「当事者が暴く嘘だらけの拉致問題」-被害者家族の告白-

「当事者が暴く嘘だらけの拉致問題」-被害者家族の告白-

ダイレクト出版から動画配信販売いたします。
印税は、特定失踪者問題調査会などの
拉致被害関係へ寄付いたします。
＜篠原常一郎・新プロジェクト・第3弾＞
兄と叔父が謎の失踪を遂げた
被害者家族・藤田隆司との特別対談…
「当事者が暴く嘘だらけの拉致問題」
-被害者家族の告白-
詳しくはこちら
※3月23日(火)まで特別価格でご提供
↓
https://in.powergame.jp/sira3_yt_2103​
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今からおよそ50年前、
北朝鮮によって家族を奪われた
特定失踪者家族会・初代副会長、藤田隆司…
藤田は、叔父である慎（しん）さん…
そして、兄・進（すすむ）さんを
謎の失踪によって失っている。
通常、日本国内で行方不明になった人の身元は、
その99%が、5年以内に判明する。
だが、藤田家から姿を消した2名だけは、
失踪から20年以上を経ても、
その行方がわからなかったという。
だが、2002年。
小泉政権下で、5人の拉致被害者が
帰国してから2年後のこと。
事態が大きく進展する…
＜講義概要＞
●「池袋西口の闇」
ふたりの拉致被害者は、なぜ同じ場所から消えたのか？
●「実録：兄の行方と現場検証」
捜査で見えた、藤田兄弟を調べる謎の主婦Xの正体
●「消えた川口の５人」
父親、職場、出身校…都心から消えた5人の驚くべき共通点
●「特定失踪者は助けません」
日本政府の意思表示と、形骸化した北朝鮮向けラジオ放送の実態
●「恩を仇で返すな」
現役政治家の問題発言と、ビザなし訪朝の真相
●「あいつのことは忘れよう」
埋まらない50年と、誰にも言えなかった亡き父の心情
●「被害者家族が望むこと」
藤田さんが想う拉致解決、最善の方法とは
今回は、4/10(土)から
篠原先生と公開収録（LIVE対談）を行います！
篠原先生、そして被害者家族の藤田さんに
直接質問ができるQ＆Aコーナーもあります。
ぜひ、ご参加ください。
※3月23日(火)まで特別価格でご提供
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