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南北首脳会談で共同宣言が発表されるも、あの2か国だし期待感ないよな… KAZUYA [政治]

南北首脳会談で共同宣言が発表されるも、あの2か国だし期待感ないよな… KAZUYA

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「学び直し教育」で人手不足に風穴!? 老働者育成に予算大幅拡充!新人後輩はアラ還新卒!? KAZUYA [政治]

「学び直し教育」で人手不足に風穴!? 老働者育成に予算大幅拡充!新人後輩はアラ還新卒!? KAZUYA

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日本の参戦を恐れた李承晩【CGS ねずさん 日本の歴史 14-6】 [政治]

日本の参戦を恐れた李承晩【CGS ねずさん 日本の歴史 14-6】

現在も問題になっている竹島問題。
この問題の原因となっているのが李承晩の引いた李承晩ラインと呼ばれるものです。
何故そのラインを引いたのか、また日韓関係はどのようになっていったのかを解説していただきました。
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【4月27日配信】上念司の経済ニュース最前線「南北首脳会談で非核化は? 野党サボり17連休突入・三菱UFJ90店舗閉鎖へ」【チャンネルくらら】 [政治]

【4月27日配信】上念司の経済ニュース最前線「南北首脳会談で非核化は? 野党サボり17連休突入・三菱UFJ90店舗閉鎖へ」【チャンネルくらら】

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【沖縄の声】「孔子廟は憲法違反」~孔子廟訴訟が政治に与える影響~[桜H30/4/27] [政治]

【沖縄の声】「孔子廟は憲法違反」~孔子廟訴訟が政治に与える影響~[桜H30/4/27]

平成30年4月26日木曜日に放送された『沖縄の声』。隔週木曜日では、キャスターの又吉康隆、金城テルのコンビが混沌とする沖縄の現状・政治問題について、鋭い見解を述べるとともに、本日は、コラムコーナー「金城テルの言いたい放題」、「又吉康隆のこれだけは言いたい」をお送りします。
※ネット生放送配信:平成30年月4月26日、19:00~
出演: 又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)
   金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
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【夢を紡いで #15】宮本倫明~博覧会と文化の国の再発見[桜H30/4/27] [政治]

【夢を紡いで #15】宮本倫明~博覧会と文化の国の再発見[桜H30/4/27]

あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:宮本倫明(株式会社Landa代表プロデューサー・一般社団法人日本イベント産業振興協会理事)
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【我那覇真子「おおきなわ」#16】沖縄覚醒!~百田尚樹vs沖縄タイムス、県民の声vs新聞報道[桜H30/4/27] [政治]

【我那覇真子「おおきなわ」#16】沖縄覚醒!~百田尚樹vs沖縄タイムス、県民の声vs新聞報道[桜H30/4/27]

「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介する番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
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【青山繁晴】日本の自立とアメリカの本音~憲法・エネルギー・そして竹島問題[桜H30/4/27] [政治]

【青山繁晴】日本の自立とアメリカの本音~憲法・エネルギー・そして竹島問題[桜H30/4/27]

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、日米関係の根本問題と言える「アメリカはどこまで日本の自立を許すのか?」について答えていきます。
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【Front Japan 桜】南北首脳会談~外交の発言権は武力のみが保障する / 米国の人形アニメ映画「KUBO」~日本文化再発見?[桜H30/4/27] [政治]

【Front Japan 桜】南北首脳会談~外交の発言権は武力のみが保障する / 米国の人形アニメ映画「KUBO」~日本文化再発見?[桜H30/4/27]

気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:佐藤健志・浅野久美
■ 南北首脳会談~外交の発言権は武力のみが保障する
■ 米国の人形アニメ映画「KUBO」~日本文化再発見?
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【直言極言】したたかな金正恩、生き延びた行く末は…[桜H30/4/27] [政治]

【直言極言】したたかな金正恩、生き延びた行く末は…[桜H30/4/27]

今回は、それぞれの延命処置が功を奏したといえる「南北首脳会談」の裏側について考察していきます。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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【宇都隆史】国滅びても審議応ぜず?野党と小西ひろゆき議員のエゴと不実[桜H30/4/27] [政治]

【宇都隆史】国滅びても審議応ぜず?野党と小西ひろゆき議員のエゴと不実[桜H30/4/27]

