渡邉哲也 現在、コロナ対策での雇用調整助成金の延長期限は2月末とされています。多くの企業の決算は3月であり、緊急事態宣言の発動を考えれば、少なくとも3月末、余裕を見るならば暖かくなる4月末まで延長を発表すべきです。この状況では解雇予告期間を考えれば1月末で解雇される人が多数出てしまいます。 [政治]
渡邉哲也 現在、コロナ対策での雇用調整助成金の延長期限は2月末とされています。多くの企業の決算は3月であり、緊急事態宣言の発動を考えれば、少なくとも3月末、余裕を見るならば暖かくなる4月末まで延長を発表すべきです。この状況では解雇予告期間を考えれば1月末で解雇される人が多数出てしまいます。
現在、コロナ対策での雇用調整助成金の延長期限は2月末とされています。多くの企業の決算は3月であり、緊急事態宣言の発動を考えれば、少なくとも3月末、余裕を見るならば暖かくなる4月末まで延長を発表すべきです。この状況では解雇予告期間を考えれば1月末で解雇される人が多数出てしまいます。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 4, 2021
2021-01-05 18:38
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