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MIZUNAの部屋 1泊2日は中国へ飛ぶための給油とメンテのためでしょう [政治]

MIZUNAの部屋 1泊2日は中国へ飛ぶための給油とメンテのためでしょう
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-2452.html より

http://blog-imgs-116.fc2.com/m/i/z/mizunamayuneko/2017101703204130f.jpg
日本が3泊4日で韓国が1泊2日。
これが韓国では大問題となっている模様・・・。
トランプ大統領が11月に予定しているアジア歴訪日程の話。

震源は、米国の専門家の発言・・・

「トランプ大統領が日本に3泊、韓国に1泊するとすれば、これは非常に良くない状況である。」
北朝鮮が「韓国の立場」を悟り、北朝鮮問題で主導権を握ろうとする文大統領の動きにも影響が出る。
「米国が米韓関係を軽視すれば、北朝鮮だけが有利になる。」
「トランプ大統領が日本に3日滞在し、韓国に1日しか滞在しない場合に生じる2次的、3次的な影響も考えておかねばならない。」

これ、米国の専門家の発言と書いてあるので、アメリカ人かと思ったら、
ワシントンのブルッキングス研究所の韓国系アメリカ人パク・ジョンヒ氏ということで、
「米中央情報局(CIA)や国家情報局(DNI)の幹部を歴任してきた!」
なんて書いていますが、
同胞なんだ!

やはりね!

米国国籍を有しながら、アメリカの国益よりも祖国韓国の国益を心配する。
こいつからアメリカ籍を剥奪した方がいいかも・・・。

でも、
ズバリ、
パク・ジョンヒ氏の主張は正しいです。
3泊4日の日本滞在と
1泊2日の韓国訪問とでは
大きな違いがあります。

休暇を含むので実務については大きな隔たり無し!
なんて気休め記事書いていますが、

先ず、アメリカ大統領が日本で休日を過ごすというのが大きい。
日本に対する厚い信頼感!
それから、たとえOFFであったとしても、
両首脳のコンタクトは可能ですし、非公式の会談で重要な情報交換があるかもしれません。

これも全世界にニュースとして発信されています。

トランプ大統領(アメリカ合衆国)は
「日本重視」
「韓国軽視」

ちゃんとその理由も書いてくれている!

①北朝鮮が「韓国の立場」を悟り、文大統領が北朝鮮問題で主導権を握ろうとすることは難しくなる。
②「米国が米韓関係を軽視すれば、北朝鮮が有利になる。」
③「トランプ大統領が日本に3日滞在し、韓国に1日しか滞在しないニュースが世界を駆け巡り、各国の韓国軽視の風潮が徐々に拡大していく。」

でも、これって、日米関係、米韓関係に関する事項も含まれており、公開しない方がいいかもしれませんね。ちょっとした文章で、水面下の交渉や、2国間の秘密交渉などが推測できる場合がありますので・・・。

先日も、韓国の軍事データが北朝鮮にハッキングされ、200ギガバイトを超えるデータが流失したということですが、今回のトランプ大統領のアジア歴訪と流失したデータを照合すれば、日米韓のトップシークレット級の情報が発掘で来るかもしれないのです。

北朝鮮の暴走で緊張が続く北東アジア情勢・・・
そんな中で、
このニュースを出すなんて、
韓国人は、
救い難いほどの「アホ」です。

そのうち、
「戦後建国された韓国の使命と、今後の在り方」なんてタイトルの
米国政府の機密文書が、
北朝鮮から、韓国政府にプレゼントされるかもしれません。
それ見たら、韓国大統領は、失禁・脱糞繰り返したりして(笑)