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、現下の国際情勢下で審議拒否戦術を採る野党の無責任さについて糾弾していただくと共に、小西ひろゆき議員が印象操作に励む「自衛官の暴言」問題についてお話しいただきます。
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小坪慎也 【画像あり・開封の儀】日本共産党中央委員会(党本部に相当)から、厚みのある封筒が届く。【来るべきものが来たか?と思ったらシェア】 [政治]

小坪慎也 【画像あり・開封の儀】日本共産党中央委員会(党本部に相当)から、厚みのある封筒が届く。【来るべきものが来たか?と思ったらシェア】

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2018年4月27日 マット安川のずばり勝負 上念司 [政治]

2018年4月27日 マット安川のずばり勝負 上念司

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【DHC】4/27(金) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】 [政治]

【DHC】4/27(金) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】

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余命三年時事日記 2485 不当懲戒? [余命三年]

余命三年時事日記 2485 不当懲戒?
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/04/27/2485-%e4%b8%8d%e5%bd%93%e6%87%b2%e6%88%92%ef%bc%9f/ より

現在、報告されている限りでは、まだ和解という方はいないね。
和解し、示談金を払ったという投稿者は調査の結果、なりすまし、つまり自作自演であることが判明している。
この件は実に巧妙に仕組まれており、プロの詐欺師集団顔負けだな。
まず「不当懲戒」なんて用語は懲戒権を持つ組織内の処分に関するものであって、この場合は日弁連あるいは傘下当該弁護士会の問題であり、懲戒請求者は処分権限など持っていない。つまり「不当懲戒に対する民事及び刑事上の責任」など存在しない。
では詐欺かというと、法的には「不当懲戒請求」「不当懲戒請求者」とは言っていないから、勝手に謝罪し、双方合意のもとに和解契約書を締結し、勝手に慰謝料として10万円を支払った行為を法的には詐欺あるいは恐喝事件としての追求はむずかしい。
しかし、法的にはグレーでも、素人目では誰が考えても恫喝、脅迫行為である。これを日弁連が容認することによるイメージダウンは計り知れない。弁護士個々の問題くらいの声明を出して逃げるつもりだろうが、これで第二の新日弁連設立が加速するな。
今回の主役は佐々木亮弁護士と北周士弁護士である。佐々木亮弁護士は表に出ていないが、同氏は脅迫罪でも刑事告発されている。
さすがに表には出づらかったのだろうが、相互代理人は、懲戒請求事案が事件にエスカレートしつつある現状では「朝鮮人学校補助金支給要求声明」による懲戒請求に関しては両弁護士とも当事者である。告訴された場合に双方が相互に代理人になれるのだろうか?
ところで、読者から7件ばかり相談コメントがあったが、3件がなりすましであった。この件、1件だけだが電話番号が記載されていないので再投稿されたい。
この「不当懲戒」「不当懲戒請求」については後段で説明する。
次段の赤字だけで、両弁護士の手の内は完全に見えているので対策はとってある。これからのブログ記事にご注意いただきたい。

https://twitter.com/noooooooorth/status/988969927791931392

ノースライム@noooooooorth
今回の #不当懲戒 に関し一部の懲戒請求者との間で和解が成立しました。今後は、訴訟提起前に限り①明確な謝罪の意思を表示すること、②和解契約書を締結すること、③今回の不当懲戒に対する慰謝料として金10万円(私とささき先生の2名分合計)を支払うことを条件として和解をする予定です。
19:36 – 2018年4月24日

ノースライム@noooooooorth
2 時間2 時間前
上記①~③の条件を満たした者については、本件不当懲戒に対する民事及び刑事上の責任を免除致します。なお、本基準は訴訟提起前に限るものであり、民事訴訟においての請求額は1名あたり60万円程度(私とささき先生の合計額)を予定しております。

ノースライム@noooooooorth
2 時間2 時間前
訴訟提起前の条件での和解を希望する方は、私またはささき先生まで謝罪の意思表示と共に申し入れをしてください。本件について私とささき先生は相互に相手方の代理人として選任されておりますので、連絡につきましてはどちらか一方で問題ありません。

ノースライム@noooooooorth
2 時間2 時間前
本和解条件はあくまで私とささき先生との間における条件にすぎませんので、この条件で他の弁護士との間においても和解ができるものではないことについては付言いたします。

ノースライム@noooooooorth
2 時間2 時間前
この和解条件について「金額が低すぎる」とのご意見もあろうかと思います。しかしながら弁護士の仕事としては人を許すことも重要かと考えております。こちらからの呼びかけに対し素直に反省の意を示したものについては和解に応じやすいであろう金額と致しました。

