宮崎正弘の生インタビュー#4 ゲスト 渡辺惣樹★米大統領選挙の実態と民主主義の行方

宮崎正弘の生インタビュー#4 ゲスト 渡辺惣樹★米大統領選挙の実態と民主主義の行方

今回は、カナダ・バンクーバー在住の渡辺惣樹先生と遠隔対談！大手メディアが報じない米大統領選の不正選挙問題を、丁寧に紐解いていくお話となりました。
実際どのような手法の不正が行われたのか？（ドミニオンだけでは足りず6州で6種類以上の不正があった！）
＜不正投票の種類＞
①偽の投票用紙 ②買収 ③死人の投票 ④無権利者の投票 ⑤複数回投票 ⑥トランプ票の破棄 ⑦バイデン票の複数計上 ⑧州外者の投票 など
＜投票時の不正＞
①証明書非提示 ②署名非確認 ③封に入れていない裸票 ④選挙管理人以外の人物による票の管理 ⑤消印なしの郵便票 など
そして、合計約1000万票分の不正が起こっていた！
『ナバロ・レポート』（The Navarro Report）に記載されていたこととは？
年明け1月5日のジョージア州上院選挙（2議席）はどうなるのか？
そして注目の、1月6日「上下院合同会議」では何が決まるのか・・・！？
死を覚悟して証言する人々や、その数約1万に上ると言われる「宣誓供述書」の行方はどうなる！？
米国の民主主義は、暴力的な共産主義勢力との戦いに勝つことができるのか？
日本の皆様へあらためて問いかけます！
#宮崎正弘　#渡辺惣樹　#米大統領選挙
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