朝鮮日報より
・・・転載開始・・・
滞在日数で韓日格差!? トランプ米大統領アジア歴訪日程に憂慮の声
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/14/2017101400471.html
記事入力 : 2017/10/14 09:58
 来月初めに予定されている米国のトランプ大統領によるアジア歴訪について、外交関係者の間ではトランプ大統領が韓国と日本に滞在する日数に関心が集まっている。韓国、米国、日本の各国政府は表向きは「現時点では正式に決まっていない」としかコメントしていないが、日本国内ではトランプ大統領が3泊4日にわたり日本に滞在するとのニュースも報じられている。そうなった場合、文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ大統領双方のスケジュールを考えると、韓国に滞在する期間は1泊2日となり、トランプ大統領の「韓国軽視」が問題になる可能性も出てくる。

■米国の専門家「滞在日数に差が出てはならない」

 韓国大統領府は12日、文大統領が来月8日から東南アジア歴訪に出発し、出発前にソウルでトランプ大統領と首脳会談を行う予定だと明らかにした。一方で日本の読売新聞は同じ12日付で「日米両政府はトランプ大統領の日本滞在期間を11月4-7日、あるいは5-7日とする方向で調整している」と報じ、またテレビ朝日は「4-6日を軸に最終調整に入った」と報じた。もしトランプ大統領が4日に日本に到着し、6日に韓国を訪問する場合、日本にも韓国にも2泊3日滞在することになる。一方でトランプ大統領が4日から日本に3泊4日滞在し、7日に韓国に来れば事情は変わってくる。

 ワシントンのブルッキングス研究所のパク・ジョンヒ氏は12日(現地時間)に韓国特派員らの取材に応じた際「(トランプ大統領が日本に3泊、韓国に1泊するとなれば)これは非常に良くない状況だ」「北朝鮮が(韓国の立場を)悟るだろうし、北朝鮮問題で主導権を握ろうとする文大統領の動きにも影響が出る恐れがある」と指摘した。その上でパク氏は「米国が(韓米)関係を軽視すれば、北朝鮮だけが有利になるだろう」「トランプ大統領が日本に3日滞在し、韓国に1日しか滞在しない場合に生じる2次的、3次的な影響も考えておかねばならない」との見方を示した。パク氏は米国国籍で2009年から今年の前半まで米中央情報局(CIA)や国家情報局(DNI)の幹部を歴任してきた。パク氏はトランプ大統領が今回の歴訪で必ずやるべき課題の1つとして「韓国と日本で滞在する期間を同じにすること」を上げている。

■韓国大統領府「業務日数としては同じ」

 これに対して韓国大統領府は「最悪の場合、トランプ大統領が日本で3泊4日、韓国で1泊2日過ごすケースも考えられるが、その場合もさほど大きな問題にはならない」と考えていることがわかった。日本滞在の期間は週末と重なる可能性が高いため、業務日数としては韓日両国での滞在日数は2日と全く同じになるというのがその理由だ。しかも米国の大統領が就任後、最初の海外歴訪で各国に滞在する期間に差をつけることは慣例にそぐわない。たとえばオバマ前大統領は2009年11月、就任後はじめてアジアを歴訪したが、その時は韓国と日本に滞在した日数はいずれも1泊2日だった。その前のブッシュ元大統領も02年2月の歴訪の際に韓国と日本に2泊3日の日程で滞在した。ただしクリントン元大統領は1993年の歴訪で日本に4泊5日、韓国に1泊2日滞在したが、これは当時日本で主要7カ国(G7)首脳会議が開催されたからだ。しかも24年前における韓日両国の国力の差も今とは全然違っていた。

 一部ではオバマ前大統領が2014年4月に日本で2泊3日、韓国で1泊2日滞在したケースを取り上げる声もある。しかし当時オバマ前大統領は就任からの5年間に韓国に3回、日本に2回訪問していたため、当初は韓国を訪問する計画はなかったという。また前年の13年に日本の安倍首相が靖国神社を参拝したため、日本に警告のメッセージを送るため直前になって計画が見直され、韓国を訪問するようになった。

ワシントン=趙儀俊(チョ・ウィジュン)特派員 , 金真明(キム・ジンミョン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
・・・転載終了・・・
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