上の暴発は断じて許すわけにはいかない。日本は米国との連携を強めていく必要がある。だが、深刻な不安が浮上している。

 外事警察関係者は「日本国内で、中国や北朝鮮の工作員の動きが、突然活発化している。安倍政権を攻撃するものだ」といい、こう続けた。

 「『加計学園問題』や『豊田真由子衆院議員の暴言・暴行問題』『稲田朋美防衛相の失言』などが相次ぎ、自民党は都議選で歴史的敗北をした。ネット上では、中朝工作員とみられる、『安倍政権潰し』の大量の書き込みがあった」

 「彼らは『安倍政権を倒せば、日米同盟は弱体化し、トランプ政権は中国制裁や北朝鮮攻撃が不可能になる』と考えているようだ。工作員たちが政界関係者やマスコミ関係者と接触している。危険だ」

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170711/soc1707110007-n1.html

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