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【討論】作られた内外マスメディアの嘘を暴く[桜H29/7/8] [政治]

【討論】作られた内外マスメディアの嘘を暴く[桜H29/7/8]

パネリスト:
 河添恵子(ノンフクション作家)
 古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
 西村幸祐(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
 藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
 三橋貴明(経世論研究所所長)
 渡邉哲也 (経済評論家)
司会:水島総

余命三年時事日記 1724 懲戒請求アラカルト26 [余命三年]

余命三年時事日記 1724 懲戒請求アラカルト26
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/07/08/1724-%e6%87%b2%e6%88%92%e8%ab%8b%e6%b1%82%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%8826/ より

国思う
余命様、スタッフご一同様 毎日のご活躍に本当に感謝の念で一杯です。
さて皆々様から各弁護士会からの通知のご連絡が来ておりますが、私あてに7月3日現在に届きました各弁護士会からの通知状況についてご報告申し上げます。もちろん放置しております。
内容は皆々様からの情報と同じなので割愛させて頂きます。
群馬弁護士会   平成29年6月21日付け
新潟県弁護士会  平成29年6月23日付け
大阪弁護士会   平成29年6月26日付け
京都弁護士会   平成29年6月27日付け
第二東京弁護士会 平成29年6月27日付け
仙台弁護士会   平成29年6月28日付け
岐阜県弁護士会  平成29年6月28日付け
札幌弁護士会   平成29年6月29日付け
東京弁護士会   平成29年6月29日付け
第一東京弁護士会 平成29年6月29日付け
福岡県弁護士会  平成29年6月30日付け

轟木龍藏
余命の皆様、スタッフの皆様
現時点での調査開始通知書の送付は、第一東京弁護士会、東京弁護士会、兵庫県弁護士会、福岡県弁護士会、和歌山県弁護士会からでした。なお、最初の書き留めは不在だったため受け取れず、再配達期間切れとなり、弱っておりましたが、再度、再配達頂き、運悪く、また、不在で、2通目のご不在連絡票が入りました。多忙なため、今回も放置プレイの見込みです。申し訳ありません(郵便配達の方へ)。龍藏拝

.....各弁護士会から嫌みたらたら、いろいろと難癖がつけられているようだが、すべて放置で結構である。

(懲戒の請求、調査及び審査)
第五八条 何人も、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思料するときは、その事由の説明を添えて、その弁護士又は弁護士法人の所属弁護士会にこれを懲戒することを求めることができる。
《改正》平13法041

以上の規定に基づき「事由の説明を添えて懲戒請求」しているのである。あとの処理は弁護士会がすることであり、こちらがすることは何もない。
 綱紀委員会の処分や懲戒委員会の処分については公開はもちろんすべて彼らの内規で処理されるものであるから、結果の通知待ちということになる。何年かかるかわからないが、結果に不服ならもう一度どうぞという仕組みである。

マンセー名無しさん
埼玉弁護士会から、個人宛てに7月3日付けで調査開始通知書が来ました。角印あり。
A4が折らすに入る定形外封筒にセロテープで封してありました。封筒がデカいのでおまけを期待しましたが通知書1枚だけでした。
以上、ご報告まで。

CatmouseTail
弁護士法、小難しい用語だらけですけど、結局のところ、自治によって独立国家のような扱いになっているような気がしますw
これ、日弁連が犯罪組織化している実態から眺めてみると、弁護士自治制度は極めて危険であり、あたかも支那共産党自治であるかのような錯覚さえ覚えてしまいますねw

うさぎもちこ
赤字部分
「 4 懲戒委員会の委員は、刑法その他の罰則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。《追加》平15法128」
「4 綱紀委員会の委員は、刑法その他の罰則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。 《追加》平15法128」
… …ふふーん(・ε・)?
弁護士会や日弁連は、ただの仲良しクラブだとばかり思っていました。委員になってしまえば、受ける罰則は公務員と一緒なのね?
なら…委員就任期間は、いち民間企業同士の内規での活動(弁護士会・日弁連としての言動)であっても、その任期中に自分が関わっている事案に関する個人情報をうっかり流出させても、任期中に政治活動に参加しても、罰せられるはずよね???
さらに赤字部分「 2 委員に事故のあるとき又は委員が欠けたときは、弁護士会の会長又は日本弁護士連合会の会長は、その委員と同じ資格を有する予備委員の中からその代理をする者を指名する。《追加》平15法128 」
… …ふんふーん(・ε・)?
委員が欠けたら、次から次へと新しい替え玉を装填するのですか。1人掴まり、2人掴まり、そうして弁護士会、牽いては日弁連内の弁護士が全員、国家公務員法による罰則つきで表に引きずり出される???
売国スパイラルってこのこと?!余命じい様ったら、イケズー(´ε`*)(うさぎもちこ)

.....自分たちに都合のいいように作ったお手盛り規則が守れない。親方日弁連そのものが問題を抱えており、矛盾は個々に勝手に施行規則で裁量しろということだから、まあ、すべてがいいかげんである。
バラバラのラインダンスほど見るに耐えないものはない。耐えないどころか白けるよな。
第1条からして言ってることとやっていることが違うのだ。こんな規定も珍しい。
現在、千葉県弁護士会以外の23件は通知書が来ているが、京都弁護士会と埼玉弁護士会の通知原本がない。できれば、カラーコピーでお送りいただきたい。対象全弁護士会のデータを地検と同様にアップしてご検討いただきたいと思っている。
地検は区域ごとにあるレベルで意思統一が見られたが日弁連ではまさにバラバラである。
なにしろ異様な組織で、日弁連の会長を筆頭に、今般懲戒請求されている弁護士会の会長及び幹部は全員、外患誘致罪(有罪→死刑)で刑事告発されているのである。
この連中が綱紀委員会や懲戒委員会の委員を選ぶというシステムだが、選ばれる弁護士が単に告発されていないだけですべて、潜在外患罪被疑者なのである。
つまり泥棒が泥棒を裁く委員を指名して同じ組織で同じ罪状の泥棒を裁くという???
訳のわからないことになっている。どこの弁護士会もこれについては当然、まったくふれていない。まあ、突っ込みどころ満載の弁護士法なのでPDFでアップしてからみなさんに検察返戻問題のように検証していただこうと思っている。

