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長尾和宏医師と対談 「ワクチン後遺症とイベルメクチン」後編 [政治]

長尾和宏医師と対談 「ワクチン後遺症とイベルメクチン」後編

全国一感染率の高い兵庫県尼崎市で、コロナの嵐が吹き荒れる中、イベルメクチンを使って600人のコロナ患者を診療。独自の治療で、一人の死者も出さなかった長尾和弘医師をこどもコロナプラットフォーム発起人の医師の方々、と南出泉大津市長との対談、講演会後に行われた医師たちとの対談映像。
こどもコロナプラットフォーム コロナワクチンについて考える医師との対談シリーズ
ワクチンの危険性が広まらない原因の一つに病院側から勤務医への箝口令(口封じ)がある。今回はその実態にも切り込んでいる。またいまだにワクチンの危険しえのメカニズムを知らない医師もおおくそのような医師がワクチン接種を推進しているというのも多くの犠牲者を生み出す原因になっている。医師への教育についても議論している。
長尾和宏医師 講演 「ワクチン後遺症とイベルメクチン」前編

全国一感染率の高い兵庫県尼崎市で、コロナの嵐が吹き荒れる中、イベルメクチンを使って600人のコロナ患者を診療。独自の治療で、一人の死者も出さなかった長尾和弘医師をこどもコロナプラットフォーム発起人の医師の方々、と南出泉大津市長との対談、講演会の映像。言論統制などについても言及
こどもコロナプラットフォーム
https://www.kodomocorona.com/
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