渡邉哲也 中国の海航集団が筆頭株主になり、元々ダメダメだったコンプラ体制が崩壊、中国企業のドル調達のメインになっていた。 [政治]
渡邉哲也 中国の海航集団が筆頭株主になり、元々ダメダメだったコンプラ体制が崩壊、中国企業のドル調達のメインになっていた。
中国の海航集団が筆頭株主になり、元々ダメダメだったコンプラ体制が崩壊、中国企業のドル調達のメインになっていた。 https://t.co/G6Z1jXwV2J
— 渡邉哲也 (@daitojimari) September 22, 2020
2020-09-22 19:37
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