龍一
余命翁、日本再生大和会の方々、余命プロジェクトチームの皆様、お疲れ様です。
本日確認しましたところ、第二東京弁護士会と兵庫県弁護士会からそれぞれ調査開始通知書が送付されていました。
返事は華麗にスルーで放置対応、承知しました。
コピー等が必要でしたら郵送いたします。
共謀罪施行まであと数日。今まで通り、ひた押しに邁進いたします。

御隠居
余命翁様、スタッフの皆様お疲れ様です。又、日本再生に向けて余命翁様と共に戦っている皆様の書き込みを見させていただいておりますが、情報の収集力・分析力等を元にまとめておられます。
余命読者の一人としてとても参考になります。ありがとうございます。

本日(7/7)、群馬弁護士会より調査開始通知が手元に届きました。
発信日付 平成29年7月5日
発信先は懲戒請求各位
群馬弁護士会 会長 釘島 伸博
公印は朱肉ではなく原本のコピーです。

調査開始通知

貴殿からの平成29年7月2日付け懲戒の請求について、弁護士法第58条第2項の規定により、本会は綱紀委員会に事案の調査を求めたので通知します。

1 事案の表示
平成29年(綱)第18号~同第20号
2 対象弁護士 小此木 清(第18号)
同 池 田 貴 明(第19号)
同 今 村 奈 央(第20号)
3 調査開始日 平成29年7月5日
以上コピー用紙1枚のみです。
取り急ぎご報告迄

ひふみ
弁護士会からの「懲戒請求に関する通知」について、先日ご連絡差し上げて以降、福岡、仙台、滋賀、山口、茨城各県から懲戒請求調査開始通知書が届きました。
そして本日、神奈川県弁護士会からも調査開始通知書が届きましたので、ご連絡致します。(「神奈川県からの通知は未確認」とあったと思いますので、取り急ぎご連絡を)
もし、PDFが必要でしたら送りますので、ご連絡をお願いします。

文書番号と割り印は押印されていますが、【公印省略】となっています。

平成29年7月5日
会長 延命 政之

調査開始通知書
貴殿からの書き懲戒請求事案について、綱紀委員会に事案の調査を求めましたので、お知らせいたします。
【対象弁護士】
三浦修、高橋健一郎、安達信、苑田浩之、宮下京介、種村求、二川裕之、木村保夫、三木恵美子、宋惠燕、神原元、櫻井みぎわ、姜文江
【調査請求日】平成29年7月4日
本会が対象弁護士等を懲戒しない旨の決定をしたとき又は相当の期間内に懲戒の手続を終えないときは、懲戒請求者は、弁護士法第64条によって日本弁護士連合会に異議を申し出ることができます。
なお、懲戒の事由があったときから3年を経過したものは、弁護士法第63条によって懲戒の手続きを開始することができないことになっております。
<連絡事項>
1.懲戒請求者が2人以上あるときは、協議によって懲戒請求者代表1人を選任し、書面で届け出てください。
なお、原則として今後の通知又は連絡は、懲戒請求者代表宛にいたします。
2.通知文または文書の送付先を変更したときは、直ちに書面で届け出てください。
3.追加書面(証拠書類等)は、調査の関係上、甲号証として6通ご提出くださいますようお願いいたします。対象弁護士が複数の場合は、その数だけ増やして下さい。ご提出いただきました書面は返却いたしませんので、予めご了承ください。原本は複写して、複写をご提出ください。
※本件に関する書類等は、懲戒請求事案についての調査等に利用します(書類等については、対象弁護士へ交付することがあります)。
以上です
(連絡事項については「上から目線で何言ってんだか」と思いました。)

AO
7月8日、千葉も来てぽこん!お世話になっております。7月7日付けで千葉県弁護士会から調査開始通知書が届きました。5名の懲戒請求のうち岩淵健彦弁護士が所属違いのため懲戒の手続きができないそうです。(弁護士法58条第1項:弁護士について懲戒することを求める場合は、その弁護士の所属弁護士会に行うことになっている。)4文字くにんけ、仁賢天皇、第24代天皇。あと3!!(AO)

山ゆりのごとく
余命様、スタッフの皆々様、日本再生大和会の皆様いつも大変なるおほねおりを有難うございます。ただただ頭を垂れるのみで大変申し訳なく思っております。
報告です。
本日3枚目の調査開始報告書が、千葉県弁護士会より届きました。
平成29年7月7日
千葉県弁護士会
会長 及川 智志(押印)
調査開始報告書
後記調査報告事案について、綱紀委員会に事案の調査を求めましたので通知いたします。なお、懲戒請求の中に岩淵 健彦弁護士に対する懲戒請求が含まれていましたが、岩淵弁護士は、当会に所属する弁護士ではありません。
弁護士法第58条第1項により、弁護士について懲戒することを求める場合は、その弁護士の所属弁護士会に行うことになっており、当会が岩淵弁護士について、懲戒の手続を行うことはできません。
よって、当会は上記岩淵弁護士への懲戒請求を懲戒事案として取り扱いません。同弁護士の所属弁護士会は日本弁護士連合会にお問い合わせください。
(お問い合せ先)
日本弁護士連合会
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-1-3
電話 03-3580-9841 (代)
(懲戒事案の表示)
1事件番号  千弁平成29年(網)代206号
懲戒請求者  ××××
対象弁護士 山村 清治
2事件番号  千弁平成29年(網)代606号
懲戒請求者  ××××
対象弁護士 菅野 亮
3事件番号  千弁平成29年(網)代1006号
懲戒請求者  ××××
対象弁護士 濟木 昭宏
4事件番号  千弁平成29年(網)代1406号
懲戒請求者  ××××
対象弁護士 岩井 浩志

以上の1枚のみで届きました。
東京第二弁護士会(特定記録)、 神奈川県弁護士会(親展)、千葉県弁護士会(普通郵便)の3通が届いております。
まずは、ご報告まで
(皆様どうか熱中症にはくれぐれもご注意くださいませ)

.....31日かかりましたな。これで全24組織集まったので明日PDFで出稿する。
岩淵健彦弁護士についてはご指摘があり、訂正修正しているが、まにあわなかったものがある。また一部、削除として送付したものがあるので乞うご了承。
なお1件削除で日弁連は全懲戒請求書を返送してきた。千葉県弁護士会は除去して受け付けたという。この差はなんだろう?


