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大和心への回帰 199.貶める魂胆あるものが醸し出す薄気味の悪さ。… [政治]

大和心への回帰 199.貶める魂胆あるものが醸し出す薄気味の悪さ。…
http://www.yamatogocoro.com/article/453013059.html より

かつての情報媒体であった新聞やTVがここまで地に堕ちてしまうと、メディアは反日左翼に乗っ取っられ、国益を損ねるためのプロパガンダであり、日本の敵であることを多くの日本人が気づき始めた。
情報弱者にも大いに問題はある。それを格好の餌食として反日メディアに操られていることに目覚めないのは国家にとって弊害である。

彼の勢力は、反日メディアの正体が日本の敵であることを暴いたネットを目の仇にしている。

特に政治ブログについてはとっくの昔から、メディアに事実や真実の情報を求めてはいない。監視対象にしているだけだ。

ブロガ―や読者にとっての関心事は、メディアには「どこの新聞、どこのTV局のどの番組が、どのコメンテ―タ―が」何を捏造し、何を隠蔽し、どのような印象操作をしたか…について監視しているのである。

政治ブログの主流はメディアの魂胆を看破し、伝えられていない事実や歪曲された真実によって国益を貶める印象操作を暴き糾弾。
戦後長きに亘って洗脳され、脳裏に染み付いた自虐史観からの呪縛から解き放たれ、一刻も早い国民の覚醒を目指してきたという共通認識がある。

SNSを主な情報源としている20代~40代の国民には、メディアのフェイクが通用しない。既存のメディアに依存していない日本の未来を背負う世代が健全な判断力を持っていることは、日本にとって大きな救いである。

ところで政治ブログ界隈にも少しずつ異変が起こり始めている。既に周知の通りと思われるので敢えて具体名は公開しないが、凍結や閉鎖が相次いでいることはご存知であろう。

今や政治ブログは本体の記事だけでなく、寄せられるコメントと一体構成として読まれているし、読者の意見交換の場として活用されている。それが健全な議論の場であれば、大変望ましいことは云うまでもない。

かなり長文化や独自の持論を展開するコメントも多くなっているが、拙ブログはコメンテ―タ―から非公開希望があったものと、あまりにも悪質な誹謗中傷コメントを除いては、極力公開することを基本としてきた。

率直なところ、ブログの本題などは全く意に介していないが如く、持論だけを展開するコメントも散見されたし、かなり前から気づいてもいた。
これも毎度のように習慣化されてくると、単に自己アピールの場として利用されているような気分になったのも事実である。
それは私だけでなく、一部の読者諸氏も看破していたことを承知している。

他意や何らかの魂胆があるコメントにはどことなく違和感があり、賢明な読者の方は一見ロムっているだけのようで、実際は魂胆を察知しているのである。

好意的な読者になりすまして、多くの読者の目を集め、あらぬ方向に誘導していく…気づいた時にはすっかり洗脳され、日本再生を目指したつもりが、意に反して足を引っ張る側に回っていた…。
このような事態に陥ることを警戒しなければならないが、こうした意図を持っている者は実に巧妙である。

巧妙であるから説得力もあり、思わず誘導されてしまうのであるが、疑念を抱いたとしてもコメントを排除してしまったのでは、その意図を見極める機会を失ってしまうことになる。

そのために出来るだけコメントは公開してきたが、そのスタンスを非難するブログもあることは承知している。
拙ブログ も誹謗中傷されたり、勝手な推測で在日にされたり、特定宗教の信者にされたこともあるが、その手のブログやコメントには反応しないことにしている。

妙に絡んできたり執拗に吹聴するブログやコメントの主は、反応することを望んでいることが見えているし、そもそも気に入らなければ見なければいいのであり、いちいち絡むから本人もストレスがたまるのではないだろうか。

人間とは思い込みと錯覚で生きている動物だと思っているので、読み違いや判断ミスだらけである。

そんな曖昧なものにいちいち反論するのはばかばかしいという考え方が根底にあることも、滅多に反論しない理由でもあった。

気に入らないブログへ非難することを目的としているとしか思われないブログやコメンテ―タ―は、印象操作を目的化している反日メディアとよく似ている。
あるいは、政策への議論を避けて挙げ足とりばかりに執着する某野党第一党を連想させる。

誹謗中傷が目的化されているものは、読んでいるうちに気分が悪くなるのを通り越して、気味が悪くなり不快感を覚える…このようなブログに違和感を感じ、遠のいていくのは自然の成り行きであろう。
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