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「ひとりがたり馬渕睦夫」#6 歪んだ歴史を正す!〜世界を視る目を養う方法〜 [政治]

「ひとりがたり馬渕睦夫」#6 歪んだ歴史を正す!〜世界を視る目を養う方法〜

歴史修正主義という考え方が世にはありますが、安易な「歴史修正」の考え方に乗せられていては、逆に真実には到底近づかないことを、わかりやすい事例とともに、今回はご紹介いたします。
(ご不明な点が多々あるとも想定されますが、コメント欄にて皆さんで解決していければ幸いです)
<目次的な!>
・馬渕大使外交官時代、裏情報との接触エピソード
・「物事の本質を極めれば他の分野もわかる」
・「分野は違えど物事の本質は同じである」
・「自分の仕事を極めるという事は物事の本質を極めるという事」
・なぜ歴史修正主義について語る必要があるのか?
・最近多くの方が、正統派歴史観を否定する言説が目立って来ましたが、
 良く吟味しないと本当の歴史は見えてこないのでご注意を
・第2次世界大戦における<コミンテルン某略説>について
・コミンテルンやスターリンの背後にいた本当の黒幕は誰か
・<ルーズベルト&チャーチルの大馬鹿説>について
・ルーズベルトもチャーチルの背後にいた本当の黒幕は誰か
・第2次世界大戦は<アメリカがイギリスの世界覇権を奪う戦争だった>説について
・国際社会は必ずしも国家単位で動いているわけではない
・FRBはじめ中央銀行を握っているのは英国のシティ
・わかりやすい例として<朝鮮戦争>のお話
・<ニクソン大統領失脚の真相>を調べることでもよくわかる
・ウォーターゲート事件におけるワシントンポストとFBIはグル
・正しい近代史を理解するには、イギリスの金融資本家に目を向けるべき
・”悪魔”は見破れば活動が出来なくなる
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