余命様スタッフ様同志の感謝申し上げます。
ご報告いたします。綱紀委員会が難癖付けてきています。
岐阜県弁護士会綱紀委員会(1枚)7月7日付と岐阜県弁護士会(1枚)7月7日付普通郵便が7月8日に同封で来ました。
恐れ入りますがPDFファイルは3日間だけです。
皆様ご自愛なさって下さい。
岐阜県弁護士会綱紀委員会
http://firestorage.jp/download/e5a9059d9e36ef58d5aad9805ddf59cbb936fb8a
岐阜県弁護士会
http://firestorage.jp/download/3ba18cb807f99603747d7707c4f72ad89cea4a77
東京弁護士会(忘れていたので、おまけ笑)
http://firestorage.jp/download/6f82f46b0bfaedf9e41aeb152dd5d46722117c57

安倍総理の「こんな人たち」発言はそんなに問題?/小池チルドレンはポンコツだらけ?KAZUYA [政治]

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日本はいつも“改良”するけど、ケントさん曰く“改悪”しちゃったものって、な~んだ? KAZUYA [政治]

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十字軍の派遣【CGS 世界と日本の戦争史 第8回】 [政治]

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今回は、9世紀〜11世紀に起きた戦争を振り返りました。
封建社会というのは、平和への道なのでしょうか?是非ご覧になって考えてみてください。
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【7月8日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「北朝鮮ICBM発射で米国は次の段階へ?トランプツイッターは伏線!?米・北のスパイ情報を明かす!」福山隆元陸将【チャンネルくらら】 [政治]

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トランプTwitter「韓国、日本はこれ以上我慢できない」は伏線か?!北朝鮮の工作活動で、あの大学教授がWスパイに?

【沖縄の声】主体性の無い国”日本”、反日左翼マスコミのお仕事、トランプ大統領アンチマスコミの真意[H29/7/8] [政治]

【沖縄の声】主体性の無い国”日本”、反日左翼マスコミのお仕事、トランプ大統領アンチマスコミの真意[H29/7/8]

平成29年7月7日金曜日に放送された『沖縄の声』。毎月第二土曜日に、キャスターの我那覇隆裕がお届けしている番組「戦後レジーム脱却は心から」。今回は、特別編として、日本人の戦後レジームからの脱却を目指すべく、5つのテーマを元に見解をお話しいただきます。
今回のテーマ
➀.主体性の無い国、日本
➁.反日左翼マスコミのお仕事
➂.世論の本質
➃.トランプ大統領アンチマスコミの真意
⑤.「国難の正体」とは
出演:
   我那覇 舞輝(番組アシスタント)
   我那覇 隆裕(沖縄支局担当キャスター)

【7月22日松本上映会】映画「南京の真実-支那事変と中国共産党」上映スケジュール [桜H29/7/8] [政治]

【7月22日松本上映会】映画「南京の真実-支那事変と中国共産党」上映スケジュール [桜H29/7/8]

全国順次上映中!
上映会主催者募集
[貸し出し手数料] 1万円
その他、会場等の経費はカンパ等でご対応願います
水島監督のトークをご希望の場合、お申し出ください
[お申込み・お問い合わせ]
映画「南京の真実」製作委員会・チャンネル桜エンタテインメント
TEL 03-5464-1937 FAX 03-3407-2432

上念 司‏ @smith796000 · 6時間6時間前 「未婚女性は30万人から50万人ぐらいが中国に強制連行された…」 [政治]

上念 司‏ @smith796000 · 6時間6時間前 「未婚女性は30万人から50万人ぐらいが中国に強制連行された…」

小坪慎也‏ @kotsubo48 · 1 時間1 時間前 過激派と同列に扱われる「確かなテロ政党」日本共産党(公安調査庁) [政治]

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高橋洋一(嘉悦大)‏認証済みアカウント @YoichiTakahashi · 3時間3時間前 長期政権は、短命と比較して、デフレを悪といい、日銀人事をうまく使い、金融緩和をやり、雇用をよくした政権だけが長期政権になった [政治]

高橋洋一(嘉悦大)‏認証済みアカウント @YoichiTakahashi · 3時間3時間前 長期政権は、短命と比較して、デフレを悪といい、日銀人事をうまく使い、金融緩和をやり、雇用をよくした政権だけが長期政権になった


余命三年時事日記 1723 2017/7/8アラカルト [余命三年]

余命三年時事日記 1723 2017/7/8アラカルト
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/07/08/1723-201778%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/ より

神奈川県民
川崎市で行うデモに抗議する反日市民団体の記事がアップされています。
 記者はもちろんいつもの石橋氏ですが、「ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク」という団体が「人権差別主義者」が実行を予告しているデモに適切に対処するよう川崎市に申し入れました。本日午後に川崎駅東口で街宣活動を行うようです。神原元弁護士のコメントもありますし、「ヘイトデモ」として扱われるようです。
 それならこちらも被害者になってみるのもいいのかも知れません。そのための演出は必要かもしれませんが。なにせ彼らは加害者なのに被害者のふりをするプロですので。
http://www.kanaloco.jp/article/262962
ttp://nstimes.com/archives/99135.html
追記です。
 昨年1月に川崎区東田町の市労連会館で「かわさきでのヘイトスピーチを許さない![オールかわさき]市民集会」なるものが「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」主催で行われ、賛同団体として反差別国際運動(IMADR)がつき、辛淑玉、金哲敏(弁護士)が発言者、よびかけが青丘社、川崎・富川市民交流会、CRAC川崎という布陣で行われました。
https://imadr.net/stop-hate-kawasaki-0123/
どうみても、いつものメンバーであり、ここに乗っかった川崎市は売国奴そのものです。この一方的な集会は翌日嬉し気に赤旗が取り上げました。
この集会で市議会日本共産党、公明党、民主みらいの各会派、県議会の神奈川ネットの各議員が紹介された、とあります。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-01-24/2016012414_01_1.html
「青丘社」のよびかけには桜本商店街振興組合他市内外61団体が賛同してネットワークを設立したようです。
http://newhoshu.blog.jp/archives/52946959.html
参考:https://t.co/rRCweHZye6

