門田隆将 武蔵野市の外国人住民投票条例に新藤義孝氏が「憲法には国と地方の統治の責任は国民が負うと定められている。外国人の住民と意思疎通を図るのは大切だが、重要な意思決定に外国籍の方を入れるのは筋が違う。極めて慎重に考えるべき問題だ」と。日本にはまともな政治家が少ないが、しっかり応援したい。 [政治]
門田隆将 武蔵野市の外国人住民投票条例に新藤義孝氏が「憲法には国と地方の統治の責任は国民が負うと定められている。外国人の住民と意思疎通を図るのは大切だが、重要な意思決定に外国籍の方を入れるのは筋が違う。極めて慎重に考えるべき問題だ」と。日本にはまともな政治家が少ないが、しっかり応援したい。
武蔵野市の外国人住民投票条例に新藤義孝氏が「憲法には国と地方の統治の責任は国民が負うと定められている。外国人の住民と意思疎通を図るのは大切だが、重要な意思決定に外国籍の方を入れるのは筋が違う。極めて慎重に考えるべき問題だ」と。日本にはまともな政治家が少ないが、しっかり応援したい。 https://t.co/Px3huEk18D
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 21, 2021
2021-11-21 18:59
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