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MIZUNAの部屋 刑負う大学 [政治]

MIZUNAの部屋 刑負う大学
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-2725.html より

https://blog-imgs-110.fc2.com/m/i/z/mizunamayuneko/201810260042380fa.png
慶応大学生が酒を飲んで帰宅中の女性を近くのビルに押し込み強姦。
その後、別の場所で女性の顔などを殴る蹴る・・・。

ちょっと昔は、早稲田の学生の不祥事が続きました。スーフリーとか!
最近は慶応か?(笑)

で、昨日は東大生がやってしまった。

最近関東エリアが荒れていますね。
関西では関西学院大学の女子学生が元カレを刃物で「めった刺し」という事件があったけれど、件数としては関東が圧倒的に多いな!

東大に入学できなかった落ちこぼれ「早大生」
甘やかされて育ったボンボン「慶大生」
勉強しかできない「東大生」

うん、こいつら何か勘違いしている・・・。
女性を「人間」として見ていないのでは?

親が親なら子どもも子ども!
悪の連鎖
悪の遺伝

東大は別格として、
関東の私大、
早慶
MARCH
大東亜帝国
なんて、業界では呼んでいるけれど、

学生の質の割りに、偏差値高すぎです。
きっと「裏」があります。
今話題の「裏口入学」とか「AO入試」「指定校推薦」
「附属高校からの進学者」で募集人数の殆どを埋め、
残りの少ない席を巡って、入学試験が行われる。
自然と倍率上がります。同時に偏差値もアップ。

多分、関西の、同志社や関学、立命の学生と、
関東の慶応や早稲田、明治の学生の学力を比較したら、
関西の学生の方が圧倒的に学力が高いと思うな!

関東エリアの企業には、これらの私大出身者が多く就職しています。
早稲田系とか慶応大系とか日大系とか・・・
それぞれ、就職にはコネが働くのでしょう。
他大学出身者はほぼシャットアウト。

それから、関西から、東京の早慶に憧れて進学する奴いるけれど、
関東の企業に就職するには、それなりのコネが必要です。
私の知る限りでは、関西出身の関東地区の大学出身者は、関東の企業でほとんど内定を取れていません。

関東(東京)は排他的かも?!

そういえば、東京の奴って、他府県のことを「地方」」「地方」ってしつこく言います。
連中の頭には「首都」と「地方」という認識しか無いのでしょう。

なるほど、
それで、東京ばかりが豊かになって肥大化し、地方は衰退していくのか・・・。
中央省庁の官僚も、地方の事なんて全く考えていないのでしょう。
考えているのは、自分の出世、天下り先、退職金と年金の事だけ。
地方のことに精を出しても、出世で気無いし、天下り先も無し、退職金と年金も増えない。
だから、誰も真剣に地方のこと考えません。

まあ、こんなろくでもない奴らが首都を牛耳っているんだから、そろそろ日本も終わりです。

ライブドアニュースより
・・・転載開始・・・
女子大生暴行容疑の慶応大生の過去 尾木ママが海外留学に疑問
http://news.livedoor.com/article/detail/15463244/?http://news.livedoor.com/article/detail/15463244/

2018年10月18日 17時0分 東スポWeb

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(71)が18日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に出演。2016年「ミスター慶応」コンテストファイナリストで女子大生暴行の疑いで逮捕された慶応大学経済学部2年の渡辺陽太容疑者(22)の過去に鋭く切り込んだ。

 番組では土木関係の会社を経営している渡辺容疑者の祖父を取材。祖父は「被害者に申し訳ない思い」と女子大生に謝罪するとともに、渡辺容疑者に対して、かばうことなく「厳しい刑罰、懲役を望む」と語った。

 これに対し、尾木ママは「おじいちゃん厳しいこと言ってますけども、よく聞いてると、甘いですね。むちゃくちゃ甘いですよ」と口をとがらせた。

 祖父によると、渡辺容疑者を「おかしな子」と感じ始めたのは中学生のころからだったという。節目で更生のチャンスはあり、海外に留学させるなど環境も変えた。

 しかし、尾木ママは、かえって増長させてしまったと指摘する。

「高校2年生で中退になっているでしょ。それで海外留学。聞こえはいいんですけど、よく調べてみると、日本人ばっかりいる留学先の学校ですからね。そこで甘やかされて今度はニュージーランド。で、留学の実績みたいなのつくって通信制の高校出て、帰国子女枠で慶応に入っていく。ものすごく裏街道というの? 隙間を縫うようにして上手に進んでいる」

 実家は港区元麻布の高級住宅街にあり、裕福な家庭に生まれた。留学も汗水たらして実現させた夢ではなく、尾木ママはその効果を疑問視する。

 尾木ママの目には家族が面倒を嫌い、海外に“放り出した”ようにも映っているようだ。
 
「厳しい状況に一見置かれるんだけど、そこできっちりと家族が向き合ってないですよ。お金があるから、スッと留学させたり。あんなの留学にならないですよ。(更生の機会は)何回もあったと思います。だったら、両親も真剣に向き合ったほうがいいんじゃないかとか、学校の先生と相談しろとか、もうちょっと解決に向かった真剣勝負が欲しかったと思いますね」

 尾木ママは根本的な問題は家庭の教育環境にあるとの見方を示した。
・・・転載終了・・・
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