.....猛烈なハンデ戦だからな。反安倍、反日と賑やかだが、ここは日本である。
日本で反日ビジネスが続くわけがない。テレビ、新聞総動員だが動けば動くほど首の縄が閉まる。この異様な動きを見せるメディア対する日本人のとらえかたにはあまり危機感がなく「在日や反日勢力」との間にはかなりの温度差があった。ところが共謀罪が成立し、11日からの施行となって、尻に火がついた。お仲間総動員で動き出したが、さすがに普通の日本人ならどこかおかしいと感じる事態となっている。
 この在日や反日勢力に対峙する勢力は3つあって、一つは安倍政権、一つは余命、もう一つは行動する保守勢力である。
 安倍政権は「日本を取り戻す」を掲げて、民主党政権で国民がとられたすべてのものを取り返すとし、政経軍と法を駆使して戦っている。これは表の戦いだ。
 一方で、その安倍政権の露払いとフォローが余命の役割で、おおむねシナリオ通り進んでいる。「日本再生」とは、現状、憲法に規定されている法を掘り起こして法による再生を目指すもので、新規立法や改正等の必要がないから、無理なく簡単に取り組める。
 入管通報、官邸メール、外患罪告発、弁護士懲戒請求等はみな既存の法であり、規定である。そのため適用に際して正面からの抵抗ができない。この活用はいわば水面下の戦いである。
 そして3つめの行動する保守は文字通りデモを主体とした勢力で、代表的組織として在特会があげられよう。
 余命の取り組みは上記のすべてについて現在進行形である。また、平時のツールとして共謀罪が成立、11日から施行される。一方では昨年の6月5日川崎デモ参加者により、事件全体についての告訴が始まる。標的となっている川崎市はアリバイ作りに必死だが、すでに川崎市だけでなく司法全体を巻き込んでおり、また、彼ら自身がだした証拠が証拠となる絶体絶命状況となっている。
 16日には川崎でデモがある予定である。どういうことになるか注目である。
 第五次告発については東京地検の返戻が異常に遅い。5回ともほとんど同じ事案の告発であるから、告発人が多くなっても対処の方針と決定は1日もあればできるはずである。
 前回、公印もない返戻文書のローカル地検は即日、返戻してきてもいいと思うのだが、それもない。それどころか沖縄地検は100日になるが前回の返戻もない。
 沖縄は現状を意識しての告発を前提の預かりとしても、全国地検が一斉に受理はあり得ないから、いったいどうしたんだろうね。
 現在、神奈川デモ関連の弁護士、裁判官、検事、川崎市役所職員、人権擁護局、緑政局、川崎市長の告訴状を書いているが、一つ職務権限という大きな壁にあたっている。
 弁護士の場合、委任された事案に対し、証拠としてあげられたものをねつ造して地裁に申し立てしているが、これは弁護士の犯罪と言えるだろうか。ねつ造という犯罪の実行当事者が、弁護士だったということであれば、適用罪名が変わってくる。
 同じことは横浜地裁判事にも言える。ねつ造事案の決定に際して、適用する条文が見当たらず、意図的に蓋然性を持ち出して決定書を出したことははっきりしているのだが、それでは罪状は?というとこれがまた難しい。
 担当裁判において違法な処理をしたとして、裁判官の犯罪とみるのか、法に基づかぬ一般犯罪として、犯罪者の職業がたまたま裁判官であったとみるのかでは当然、適用法が違ってくる。
 検察官の告発についても同様で、第一次から第三次告発までは外患罪と告発条件について、脱法的理由をもって返戻されている。これは職務権限を逸脱している処理であるから検察官の犯罪とは言えないだろう。担当官及び直属上司の犯罪として告発すべきで、その被告発人の職業が検察官であったということになる。検察官の立場としては検察官適格審査会への申し立てということになるが、これは弁護士の別途懲戒請求と同様である。
 

時事真実
皆様お疲れ様です。
川崎デモ再びですか!
楽しみですね。
今度は、どんなネタを提供してくれるのでしょうか?
実行の時には、昨年捏造された事をしっかりアピールする良い機会ですね。
関係者名を周りの皆さんにキッチリ覚えて頂きましょう。

.....昨日川崎デモ実行関係者の連絡会議が行われた。詳細についてはいずれ公表されると思うが、一点だけデモ参加についてお知らせしておくことがある。
 従前お知らせしておいたが、一般参加者がこちらで把握しているだけで、かなりの数に達しており、コントロールできない状況になっている。しばき隊やのりこえネット等のカウンターに対して反カウンターが予想されるため不測の事態になる可能性がある。
 このため、デモ参加については、必ず、こちらの方へ連絡をお願いしたい。異例の対応であるが、今回、一般参加はご遠慮願いたいということである。以下せと氏ブログである。
 
せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」から(画像は省略です)

日本国憲法第21条
第1項
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
第2項
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

日本国憲法にはこの事が書かれています。民主主義社会においてはこれは根幹と言うべきもので、これが無くなった時に民主主義社会は消滅します。
 シナ・中共や北朝鮮のような共産主義国家においては、これがありません。民主主義社会の象徴のような存在がこの日本国憲法なのです。

 昨年6月5日に私が参加した川崎市内における津崎尚道さん主催のデモですが、多数の左翼や在日朝鮮人が終結し、暴徒となって暴れ妨害しました。
それは何度もお知らせしたように、この6月11日のブログでも明らかです。
 昨年6月5日に、五十六氏の主催で行われた「川崎浄化デモ」ですが、それをここでもう一度詳しく再現してみることにしたい。

この二人は警察官です、何と言っているか?

 「危ない、出来ないでしょう、出来ないよ」とデモを行おうとしている五十六氏に対して、デモをやめるように説得している。デモ参加者は在日や左翼の暴徒に取り囲まれている。

 警察官が何度も警察車両の上から「車道にいる方は歩道に上がって下さい」と呼びかけているのに、妨害者は一向に歩道に上がらない。よってデモ隊は出発出来ない。

 私は五十六氏とは少し離れた場所にいたので、この時の会話は映像を後日確認して分かった。デモ隊は予定されたコースではなく別なコースというか、駅の方に向かった。

 この時、私は駅までの短いコースでデモは行われるものと思って着いていったが、なかなか前に進まない。妨害者から警察が守るのに必死で、何度も止まりながら少しづつ進んだ。

 それが全く動かなくなってしまい。そのままの状態が続いた。五十六氏が前の方からこちらに歩いてくる姿を確認したので、私は前に進み彼と初めて声を交わした。

私「どうしたのですか?」

五十六氏「元の場所に戻ってデモをやり直す」

驚いた私は本人に確認を求めた。「コース通りのデモが出来ないので、警察官の指示に従い、集団で移動しているので、これは事実上のデモでしょう。ここまで来るのだって大変だったのに、元の場所(公園)に戻ってやるなど、本当にできるのですか?

