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米専門家:ドミニオン投票システムのハードウェアが中国で生産【禁聞】 [政治]

米専門家:ドミニオン投票システムのハードウェアが中国で生産【禁聞】

米ニュースサイト・「ナショナル・ファイル(National File)」、11月24日の報道によりますと、ソロス財団で働いていた選挙管理専門家が、「米大統領選挙で使われたドミニオンシステムは、2012年の選挙でオバマの連任に役に立った」と述べました。バイデン氏はこのため、2009年にセルビアでハッカーと面会し、ドミニオン社のソフトウェアはセルビアによってコントロールさせることを決めたと述べました。
 この専門家は、以前、ソロスが出資するタイズ・カナダ財団(Tides Canada)で働いていたときに、タイズのオフィスがドミニオン社・カナダ支社と同じ場所にあるのを発見しました。その後、彼女と彼女の夫は、数年にわたって、ドミニオン社に対して調査を行い、ドミニオン社の背後には、プライベート・エクイティ・ファンド、ソロス財団、ヒラリー財団、オバマ政権、中共とセルビアなどの外国政府ががある事を発見しました。
 彼女は、セルビアにあるソフトウェア・エンジニアはバイデンとオバマのために働いていると知り、更に、ドミニオンのハードウェアは、アメリカのEMS企業・フレックス(Flex)の中国の工場で生産されており、Flexの中国での最大の顧客はファーウェイであることを突き止めました。
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