ノースライム@noooooooorth
2 時間2 時間前
なお繰り返しとなりますが、本件はあくまでも「訴訟提起前」の和解の条件となります。訴訟提起後につきましては同一条件での和解には応じかねますのでその旨ご認識ください。よろしくお願いいたします。

ノースライム@noooooooorth
2 時間2 時間前
今日も新しい謝罪の申し入れが届いた。謝罪の申し入れについて手紙でも結構ですが可能であればメールアドレスの記載をお願いしたいと思います。郵送でのやり取りは時間がかかりますので。なおメールでのご連絡でも問題ありません。私の弁護士ドットコムのページから問い合わせができます。

ノースライム
@noooooooorth
弁護士北周士。東京弁護士会所属。コインチェック被害対策弁護団団長。北スライム公国元首。 ベンチャーを中心とした中小企業の顧問業と士業・経営者向けのセミナー企画を中心に活動しています。
https://listen-web.com/kanehito-kita/

東京都千代田区平河町
p13.bengo4.com/a_13101/l_1079…
2017年5月に登録


<弁護士に対する懲戒請求が不法行為になるか
河原崎法律事務所 ホーム
弁護士法 57条によると、 懲戒には、次の4種類があります。
戒告
業務停止(2年以内)
退会命令
除名
退会命令あるいは除名では、弁護士として活動できなくなります。除名の方が退会命令より重いです。退会命令は、弁護士名簿から登録を取消されますが、その後(実際には難しいです)他の弁護士会に入会を認められれば再び弁護士活動ができます 。 これに対して、除名は、3年間弁護士資格を剥奪するという効力があり、その後も登録請求があっても、弁護士会は登録を拒絶できます。退会命令あるいは除名の懲戒処分の受けた弁護士が、再度、弁護士登録を認められることは難しいです。

ほとんどの懲戒申立は、下記判決のように濫訴であって、理由がありませんが、それでも、毎月、数件の懲戒処分が出ます。多い懲戒事由は、依頼された手続きを怠った(戒告)、非弁護士と提携した(業務停止)、預り金の横領(業務停止、退会命令、除名)などです。
懲戒処分は、弁護士会に掲示され、報道機関に公開され、日弁連(日本弁護士連合会)発行の雑誌「自由と正義」に掲載されます。

懲戒処分を受けることは、弁護士にとっては、大きな痛手です。特に業務停止以上の懲戒処分は弁護士の社会的信用を失わせ、弁護士にとって、致命的でしょう。3か月程度の業務停止の懲戒処分を受けたが、懲戒処分期間中に、法律相談などをして、さらに懲戒処分を受けた例が結構あります。法律相談をしないと、依頼人は、逃げて行ってしまうので、弁護士は懲戒処分期間中に法律相談をしたのです。継続的に弁護士活動をしていないと弁護士としての業務は成り立ちません。
懲戒処分は重要な意味を持ち、反面、不当な懲戒請求(申立)は、不法行為になることもあります。
虚偽の事実を主張して懲戒請求すると、不法行為になり、請求人に損害賠償支払い義務が生じます。

最近の統計(日弁連新聞より)では、懲戒処分を請求された弁護士のうち、懲戒処分を受けたのは、3.6%(2015年)、3.3%(2016年)です。多くの懲戒処分請求は、濫訴ですが、悪質な弁護士がいることも事実です。
全国の弁護士会の懲戒処分統計(略)

弁護士会の力にも限界あり
最も重い懲戒処分は、除名です。除名の懲戒処分を受けた者は弁護士資格を失います。しかし、刑罰と比べると除名処分も軽いです。処分を受ける弁護士にとっても、最悪、弁護士の資格がなくなるだけで済むのです。懲戒処分に効果がない場合があります。その場合は、横領罪などで弁護士を刑事告訴をする必要があります。