 五十六氏 「マイクを使うな、国旗を降ろせ!などと言ってそれをしないと無届デモになるので逮捕すると言いやがる。だったら公園に戻ってやり直す」

 私が五十六氏と会話をしていると写真に映る警察官が割って入ってきた。「デモは認めない」などともう血相を変えて喋っている。

 五十六氏に対して「ここは一旦引きましょう。このまま戻ってもデモは出来ない。ここは駅まで皆で行って、又次の機会に頑張れば良いではないか」

 五十六氏は私の説得に応じて先頭に戻り我々は駅まで行って川崎を後にした。翌日五十六氏から電話があった。「せとさん、言われるように戻って良かった、でなければ私を逮捕すると警察は息巻いていたんです。」
これが全てです。

>又次の機会に頑張れば良いでしょう

 そして1年後、この機会がようやく訪れてきました。もう一度リベンジします。何の為にと聞かれたら、このように答えたい。確かに悔しい思いもありました。しかし、その雪辱だけではありませんん。
日本が民主主義社会であることを確認するためです。
 マスコミは真実を伝えずに、一方的に我々参加者を悪者扱いしました。しかし、こちら側の誰一人として相手に暴力を奮った人物はいません。
 頭を叩かれた人、日の丸を奪われた人、押されて前のめりになって地面に転びそうになった人。進路を阻まれ長時間に渡って罵声を浴びせ続けられた人。
我々は再度川崎でデモを行う事を決めました。
このような記事も掲載済みです。
 有田芳生議員は我々のデモに対してこのように道路上に座り込み、そして妨害しました。この事については既に裁判の判決でも「問題のある行為」と認定されました。よってその違法性は明らかです。以前にこのように書きました。

 Bzc-;_ylt=A2RCCzVVbnこの川崎デモを数の暴力によって妨害し、中止させたのはこの有田芳生と福島瑞穂の両名である。よってこの二人を最終的に私は告発しなければならないと考えています。
 刑法には往来を妨害する罪があります。確かに道路や橋を意図的に壊して通れなくする程の重罪ではないかも知れません。しかし、明らかに車両は通れなくなった。
 警察車両の上から何度も何度も「車道から上がって下さい」と警官が呼びかけているのに、有田芳生などは道路上に座り込んで妨害しました。
 これは法治国家ではやってはいけないことです。ましてや国会議員という立場であり、絶対に許すことは出来ません。福島瑞穂はさすが弁護士なのでこれがどのような事か、分かっていたので座り込みまではしていないようです。(写真があがっていません)
 さて、昨日「自由社会を守る国民連合」という組織を結成すると書きましたが、この団体を来年立ち上げて、有田芳生をこの罪で告発する考えです。
 国会議員には不逮捕特権がありますから、逮捕までは難しいかも知れませんが、現職の国会議員であっても、検察庁がやる気になれば<事情聴取>は可能です。この違法な行為を全く放置するなどあり得ないと思います。
 先ずはデモに参加した40名数名から賛同を得てやりたいと思います。しかし、昨日書いたように氏名を出すことは絶対に必要ですが、住所迄明らかにすると、有田芳生の仲間であるしばき隊や男組などの、怖い連中が自宅に押しかけます。
 この場合、この「自由社会を守る国民連合」にご参加頂き、住所を明かせない人達に関しては、この新しく設立する団体の住所を皆様に使って頂くことを考えています。
 民事訴訟の場合でも住所が知れると、嫌がらせが予測される場合は弁護士の事務所の住所でも訴えは可能です。それと同じ理屈でやらしてもらうつもりでいます。告発事案なので弁護士には依頼することはしませんが、相談はして行くつもりです。
 国会議員が寝転んでデモを妨害し、あれだけ多数の在日が取り囲んだ中で、デモを継続することは出来なかった。それは警備の警察官が何度も「出来ないよ」と言っています。
 その事を問題にしている訳ではありません。警察の対応は暴力沙汰になる恐れがあったので、致し方なかったと理解しています。
 しかし、それを煽っていた有田芳生が司法当局から事情も聞かれないのは、どうしても納得行かないものです。先ずは有田芳生をターゲットにして、活動をして行きたいと考えています。
以上。

 今回「余命3年時事日記」の協力を得て有田芳生に対して告訴の準備を進めたいと思います。又捏造報道を繰り返すTBSに対しても同様に告訴を考えています。
 既に余命さんの方で準備に取り掛かっていますが、改めてここで整理させて頂きます。
1,当日直接デモに参加された人。
2,事前にデモの準備などに協力して、当日参加しようとして公園近くまで行ったが、妨害されて参加出来なかった人。
3,当日、在日朝鮮人や左翼の暴力が行われた事実を知って驚き、このままにはしておけないと立ち上がった人。
 この中で(1)に該当する人に特に呼びかけます。残念ながら全ての参加者を把握している訳ではないので、改めて今回呼びかけます。
fukushimaseto@gmail.com

 今後の戦いに関して打ち合わせと意見の交換を行いたいと思いますので、是非ともメールを頂きたいと思います。我々は加害者の汚名を着せられてきたが、この一年間の地道な活動で被害者であることは明らかとなりました。
 多くの参加者と参加しようとして参加出来なかった人で、告訴の準備を始めたいと思います。確かに遅れましたがこの一年無駄に過ごしてきた訳ではありません。妨害勢力への被害届け、その結果を待って我々の側に「正義」があることを証明しての、これからの戦いとなります。

 再度川崎でデモを行う趣旨を改めて書きます。訴訟をより完璧なものにします。大変な混乱状態にあって、妨害した人物を特定するのに困難を極めた。現在3名を新たに告訴する予定。
 我々が再度デモを行うことで、彼らはいきり立ち妨害を再び起こすことでしょう。昨年のデモの再現となります。今回はしっかりと記憶して昨年の映像と重ね合わせ人物を特定したいと思います。
 そしてマスコミの報道が、またしても偏ったものになるのか?捏造報道が繰り返されるのかにも注目です。
参加者は既にメールで募っています。

★昨年の川崎デモにご参加された方。

★私が3月に川崎で開催した「勉強会」に参加された人

 この方に開催日、時間など、そして決定した事項などに関してメールでお知らせします。それ以外の方はご遠慮願いますが、面識のある方はメール下さい。若干の方なら参加はまだ可能です。
 参加者の安全は保障されています。再び妨害が行われれば本格的な訴訟で反撃します。その準備は「余命3年時事日記」さんの方で整えてあります。再び有田芳生議員が現れ、道路に座り込めばどうなるのか? 本当に見ものです。
昨夜は川崎市内のホテルに泊まりました。今日は福島に戻ります。

