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大和心への回帰 218.自民圧勝と安倍信任は民意である。老害電波芸者の負け惜しみは見苦しい。 [政治]

大和心への回帰 218.自民圧勝と安倍信任は民意である。老害電波芸者の負け惜しみは見苦しい。
http://www.yamatogocoro.com/article/454382636.html より

自民圧勝と安倍総理信任は民意である。

10名の定数削減を加味すれば、自民党284議席獲得は、勝ち過ぎといわれた前回に匹敵する大勝である。

各局の開票特番開始と同時に字幕ス―パーに「自民圧勝」と打たれたのだから、メディアお抱えの電波芸者は出鼻を挫かれたであろう。

公示前の小池新党ブ―ムに沸いていたころは御用評論家は自信満々に、「今回の選挙は安倍総理の信任選挙だ」と豪語していてものである。政権交代も現実味を帯びていたからだ。

ところが結果は自民の圧勝に終わった。
彼らは自民圧勝と安倍信任を素直に認めたくなかったのである。
この現実を苦々しい思いで論評せざるを得なかったのであろう。


自分の願望通りに運ばなかった老害電波芸者は、自民圧勝に難癖をつけたり負け惜しみを垂れ流したが、誠に見苦しい。
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 田原が「自民党は勝ち過ぎ」だとか「おかしい」と思うのは個人の勝手だが、願望を公共の電波で発言する思い上がりが見苦しい。

後藤謙次の説によれば」「無党派層の多い東京都民は意識が高い」そうだ。
これは珍説である。
一般的に無党派層は、風に流されやすく政治には無関心といわれている。それにしては、都民は菅直人や蓮舫を選択するが、後藤の感覚では意識が高いからだということになるらしい。
意識の高い都民だから、反安倍勢力が結集して、立憲民主に流れるということになるという訳のわからない分析を平気で行う。

一夜明けた朝のワイドショーに出演した伊藤淳夫は、今更解散の大義をぶり返し「総理はモリカケ問題の追及から逃れたのではないか」といつまでもネチネチと難癖をつける。

状況は、時々刻々と変化しているというのに彼の頭のなかは1ヶ月前から思考が停止しているようだ。

ここに登場したような面々が、一応政治の識者扱いされているのだから、未だにテレビを情報源としている国民の判断力が退化していくのも当たり前のことだ。

時に、作話症という精神疾患があるそうだ。


都合の悪いことは都合のいい風に、思い通りにいかないことは願望を、無意識の内にストーリーとして自然に作り上げるのだという。
本人は、作り話だという自覚症状がないらしいので、始末が悪い。

反日メディアに雇われている老害電波芸者は、個人の感情と個人の都合と個人の願望を公共の電波で巻き散らす諸悪の根源である。

改めて繰り返すが、
自民党の圧勝と安倍総理の信任は民意である。
信任されていない党首の政党が圧勝することはあり得ない。

凝り固まった頭で、個人の偏見を振り撒くのは、これを見納めにしなければならない。
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