判例
大阪地方裁判所平成20年10月23日判決
(3) 注意義務及び相当性について
ア 上記(2)のとおり,本件懲戒請求は,事実上又は法律上の根拠が存在しないことが明らかであることからすれば,被告らの立場に立った通常人であれば普通 の注意を払うことにより,被告らの主張が懲戒委員会において採用されないことを知り得たということができる。
イ さらに,被告らは,前記第2,1(7)のとおり,自ら提出した本件懲戒請求の存在を理由として,窓口不在通知等により,原告との交渉を積極的に拒絶して おり,本件懲戒請求は,被告らとAとの交渉において,邪魔な存在であった原告を排除するために行われたものと認められることも併せて考慮すると,本件懲戒請求は, 弁護士懲戒請求の趣旨目的に照らし相当性を欠くと認められ,違法な懲戒請求として不法行為を構成するというべきである。
東京地方裁判所平成19年10月30日判決
被告の原告らに対する紛議調停申立は2度に及び,その手続きにおいて被告が作成し原告らの所属する弁護士会に対して提出された文書の内容は悪意に満ちたもの で,原告らの弁護士としての名誉を著しく毀損するものである。
また,それに加えてほぼ同一の理由に基づく本件懲戒請求は,紛議調停を有利に運ぼうとする被告の主観 的目的さえ推定される内容のものであって,原告らの名誉感情を著しく害していることは明白であると思われるが,他方,紛議調停申立にせよ懲戒請求にせよ,原告らの 所属する弁護士会に宛てられたものに過ぎず,被告の作成した文書を目にする者は弁護士会の中でも極く一部の者に限られるということが推定される上に,いずれの文書 の内容(甲1~7)も,一読して前後矛盾することが明らかであったり,根拠のないことが容易に窺われるものや,記載内容そのものが常軌を逸していると感ぜられるも のが多く,それ故,原告らの客観的名誉に対する脅威となり得るものが多くないと認定される。
よって,以上を総合的に考慮すると原告らに対する精神的損害額は各々3 0万円が相当であると判断される。
東京地方裁判所平成19年6月25日判決
ウ 更に、本件弁護士懲戒申立てについて検討するに、弁護士法五八条一項は、「何人も、弁護士について懲戒の事由があると思料するときは、その事由の説明を添え て、その弁護士の所属弁護士会にこれを懲戒することを求めることができる。」と規定して、弁護士懲戒制度の運用の公正を担保するため一般人にも弁護士に対する懲戒 申立権を認めているが、弁護士に対する懲戒申立ては、当該弁護士の社会的名誉や信用を害するものであるから、懲戒事由の存在について相当な根拠もなくなされた懲戒 請求で、一般人においても必要な注意をすれば相当な根拠を欠くことを知り得た場合には、当該懲戒請求は違法であり、請求者は当該弁護士に対して損害賠償責任を負う と解するのが相当である。
本件弁護士懲戒申立ては、原告乙山が原告丙川の代理人としてした本件懲戒請求申立てが不当であることを理由とするものであるところ、本件懲戒請求申立てが正当な ものであることは前判示のとおりであるし、前提事実において示した事実関係からすれば、被告がした本件弁護士懲戒申立ては、被告を被請求人としてされた本件懲戒請求申立てに対する報復的措置としてされた理由のないものであることは明らかである。
よって、被告は、原告乙山に対して、本件弁護士懲戒申立てについても、損害賠償責任を負うことになる。
エ そして、乙二五(原告乙山の陳述書)によれば、被告の前記一連の行動によって、原告乙山は、多大の精神的苦痛を被ったことが優に認められるところ、本件の諸 般の事情、とりわけ、被告の面談強要は、不相当な言辞を用いて行われ、執拗であり、原告乙山の両親宅まで架電したり、ファックス等を送付していること、被告が開設 しているホームページのブログ中の本件記事は、弁護士である原告乙山に犯罪の嫌疑があることを示すものであること、本件弁護士懲戒申立てについて、相当な理由がな いことを被告は知悉した上で行っていると解されること等を考慮すれば、被告が支払うべき慰謝料の額は150万円を下ることはないと認めるのが相当である。
また、弁護士費用は、本件認容額や諸般の事情にかんがみて15万円と認めるのが相当である。
最高裁判所平成19年4月24日判決
弁護士法58条1項に基づく懲戒請求が事実上又は法律上の根拠を欠く場合において,請求者が,そのことを知りながら又は通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得たのに,あえて懲戒を請求するなど,懲戒請求が弁護士懲戒制度の趣旨目的に照らし相当性を欠くと認められるときには,違法な懲戒請求として不法行為を構成する
東京地方裁判所平成17年2月22日判決
懲戒請求は,これを請求された弁護士にとっては,このための弁明を余儀なくされ,根拠のない懲戒請求によって,名誉・信用等を 毀損されるおそれがあるから,懲戒事由が事実上又は法律上の根拠を欠き,通常人がそのことを知りながら又は通常人であれば容易にそのことを知り得たのにあえて懲戒を請求するなど,懲戒の請求が弁護士懲戒制度の趣旨目的に照らし著しく相当性を欠くと認められ る場合には,違法な懲戒請求として不法行為に該当する。 被告は,給料債権が差し押さえられ,勤務先で詰問を受けたにせよ,なんら裏付けをとろうともせず,原告がシティズを別訴控訴審 において代理したことを捉え,「被調査人(原告)は,甲91②(別訴甲91)が偽造文書であったが,B(借主)が偽造したもので あり,シテイズは関係ないと反論し,偽造公文書により裁判官の判断を誤らせて勝ち得た判決の下に,すでに請求人(被告)を脅迫し て140万円余を支払わせ,十二分の資金を回収しているにもかかわらず,請求人の給料を差し押さえた」などと,事実とは認められ ない記載をした本件懲戒申立書を弁護士会に提出したのであって,これが事実上の根拠を欠くことは,被告において容易に知り得たと いえるし,さらには被告がその根拠について全く無頓着無関心であったと認められ(甲2,5,被告,弁論の全趣旨),したがってま た,被告は他人の損害に全く無関心無頓着であったというほかない。このような被告の様態は,悪意に近似する重大な過失に該当し, 本件懲戒請求は不法行為に該当する。
被告の主張は,本件懲戒申立書の記載を撤回するでもなく,これとは異なる非難を原告に加えるのみであって(この非難も根拠がな いことは前記1記載のとおりである。),本件懲戒請求が事実上の根拠を有すること又は事実上の根拠がないことを知り得なかったことを主張するものですらなく,失当である。
1 そこで本件に現れた全ての事実を考慮し,原告の無形損害を金銭的に評価するとき,慰謝料は100万円をもって相当と認める。