【国体護持】7.6 毎日新聞の皇室不敬報道抗議!緊急国民行動[桜H29/7/8] [政治]

【国体護持】7.6 毎日新聞の皇室不敬報道抗議!緊急国民行動[桜H29/7/8]

天皇陛下の「譲位」に関連する報道で、宮内庁の発表と一致しない記事を掲載して、皇室に対し著しく不敬な態度をとり続ける毎日新聞に対し、抗議の緊急国民行動が行われました。その模様をお送りします。

KSM WORLD NEWS‏ @ksmelectronics7 · 17時間17時間前 パヨク「アベのせいで年金溶けた!」→GPIF、2016年度の運用益はプラス8兆円 累積で53兆円の黒字 [政治]

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桜井誠‏ @Doronpa01 · 1 時間1 時間前 民進党は犯罪組織なのでしょうか? [政治]

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ケント・ギルバート‏ @KentGilbert01 · 1時間1時間前 安倍首相の本気度が試されるメディアへの対抗策 [政治]

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渡邉哲也‏認証済みアカウント @daitojimari · 5時間5時間前  現地の方の声では「泊まろうとしても、近隣宿泊施設はマスコミが大挙して部屋を押さえてて空きがなく入れなかった」 [政治]

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渡邉哲也‏認証済みアカウント @daitojimari · 3時間3時間前 周辺のタクシーを全部押さえ


渡邉哲也‏認証済みアカウント @daitojimari · 5時間5時間前  高市氏、ネット視聴で受信料「問題ある」 NHKに異論 [政治]

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上念 司‏ @smith796000 · 30分30分前 作家・百田尚樹氏が外国特派員協会で会見(2017年7月4日) [政治]

上念 司‏ @smith796000 · 30分30分前 作家・百田尚樹氏が外国特派員協会で会見(2017年7月4日)

昼寝ネコの雑記帳  愚考〜Academic Intelligence VS Field Intelligence [政治]

昼寝ネコの雑記帳  愚考〜Academic Intelligence VS Field Intelligence
http://hiruneneko.exblog.jp/26796373/ より

 午後の早い時間から、ゆったりとジャズバラードを聴きながら、実務作業を離れ、あれこれ将来構想について思い巡らしている。なんて贅沢な時間なのだろうと思っている。

 会社の相談役を引き受けてくれていた、元住友銀行の支店長の視点から見ると、いくら長期構想を描いてもゼニにはなりまsんよ、と苦言を呈されるのは重々承知している。確かに私は目先の成果だけを追うことが苦手である。

 今日のブログ・余命三年時事日記の記事は、「1721 事象の解析と考察」だった。冒頭からブログ読者の「魚河岸のまぐろゴロゴロ」さんが、実に丹念で精力的に公開情報の収集と分析をなさった報告が掲載されていた。これぞまさに、OSINT情報/Open Source Intelligenceと呼ばれる、公開情報の収集・分析手法だ。私の場合は、半分以上野次馬根性で閲覧する程度だが、「魚河岸のまぐろゴロゴロ」さんの場合は、かなりの基本知識をお持ちだと思われるし、几帳面にデータを保存し比較検討されていると思う。

 私の読み違いではないと思うが、今日の余命ブログ記事は「魚河岸のまぐろゴロゴロ」さんの投稿のみを掲載し、最後に余命ブログ主のコメントが掲載されている。その、最後に掲載されているコメントを読んで、私にはとても参考になった。

 乱暴な言い方になると思うが、インテリジェンスはアカデミックに学ぶ手法と、フィールドで実践的に使われる手法に大別されるように思う。2年ほど前にインテリジェンスの授業を受けたが、当時は防衛大学と青山学院大学の大学院にしかその講座はなかった。私が出席したクラスには、東京オリンピックを控えた東京都庁の担当職員、現役の自衛官、共同通信の記者、さらには正体不明の中国人女性もいた。

 毎回の授業では、講師の先生が8ページほどの資料を用意してくれた。今でも大切に保管している。週一回の授業をなんとか最後まで受けたが、最も印象に残ったのは、アンドリュー・マーシャルという人物だった。ニクソン大統領からオバマ大統領の時代まで、軍事顧問として(国防長官に対してだと思うが)仕え、確か93歳まで現役で、2年ほど前に引退したらしい。アンドリュー・マーシャルは人前に出ることを好まない人物だったようで、彼に関する出版物は、当時は英語の書籍しか存在しなかったが、今では日本語にも翻訳されて出版されている。購入したが、残念ながらまだ読んではいない。未だにダウンロー読常習犯である。

 今日の余命ブログの最後に掲載されている、ブログ主のコメントを以下に転載させていただく。大学院の授業で習うアカデミックなインテリジェンス関連知識も、とても有益だったが、今現在、現実社会で展開しているリアルな公開情報から、鋭い洞察力で予測を立ててきている、ブログ・余命三年時事日記のエッセンスだと思うので、改めてこのコメントをじっくりと味わいたいと思っている。

 タイトルにAcademic Intelligence VS Field Intelligenceと書いたが、Field Intelligenceは、私が勝手に考えた言葉であり、一般的には戦場におけるインテリジェンス活動のようだ。しかし、様々な情報機関の実態を(私の場合は映画でしか知らないが)眺めてみると、情報機関のオフィス内での仕事に従事する人と、実際の現場での様々な活動に従事する人の2種類に大別していいと思う。水面下で繰り広げられる生々しい工作活動は、なかなか一般の人の目には触れないし、一部を除くが、反日的な立場で、政権転覆や国家転覆に同調し後押しするマスメディアは、決して報道することがないので、誰かが個人的にインターネットを利用して情報を発信し、警鐘を鳴らすしかないのが現状だと思う。

 その意味で、ブログを通し多大な労力と時間を割いて、日本国民の皆さんのために働いてくださっている方々には、改めて敬意を表したいと思う。私は、余命初代のかず先生の頃からの読者だが、当時と比べれば社会環境が大きく変化して来ていると思う。日本の現状に危機感を持つ人たちに対し、外患罪集団告発だけでなく、弁護士に対する懲戒請求など、以前では考えられなかった司法界に対する一般国民の監視の目は厳しくなり、しかも法律に則った行動を起こすようになってきた。

