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中韓を知りすぎた男 危険なのは金正恩より文在寅  6月6日 [政治]

中韓を知りすぎた男 危険なのは金正恩より文在寅  6月6日
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1161.html より

日本にとっての最悪のシナリオは、北朝鮮が核を保有したまま韓国を併合し、
その朝鮮連邦国家が、中国の指示通り日本の牙をむくことです。

中国は直接的に日本を攻撃することはない。日米安全保障、日米同盟が存
続する限り中国は手を出すことはない。だからトランプが大統領のうちに日本
国憲法を改正し日本の安全保障体制を強化することです。
いつまでも憲法に縛られて「専守防衛」と唱えていては、日本の領土と国民
を守ることはできない。

モリカケ問題で大騒ぎする朝日新聞とバカ野党6党の狙いは、安倍政権の
支持率を低下させ安倍総裁三選を阻止し、日本を弱体化させ中国習近平
独裁の下に置くことです。

在日朝日新聞こそは、反日左翼の元凶であり、日本破壊の張本人です。
安倍首相よ、どんな事があっても、かってのように政権を放りだしては
いけない、

安倍首相殿、健康に気をつけて、朝日新聞や内なる敵(在日)と戦ってくださ
い。敵はあなたを精神的にまいらせ、やがて肉体的にも精神的にもダウンさ
せる戦略です。作家の百田尚樹氏も「朝日は絶対に潰さなアカン」といって
います。

トランプ大統領は、6月12日のシンガポールでの米朝首脳会談を目指し着々
と準備を進めています。おそらく1回では済みそうもありません。
北朝鮮は「非核化」に言及しながら、トランプが求める完全な形で、核放棄
する意思を示さなかった。

対話のための対話は、時間を浪費し北朝鮮を利するだけです。北朝鮮は
「段階的に行う」と主張したのは非核化措置を講じるごとに見返りを得るため
で、乞食根性丸出しです。そして決してゴールに到達しないのが北朝鮮の
過去のやり方です。

日本の評論家は「核を完全に放棄するには物理的に5年~20年はかかる」と
いっていますが大馬鹿野郎です。非核化をする前にまず一番にミサイルを
破壊することです。ミサイルがなければ核は無力です。金正恩が一番恐れて
いるのは各ミサイルの破壊です。玉がいくらあっても銃身がなければ役に
立ちません。

トランプ大統領は過去の歴代米大統領のように北朝鮮や中国に騙される事は
ありません。それは安倍首相の助言がよく効いているからです。

今までの米大統領とホワイトハウスの高官連中は、キッシンジャーの影響で
中国は資本主義開放経済への道を進み、やがては中国も近代化すると思っ
ていました。だが実態はまるで違う。今のままの中国が本当に近代化するこ
とは未来永劫ありえない。

キッシンジャーはニクソン、フォードと二つの政権で外交プレイヤーを努め
現役を引退しましたが、しかし常に対中国外交の中心にいて、歴代大統領に
間違った助言をしていました。特にクリントンはアーカンソーの地方政治に
限定されており国際情勢はまるでわかっていなかった。そこで就任と同時
に国務、国防、商務、司法、CIAなどのメンバーがクリントンを教育するた
めに連日ホワイトハウスに足を運びます。その中に中国のエージェントにな
っていたキッシンジャーがいました。

キッシンジャーは中国については「中国を豊かにし近代国家に発展すれば自
然に我々の自由陣営に入ってくる。中国は敵ではない」主張し、日本につい
ては「日本を弱体化させ再びアメリカと肩を並べるような国にさせない、日
本は同盟国というよりアメリカのライバルであり敵国である」とクリントン
大統領を教育します。

このキッシンジャーの影響がオバマ大統領時代にまで及び、結果中国を甘や
かし、日本に対しては常に疑いの目で見ていました。

ところがトランプ大統領は就任前に会い来てくれた安倍首相の誠意を信じ、
その後の安倍首相との会談や頻繁な電話会談を通じて中国の正体や北朝鮮
の実態、国際条約を守らない嘘つき韓国を知ることになります。

安倍首相の言葉の裏付けはトランプの娘婿ジャレッド・クシュナー氏です。
クシュナー氏はハーバード大学を卒業し、ニューヨーク大学でも法学の学位
と経営学修士(MBA)を取得。クシュナーさんは正統派のユダヤ教です。
職業は不動産開発企業、投資です。彼はビジネスのおいて正確な情報は
最大の武器であるということを熟知していました。

だから戦後の日本についても中国や韓国の捏造情報に惑わされることなく、
誠実な日本のことをよく知っていました。つまりユダヤ人は世界からの情報
を集められます。キッシンジャーもユダヤ人ですが、彼は中国のエージェン
トになっていました。

クシュナー氏は2009年にドナルド・トランプの娘イヴァンカと結婚。イヴァ
ンカは結婚前にユダヤ教に改宗しています。トランプは大統領就任前に会い
に来てくれた安倍首相との会談に娘のイヴァンカと夫のクシュナー氏を同席
させています。安倍氏の話の真偽を確かめるためです。夫であるクシュナー
の影響受けているイヴァンカはトランプに安倍首相の言葉に間違いのない
ことを助言します。

中国のエージェントになったキッシンジャーは、中国を豊かにするためにア
メリカの大企業の7割までが中国に進出するように誘導しました。

しかし最近、キッシンジャーの影響力がなくなった米議会もやっと中国呪縛
から覚醒したようです。とくに中国主導による「AIIB」の登場と東シナ海・
南シナ海のおける中国の国際法を無視した傍若無人なふるまいは、アメリカ
を完全に覚醒させました。

そしてトランプは中国を本気で潰す決意を固めました。まず中国へ貿易戦争
を仕掛け、台湾を養護し、一番信頼の置ける日本との日米同盟の再確認をし
ました。すべて安倍首相の力です。安倍首相は「余人をもって代え難い」人
物です。

戦後70数年日本はアメリカに対して実に健気でした。日本は陰謀も謀略も
ありません。中国エージェントになったキッシンジャーが日本を敵国と認定
してから47年、踏まれても蹴られても軽蔑されても罠を仕掛けられても日本
はアメリカを裏切ることはなかった。日本は世界に類を見ないナイーブな感
覚と誠実さでアメリカに尽くしたのです。

この日本の戦前と戦後の真実の歴史をユダヤ人はよく知っています。特にリ
トアニアで、ナチスの迫害を逃れてきたユダヤ人に対して、日本通過ビザ
を発給し、約6千人もの命を救ったとされる外交官「杉原千畝」について
日本人は10年前まで知らなかった。しかし69年にイスラエル政府が杉原に
勲章を授けています。

つまりユダヤ人は日本人の優しさと誠実さをよく知っているということです。
幸いにもトランプの娘婿にそのユダヤ人がついたということは中国や韓国が
日本を貶めるための捏造と曲解まみれの反日政策に、大統領は惑わされる
ことはないということです。

欺瞞だらけの中国や朝鮮・韓国の歴史は必ず世界中から排斥されます。
そしていつの日にか必ず歴史というのは真実を我々に語ってくれます。
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