東京都港区虎ノ門3-18-12-301 河原崎法律事務所 03-3431-7161 >

関係部分だけ抜粋したので、全文は上記法律事務所HPでご覧いただきたい。
弁護士目線なので、苦笑する記述がいくつかあるが、それは枝葉末節。
 彼らが言う不当懲戒請求や濫訴等は判例をみれば「朝鮮人学校補助金支給要求声明」発出を事由とする懲戒請求がいかにすり替えられているかがわかるだろう。
憲法違反という根拠は崩せない。もう日弁連などいらないね。

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余命三年時事日記 2484 2018/04/27アラカルト① [余命三年]

余命三年時事日記 2484 2018/04/27アラカルト①
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/04/27/2484-20180427%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a0/ より

信州味噌
余命様、余命プロジェクトの皆様おはようございます。
皆様の無事をお祈りしておりました。皆様ならきっと大丈夫と信じておりました。
ブログ再開とのことで喜んでいたのもつかの間、弁護士による示談金詐欺。
お知らせを見て、心底怖くなりました。
相手はなりふり構わない連中なんだなと。
私は、途中で懲戒請求を抜けた身なのでなんとも言えませんが、私のところには示談金詐欺の連絡はありません。
おかしく思うのは、請求を取り下げさせた上に金を払えとはどういうことかと。
払わなければ、嫌がらせするよということなのでしょうか?
これが、弁護士のすることでしょうか?
一晩経って考えてみましたが、やはりあちらの方々は理解出来ないですね。
余命が小坪市議と連携されると聞き、とても嬉しく思っております。少し前までは、保守は連携できるのかなと思っていたものですから。
この連携が大きく飛躍しますように、また、皆様の安全をお祈りします。そして、早く事件が解決しますように。   信州味噌

.....やっと時系列に追いついてきたので、頭から取り上げていく。
今日、明日には弁護士からの示談条件を記し、署名捺印した示談書が届くのでそれからだね。
法では検察への告発状と同じく、懲戒請求された弁護士への告知の際にも懲戒請求者の氏名は伏される。漏洩は犯罪である。ところが今回の懲戒請求は、日弁連幹部が朝鮮人学校補助金支給にこだわったため、日弁連会長と傘下弁護士会会長→加わるに幹部→当該全弁護士とエスカレートしていったものである。
まあ、あり得ないことであるが、会長以下幹部がすべて懲戒請求されているため、綱紀委員会の委員も全員が懲戒請求対象となっている。つまり、自分が自分を裁き、処分するという常識ではあり得ない展開となっているのである。当然懲戒請求者の情報を知る立場にあるわけであるが、漏洩は重犯罪であるため、彼らは動けない。そのため幹部ではない佐々木とか北とかを使うことになる。しかし、漏洩元はすぐにばれるため、さすがに個人情報は漏らせない。つまり現状では彼らはまったく動けないのだ。ただ、何らかの取り下げに動いた時点で情報が漏洩する可能性があるので気をつけよう。