 そのような手法があることを、私たち一般人に啓蒙してくれているのが、他ならぬ余命三年時事日記の皆さんである。私は、まだまだ浅い知識しか持っていないが、時間をかけてこれまでの記事を参考にしながら、これからも私たち独自のインテリジェンス・スタイルを構築していきたいと思っている。

 少し長くなるが、以下に今日の余命記事をご紹介させていただく。

【余命三年時事日記「1721 事象の解析と考察」の一部転載】

 事象の分析や展開を読み解き予想するには最低限必要なものがいくつかある。

1.ベースとなる基礎知識。
2.事実に基づいた確かな情報。
3.期待や願望を排除した必須条件下での組み立て。

 これだけでまず大きく予想を外れることはない。まあ、付け加えるとすれば、情報を集めすぎないこと、言い換えれば必要のない情報を集めすぎると、焦点がぼけて迷走してしまう。

 これを共謀罪成立で検証してみよう。

 基礎知識としては国会60日ルール、中間報告だけで充分。確かな情報としては、会期延長の動きがない。FATFは2月6月10月が定例で昨年すでに引導がわたされている。ドイツ首脳会議が6月6,7日である。それだけで6月中の成立は待ったなしであることがわかるだろう。

 会期末が18日、公布後20日を考えて逆算すると成立は15日前後と絞り込みまでできる。この場面ではFATFの会議日時は必要がない。必至、必至で誰が考えても同じ結論が出る。以下、実戦例である。

「1676共謀罪成立」

 (中略)この共謀罪の件で今会期中の成立に不安という投稿が10件ほど寄せられている。衆院で可決後、約23時間以上の審議と一回、野党の審議拒否で取りやめを入れると約30時間の審議となるため次回法務委員会での採決の予定だったようだが、なりふり構わぬ野党の抵抗に安全確実に成立させるため参院本会議における中間報告作戦に切り替えたようだ。そのため、次回の法務委員会の日程は設定せず、14日参院本会議は延会となっている。中間報告も延会も聞き慣れぬ議会用語であるが以下Wikipediaを参考に。

■国会における中間報告

 日本の国会は委員会中心主義を採用しており、原則として、委員会に案件を付託しその審査を経て、本会議に付するのが原則である(国会法第56条第2項)。

 しかし、各議院の議決機関があくまで本会議であることに照らせば、委員会の審査が長引いて緊急の案件がいつまでも本会議に上程されず、議院の採決が行われないことも問題となる。

 このため各議院は、委員会の審査中の案件について特に必要があるときは、中間報告を求めることができ(国会法第56条の3第1項)、議院が特に緊急を要すると認めたときは、委員会の審査に期限を附けまたは議院の本会議において審議することができる(同条第2項)。

 また、委員会の審査に期限をつけた場合でも、その期限まで審査が終わらないときも、議院の本会議において審議するものとし、ただし、議院は委員会の要求により、審査期間を延長できるとしている(同条第3項)。

 実際の中間報告の活用例は、少数勢力である野党議員が委員長を務める委員会(逆転委員会)に付託中の重要法案等について、野党側がその議案に反対(あるいは議案には反対でないが早期の採決には反対)し、多数を占める与党が「審査は十分尽くされた」として採決を求める場合において、委員長がさらなる審査続行のため採決をしないときに用いられることが多い。

 このような場合、本会議において、まず中間報告を求める動議を議題とする動議を可決し、次に中間報告を求める動議を可決した後、委員長(委員長が拒否した場合は理事)に中間報告をさせ、議院で審議を進め直ちに採決する動議を可決させて議案を成立させるという手法が用いられる。このような手法は与党の強行採決として野党から批判されることが多い。

(引用元・余命三年時事日記「1721 事象の解析と考察」)
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/07/06/1721-%e4%ba%8b%e8%b1%a1%e3%81%ae%e8%a7%a3%e6%9e%90%e3%81%a8%e8%80%83%e5%af%9f/

大和心への回帰 183.偶然か、それとも天意の発動か。 [政治]

大和心への回帰 183.偶然か、それとも天意の発動か。
http://yamatonococoro.seesaa.net/article/451612936.html より

やはり不思議なことである。
過日「178.天皇家と日本は不思議な力で守られている」を出稿した。
http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=451233586

本日8日の午後3時から予定されていた眞子様の婚約内定会見が、九州北部の豪雨被害に配慮して延期されることになった。

眞子さまのご婚約内定発表延期 九州北部の豪雨被害に配慮

 九州北部を襲った記録的な豪雨で甚大な被害が出ているのを受け、宮内庁は8日に予定していた秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大(ICU)時代の同級生、小室圭さん(25)とのご婚約内定の発表を延期することを決めた。間もなく正式に発表する。

 宮内庁関係者によると、眞子さまと小室さんが豪雨被害に心を痛めて発表の延期を望み、天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻がお二人の気持ちを尊重し、延期を了承されたという。発表時期については、今後の復旧状況を見守りながら調整する。

 両陛下の長女、黒田清子さん(48)と東京都職員、黒田慶樹さん(52)のご婚約内定の際も、平成16年10月の新潟県中越地震の発生と、同12月の高松宮妃喜久子さまの薨去を受け、2度にわたって延期されている。

http://www.sankei.com/life/news/170707/lif1707070026-n1.html

拙ブログでは、皇室問題を政治的に取り上げることを控えてきたが、天皇ご譲位特例法に民進党が主張する「安定的な皇位継承のために女性天皇について検討する」旨の付帯事項をつけて成立させたことについては、大きな危機感を募らせていた。

皇室問題についての言及は極力控えてきたが、ネット上で多くの方々は周知のとおりと思われるので敢えて詳細には触れないが、眞子様のご婚約については最初から様々な情報が飛び交っていた。

ご婚約そのものは大いに祝福されることであるが、昨年のご譲位報道以来、今回のご婚約についても政治臭が漂っていることは大変気にかかっていたところである。

本日3時に眞子様のご婚約内定記者会見が行われるとの報道があった時、なんとなく吹っ切れないものがあった…というよりもこのご婚約に皇室内部や宮内庁に蠢くとの風評が絶えない政治的な思惑が働いていたとすれば、天意によって浄化されるのではないか、と直感したのである。

