渡邉哲也 ファーウェイ問題 初動で中国政府が ファーウェイCFOを擁護せず、会社も捜査を注視したいとしていれば個人に押し付ける事が出来たが、不当に公人を拘束と言ってしまったので、逃げられなくなり、パスポート問題が出できた事で政府に責任が波及 中国は本当に外交下手 [政治]
渡邉哲也 ファーウェイ問題 初動で中国政府が ファーウェイCFOを擁護せず、会社も捜査を注視したいとしていれば個人に押し付ける事が出来たが、不当に公人を拘束と言ってしまったので、逃げられなくなり、パスポート問題が出できた事で政府に責任が波及 中国は本当に外交下手
ファーウェイ問題 初動で中国政府が ファーウェイCFOを擁護せず、会社も捜査を注視したいとしていれば個人に押し付ける事が出来たが、不当に公人を拘束と言ってしまったので、逃げられなくなり、パスポート問題が出できた事で政府に責任が波及 中国は本当に外交下手
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年12月9日
2018-12-09 21:56
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