都民
余命 様
敵からの攻撃のお知らせには、内心ちょっと心配しましたが、余命様は百戦錬磨、一騎当千と思い、不死鳥の如く敵の恫喝を跳ね返すと信じておりました。
警察は事件が発生しないと動かず、生活安全課は周辺をパトロール程度しか言わないのがデフォルトです。敵の特徴は、弱者に対し限りなく強く、強者に対し限りなく卑屈に萎縮すること。言葉による卑劣な恫喝ですが、もし言葉を何かの行動に移せば、それは連中の最期であり、例えば植木鉢を盗むとか壊すというレベルとか、盗みなら盗難届け、破壊なら器物破損の届けをこまめに警察に出すことにより、犯人が判明したら些細なことでも犯罪者という前科の烙印をつけてやれます。卑劣な手段を使う人間には、本来は、犯罪者の烙印を押してやるのが良いのです。
あの一家は些細なことでも、へんなやつが周囲をうろついている・・とかでも、とにかく何でも、いついかなる時でも、異変があれば必ずすぐ警察に通報する、と思われることが大事です。原則、人を誉める時は大きな声で、悪口を言う時はより大きな声でをモットーに、あいつを叩けば必ず三倍返しにされる、大騒ぎで宣伝される、ということを敵に思い知らせることが大事と個人的に思う次第です。
連中に対し、言葉なら徹底して理論武装して筋を通し、完膚なきまでに反論を叩き潰すのが効果的です。日本人は大人しい人間ばかりと敵が考えるのは、大間違いということを知らしめなければなりません。
よく、何もできない身ですという投稿を拝見しますが、その気があれば簡単にできると思われることがあります。例えば、ヤフーのメールアドレスをとり、反日ヤフーのニュース記事コメント欄に、良いと思う保守の意見にいいね!を押すだけでもいいし(絶対多数の日本人保守の数の力を誇示するのです!)反日記事に自分なりの思いを短いコメントに書いたりとかね。
懲戒請求には個人的都合で参加できないので、申し訳ありませんが、私なりにもできる範囲のことをしているつもりおります。
今後も余命様のご活動を切に願う次第であります。

こつる
日本万歳!
ものすごく撹乱されているのを感じます。
嘘や捏造のノウハウを持っている人たちは、本当に人の不安を煽るのが上手です。
花菱さんの美しく知的なブログが背乗りされています。
花菱さんが元気であること、皆さん祈りましょう。
また、何度揉め事があろうが、私は死んでも 余命ブログを支持します。
ここまで来たのです、数年前の絶望的な状況を思えば局地的な攻撃しか受けていないとも言えます(スタッフさんの状況を軽く見ている訳ではありません)。
こういうときこそ読者が団結して余命支持を表明しましょう!

.....死んだふり作戦だったのだがスタッフが攻撃されたので「肉を切らせて骨を断つ」作戦になってしまった。在日か反日弁護士かは定かではないが、せんたくを抱き込んで余命叩きのチャンスとみたのだろう、かなりリスクのある攻撃を仕掛けてきた。
しかしまあ、余命の読者は凄いよな。現状、余命はカウンター狙いかとずばり指摘した御仁がいる。一瞬ひやりとしたが、ここまでくればもういいだろう。まさにその通りである。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」発出による懲戒請求に日弁連は身動きできず、「2479四季の移ろい」に記述されているように強引な押さえ込みと、幹部が関与しているかどうかはわからないが一部の弁護士に脅迫じみた動きが見えてきた。
これは「諸悪の根源マンセー日弁連」の解体、あるいは新弁護士会の立ち上げにつながるもので、第二の弁護士会が設立された時点で日本再生が確定する。
「もうこんな弁護士会はいらないよ」という国民の声が大きくなれば日弁連は崩壊する。 一方、せんたくの方は12月から疑いをもって万全の対応してきたからご心配は無用である。作戦については肝心なところはすべてガセ情報にしておいたので、彼らの動きがそれに踊らされているのを見ると笑いが止まらない。
おそらく、金が動いて情報を売ったのだろうが、それがガセだとわかると、まあ、どうでもいいが無事では済まないだろう。
この関係は年末までに「余命かく戦えり」とでも題して出版するつもりだ。