九州北部を襲っている歴史的な豪雨に見舞われた被災者の方々並びに親族の方々には、哀悼の意と一刻も早い復旧をお祈りするのみである。

ご婚約内定会見が予定されていたこのタイミングでの九州北部大災害は偶然なのかどうか…。

最後に、竹田恒泰氏の皇位継承論について掲載させていただき、まずは取り急ぎこの報をお知らせして本稿を終える。

眞子さまご婚約に増長する民進党、女性宮家は皇統の「禁じ手」である
『竹田恒泰』

 眞子内親王殿下のご婚約が報ぜられると、民進党は、安倍政権を揺さぶる新しいネタを得たと思ったのだろう。彼らは早速、天皇陛下の譲位の特例法の付帯決議に「女性宮家の創設」を明記することを賛成の条件とした。

 そもそも女性宮家の話は、民主党政権下で野田総理が打ち上げたことだった。天皇陛下の心臓のバイパス手術の直後のことである。将来皇族が減少することで陛下のご公務が増えてしまうことは、陛下のご体調とお歳を鑑(かんが)みると問題であるとし、陛下のご負担軽減のために女性宮家を創設すべきと訴えたのは、野田総理その人である。

 もしその考えが正しければ、今回の特例法によって天皇陛下の譲位で若き新天皇が立った場合、ご負担軽減自体が不要になるため、そもそも女性宮家は不要ということになる。

 にもかかわらず、今般、女性宮家創設を約束しない限り、譲位特例法に賛成しないというのは、論理的に整合性が取れていない。

 また、民進党で女性宮家を作ろうと躍起になっているのは、たとえば蓮舫代表であり、また参議院では白眞勲議員である。

 私の懇意にしている自民党の参議院議員によると、白議員は、女性宮家を議論しない限り参議院憲法審査会は開催しないと述べているという。

 皇室を重んじる者が皇室を守るべく発言しているならまだよい。

 かたや二重国籍問題が未解決で、いずれの国にアイデンティティーがあるかどうかも不明な蓮舫代表、方や元朝鮮人で朝鮮日報の元東京支社長を務めた白議員が、一体どのような意図があって熱心に女性宮家を提案するのであろうか。彼らが本当に皇室のために意見を述べていると考えるのは、あまりに不自然であろう。

 白議員の話が事実であるなら、民進党は、憲法九条改正の審議をするのと引き換えに、女性宮家を作ろうとしていることが分かる。つまり、女性宮家創設は、彼らにとってそれほど重大な課題ということになろう。

 たしかに、将来的には皇族が減少し、皇位の安定的継承に問題が生じる可能性が高いことが危惧される。現在皇室には皇位を継承できる皇族男子は、若い世代には秋篠若宮殿下(悠仁親王殿下)のお一方のみである。

 しかも、今後皇族がご誕生になるのは、若宮のご結婚の先まで待つ必要があり、また、女性皇族のご結婚によって、今後皇族は激減することが確実である。皇族が極端に減少すると、天皇の外国ご訪問やご不例などで、天皇の国事行為や公的行為を代行する皇族が不在になる恐れがある。
陛下のご不例の折には、皇太子殿下が国事行為の臨時代行者をお務めになり、また秋篠宮殿下が公的行為の一部をご名代としてお務めになったが、皇族の減少はそれを危うくする。
それだけではない。もし皇族が二人未満になると、皇室典範が規定する皇室会議が開けなくなる大問題が生じる可能性がある。

 皇室会議とは、摂政の設置、皇位継承順位の変更、皇族男子の婚姻などを決議する機関で、三権の長をはじめ、皇族二名を含む十名の議員をもって構成される。もし、これが開けなくなると、皇室に関する重大事が決議不能に陥る。ところで、天皇は皇族ではないことも付言しておきたい。

 ただし、火急といえども、若宮のご誕生により、皇統の危機は数十年遠のいたのであり、半年や一年程度で結論を必要とするものでもない。女性皇族は天皇の御公務を分担しているわけではないので、女性皇族の減少と、天皇陛下のご公務の増加は、基本的に関係はない。

 いくら皇族が減少するとはいえ、皇族を確保するためにいかなる手段を講じてもよいわけではない。

 皇室典範は、皇位は皇統に属する男系の男子が継承すると規定している。そのため、いくら女性宮家創設で皇族の頭数を確保しても、皇位を継承することが可能な「男系の男子」を確保したことにはならない。それでは何も解決していないに等しい。

 ならば、戦後にGHQの指示によって皇籍を離れた旧皇族一族を活用することが先であろう。旧皇族を一部復帰させるか、あるいは既存の宮家が旧皇族から養子を取ることができるように法整備すべきである。

 女性宮家創設とは、すなわち民間出身の男子を皇族に迎え入れることである。もしこれが現実のものとなれば、皇室の歴史上、初めて民間出身の男性が皇族の身分を取得することになる。

 そして、その子や孫がなし崩し的に将来の天皇となった場合、男系継承の原則が崩され、初めて歴代天皇の男系の血筋を引かない天皇が誕生することになる。
 女性宮家創設というのは一般人の耳に優しく響くだろう。しかし、女系天皇を容認する国民的合意なくして、女性宮家について論じるのは適切ではない。女性宮家創設の皮をかぶった女系天皇論にほかならず、将に「禁じ手」というべきである。

 天皇の原理は、究極的には「血統」の原理である。天皇の基本原理が変更されたら、それは歴史的な天皇とは異なる原理の天皇に変化することを意味する。

 その様に成立した新しい原理の天皇は、ある一定の人は認めるかもしれないが、また別のある一定の人は認めないことになる。非の打ち所のない天皇が、非の打ち所のある天皇に変化してしまうことが、最大の問題といえる。

 人によっては認めあるいは認めないような天皇が、日本国の象徴、あるいは日本国民統合の象徴としての役割を全うすることは不可能であろう。

 女性宮家は「皇室の終わりの始まり」であることを知ってほしい。ゆえに、民進党が九条とバーターにしてでも女性宮家を実現させようとしているのである。甘い言葉に騙されてはいけない。

http://ironna.jp/article/6760

教えて!ニュースライブ 正義のミカタ 宮崎哲弥さん 高橋洋一さん 辺真一さん 高瀬淳一さん 曽我豪さん 2017年7月8日 [政治]

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【報道暴力団】秋葉原 安倍やめろコールの真実!テレビ局は一線を越えた!! [政治]

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藤井厳喜(CFG代表)‏ @GemkiFujii · 10時間10時間前 頑張れ安倍総理:今こそ必要なリーダーシップ [政治]

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