SSブログ

MIZUNAの部屋 日本に勝ちたい!勝ちたい!勝ちた〜い! [政治]

MIZUNAの部屋 日本に勝ちたい!勝ちたい!勝ちた〜い!
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-2384.html より

http://blog-imgs-114.fc2.com/m/i/z/mizunamayuneko/2017081517230089f.png
ソウルの路線バスに「慰安婦少女像」が設置されるそうです。
ブロンズは重たいので、樹脂製でしょう。

これ、慰安婦問題に関する「日韓合意」から判断して、ふさわしくない状況ですが、今後も、形を変えて似たような事象が続くのでしょう。

以前アップした記事に、
韓国は今後、「慰安婦少女像」をモチーフにした各種アイテムを製造販売するようになると書きました。
どうやら、そのようになりつつあるようです。

今後、学校、病院、銀行、公的機関、大手企業ロビーと少女像の設置が進み、やがては各戸1体設置。道ばたには日本の「お地蔵さん」や「道祖神」のように少女像が並び、タオル、ハンカチ、食器、衣類、家具、寝具、おむつ、哺乳びんなど、ありとあらゆるものに「少女像」をあしらったデザインが導入され、会社ロゴ、コマーシャル、スマホやパソコンの初期画面、軍用機のマーク、軍艦の旗などにも採用されるのでしょう。

映画では、「鬼郷」なんぞ生ぬるいとうことで、
慰安婦少女が残酷な拷問にかけられて絶命したり、股裂きの刑に処せられたり、
あるいは軍用犬と交尾させられる、首を切断され、生首を晒されながら死姦される、生きたまま解剖されるなど、「韓国人が妄想する」最悪のシーンを描写し、韓国全土の映画館で上映し、日本や日本人への憎悪を増幅させていくのでしょうね。

思うに、先の大戦で戦った、アメリカ、フランス、オランダ、イギリス、オーストラリア、ロシア(ソ連)などは、戦勝国・敗戦国の垣根を乗り越え、和解の姿勢を示しています。かつて西欧の植民地であった東南アジア諸国、インド、台湾は親日。
しかし、そういった和解への道を拒否し、自国の勝手な理屈で日本の姿勢を非難し敵視する国家があります。
これらの国々は、日本に反省と謝罪を求めるというよりは、自国民に日本への憎悪を植え付け、日本民族や日本をこの世から消し去りたいというのが「本音」じゃないかな?

これらの国家に共通しているのは、
①「儒教思想」
②「日本がこてんぱんにやられ敗走している姿を見たことが無い」
ですね。(間違っているかもしれませんが・・・)

① は中国全土が「元」によって蹂躙された屈辱を契機に考え出された思想。
② は、まあ、そのままですが、日本に勝利することは無かったということ。

ずばり、これらの国家とは、
中国

韓国
(それから北朝鮮も含まれるかもしれません。)
ですが、

自分達が自力で獲得した勝利ではなくて、
日本が大国アメリカと戦って、「転けた」結果、
「勝利」が転がり込んできた国家です。

まあ、そういう意味では
これらの国家は、
アメリカによって作られた国家といっても言い過ぎではないと思う。

「勝利」の体験もなければ実感もない・・・
これが、「日本憎悪」の核となっており、
誇張された自国史や
嘘まみれの捏造史は、
ここから生み出されています。

死力を尽くして戦い合った国家同士は
ラグビーでいう「ノーサイド」の精神によって
互いを理解し合うようになりますが、

上記2国には、ただただ日本に対する「憎悪」だけが蔓延し、
モンスターのような「日本」が妄想として頭の中に浮かび上がってくるのでしょう。
我々日本人から見れば、中韓は「想像上の日本」と畏れ、罵り、憎悪しているのだとしか思えないのですが、
中韓からすれば、「妄想で作り上げた日本」=「実在の日本」であり、
今後、中韓は日本にとって危険な国家となるのでしょう。

今回の北朝鮮危機では、
やたらと
北朝鮮対アメリカ、
北朝鮮対日本、
北朝鮮対韓国、
で大騒ぎしていますが、

実は、
この騒ぎで、
アメリカ、日本、韓国がどのように動くのかを
じっと観察しているのが「中国」なんでしょう。

北朝鮮への対応を誤れば、
次は日本対中国という危機が訪れるのでしょう。

NHKニュースより
・・・転載開始・・・
韓国・ソウルの路線バスに少女像設置 「行きすぎ」の批判も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170814/k10011099231000.html
8月14日 14時27分
韓国・ソウルの路線バスの一部が慰安婦問題を象徴する少女像を座席に設置して14日から運行を始め、ソウル市長も乗車して取り組みを評価しましたが、市民の間からは「行き過ぎたパフォーマンスだ」という批判も出ています。
これは、ソウルにある日本大使館の近くを通る路線バスを運行しているバス会社の社長が始めたもので、慰安婦問題を象徴する強化プラスチック製の少女像の制作を彫刻家に依頼し、バス5台に像を1体ずつ座席に設置しています。

バス会社では、この少女像を乗せたバスを来月30日まで走らせることにしていて、初日の14日はソウル市のパク・ウォンスン(朴元淳)市長も乗車しました。このあとパク市長は、「バスに乗って少女像を見れば、慰安婦として犠牲になった女性たちを追慕する機会になる」と述べて取り組みを評価し、慰安婦問題をめぐる日韓合意については、「時間がかかっても韓国の国民情緒から納得できる新たな合意が必要だと思う」との考えを示しました。

一方、この路線バスは日本人観光客も多く訪れるエリアを走るだけに、日韓関係に悪影響を与える懸念が指摘されています。ソウル市民の間では、バス会社を評価する声が目立つ一方、「公共交通機関に設置するのは適切ではない」とか、「行き過ぎた政治的なパフォーマンスだ」といった批判も出ています。
外務省「水を差しかねない行為」
外務省は、NHKの取材に対し、「日韓双方が、未来志向で両国関係の発展に向けて努力している中で、こうした行為は水を差しかねないものだと懸念している」とコメントしました。
・・・転載終了・・・
nice!(7)  コメント(0) 

nice! 7

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。