轟木龍藏
余命の皆様。スタッフの皆様。そして秘書様。お疲れ様です。
せんたくさん事件では心を痛める方も多いのでは無いでしょうか。
本プロジェクトは初代余命様のご遺志でもある明らかなミッションの元に有志が自主的に参加されて活動しているものだと思います。
この度、小坪様との合流で、念願の日本再生プロジェクトがより具体的に進むと認識しています。
外患罪告発、懲戒請求と参加された同士も多くおられます。
濫訴的懲戒請求との考え方もある様ですが、今日の官邸メールミラーサイト様に、号外204が加わりました。是非、ご覧ください。
号外244は短期間に10万件を超え、号外237も四万件に迫る勢いです。外患罪関連の号外487は34万件を超えています。
できる事をひたおしに。
轟木龍藏拝

.....先日の幹部会議でのメンバーの中でミラー君は飛び抜けて若かった。余命も気持ちは若いがさすがに倍年齢は勝負にならない。できるだけ早く、若い年代に引き継ぎたいと思ってはいるのだが、もう少しかかりそうだ。
乱訴的懲戒請求については次回に記述する。

エル・ポポラッチ
余命様、スタッフの皆様、読者の皆様いつもありがとうございます。
弁護士の酷さがどんどん出てきていますね。
時事通信社から『遺産分割協議に絡み依頼者から預かっていた約5300万円を横領したとして、元弁護士の男が逮捕された。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは東京・中野区の元弁護士・菅谷公彦容疑者。警視庁によると菅谷容疑者は2015年、江東区の70代の女性から遺産分割協議を依頼され、預かっていた不動産の売却代金など約5300万円を返還せずに横領した疑いが持たれている。
調べに対し菅谷容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、横領した金は当時代表をつとめていた法律事務所の経費や飲食代などに使用していたという。』
本当に一日も早く健全な新しい弁護士会が出来て欲しいものです。
菅谷容疑者は去年7月、依頼者から預かっていた金を横領したとして、東京弁護士会から除名処分を受けていた。』

.....東京弁護士会ねえ...。全弁護士が懲戒請求されているねえ...。もういらないね。

名も無き旅人
ヘイトが悪なのではない、
ヘイトされて然るべき蛮行を繰り返すことが悪なのだ。
ヘイトそのものを悪にするが如き敵害虫共の妄言は人間を否定するに等しい。
差別とは「何らかの差を根拠に区別すること」であって、今現在、我々同志や敵特亜害虫共に見られる「排斥弾圧的悪業」などのような一般的概念では決して無く(それは敵共の悪意ある誤用乱用とそれに釣られてうっかり本質を見誤った多くの同志達の誤用乱用による残念な語彙本質錯誤定着)、秩序の構成要素の重要な一つであり国境を国境たらしめて秩序を維持している基本理念でありこの語彙や行為自体にそもそも善悪は無いのだ。
が、敵特亜害虫共の長年の誤用乱用によって悪の烙印に成り下がってしまっている。差別を否定することで秩序を破壊し無差別攻撃を常態化させんとする敵特亜害虫共の反生命体故の性がここに見て取れる。が、残念なことに同志達もこれに気付いてないのか敵特亜害虫共同様に差別だの逆差別だのと誤用を繰り返してしまっていて敵特亜害虫共の日本語破壊に不覚にも加担している。差別には凡そ2つ用い方がある、一つは合理差別(ゴミはゴミ箱へ、罪人は刑務所へ、殺人犯は死刑に、特亜害虫共は隣の巣に強送か根絶やし、男女は各々の得意とする必要なことで本分を全うし合い互いの領域を侵犯せず扶け合う、外人は身分を明確にして当該国の規律に従う、差別化を図る、等)もう一つは不当差別(その者の人格によらない肌の色等の外見的特徴のみに起因する妄想や偏見による謂れなき弾圧、冤罪等による謂れなき隔離と処罰)である。あろうことか敵特亜害虫共はこの語彙の微妙な音価の隙間を利用してこの2つを攪拌毒化して何が何やら全て悪のように合成し、己を守る盾(悪魔の魔法の呪詛)とし日本にじわりじわりと食い込み擬態し蚕食し、秩序をじわりじわりと破壊してきた。
ちと長くなったので纏める。
差別が悪なのではない、
差別されて然るべき蛮行を累代繰り返すオドレら敵特亜害虫共が悪いのだ。
もしその差別が悪だと喚くなら何故「不当」を冠さない?
「不当」でないことがバレてしまうからだ。
護国諸派同志達もこのことは注意深くして言葉の本質に思い致して日々用いる単語それぞれの用い方をこのようにして糺していって欲しい。同志達の依然多くが敵同様に鸚鵡返しして術中に嵌まっているのは頗る残念なのだ分かって欲しい。次は保守改革右左と中の欺瞞と正しきものについてだ。
そして愚かで邪悪この上ない敵特亜害虫共よ、その無限の罪を抱いて絶滅するがよい。

日本大好きみゃん
余命爺様、PTの皆様、大変怖い思いをされていると思います。それなのにピンチはチャンスという前向きなお言葉。改めてPTの方たちの勇気と行動力に頭が下がる思いです。本当にありがとうございます。
秘書室の方からの『総員覚醒』という言葉がありましたが最近とても身近に感じられるようになりました。
特に森友からの加計、セクハラ問題でマスコミと野党の異常さが浮き彫りになり、私のまわりの安倍さん嫌い・与党嫌いの方たちまでもが野党はあかん、仕事してないしもっと他にやることあるやろ!と言う始末。
そこでさらに森友は同○絡みで。と興味のありそうなワードをいれてすこーしだけ話す、と言うのを繰り返した結果、とうとうその人の口からパヨクはあかん!とのお言葉が!パヨクって言い方は普通にニュースやネットニュースを見るだけでは出てこない単語ですよね。森友をやりだした1年位前からは想像もできない発言にこちらもびっくりで。
ちなみにその人に10年以上前、日本は良い国だって話したら右翼やなって言われてしまった事からすると何とも感慨深いと言うか…
総員覚醒に効果てきめんの野党とマスゴミ。騒げば騒ぐほど世間との温度差が出来ていることに気づくのはいつなのか?気づくまで安倍さんは死んだふりを続け、いざとなったら反撃開始!覚醒が完了した日本国民も加わってハードランディング。晴れて日本人の為の日本国に生まれ変わる…
妄想が現実になるまでもう少し。みんなでひた押し。あともう少し。みんなで頑張りましょう!

白銀の足軽(逃走しつつロケットランチャー投げ込みw)
そういえば戦時国際法。
日韓関係での「便衣兵」云々ばかりがネタになりますけれども、たしか韓国と北朝鮮は現在戦争状態で、韓国は動員令がありましたっけ?
……そうだとすれば、在日韓国人が朝鮮総連を攻撃したとしても、あるいは「韓国兵が敵兵を攻撃した」のだから「合法に准じる愛国無罪」ということになりませんかね?
仮に今後に「一斉一律の帰国強制」となるのだとしたら、帰国先で朝鮮総連などの国家反逆罪の逆徒と同列に扱われてはたまらないでしょうし、身の証を立てて立場をベターにしようと考える韓国系在日が出たとしても不思議はない。殺害までは極端ですが、(在日自身が)自発的に北系ゲリラを捕縛して韓国側の官憲に引き渡すことを認めるべきではないでしょうか?
もしも可能ならば、韓国系在日による朝鮮総連(や共産党など)討伐が情状酌量されるように(できれば「軍功」としてカウントされ、済州島への特別帰国地区が与えられるなどの善処が得られるよう)、日本側は忖度するべきではないでしょうか?
別に我々日本人は感情的で無軌道な復讐を目的に愛国運動をやっているのではないのですから。

.....半島有事、つまり南北戦争が始まったら日本はすぐに中立宣言がだせるだろうか?押し寄せる南北朝鮮人難民を阻止できるだろうか?まあ疑問だね。
しかし、国内の治安という点からは2010年の韓国国防動員法と憲法第39条により韓国国民すべてが戦闘員となることから韓国民と北朝鮮人は強制的に隔離される。戦争当事国の両国民を日本国内から強制的に隔離し、排除するのは戦時国際法違反ではない。
すでに収容所の数や場所は決定している。でもマル秘だよ。
帰化人?
先日アップした資料をご覧になれば、いつの間にか韓国国籍法が改正されていることに気がつくだろう。現状では韓国国籍離脱証明書が添付されていなければ帰化は無効である。
戦争終了後、韓国人は韓国に、国交のない北朝鮮人は人道的受け入れとして、北朝鮮赤十字に送還されることになる。これは非公開だけどな。詳細は過去ログをどうぞ。
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