渡邉哲也 裁判になった場合、クライアントに実際の部数分しか請求していなかった事を証明する責任は新聞社にある。新聞社は証明できないと思います。また、それは正規代金を払ったクライアントに対する詐欺を認めたことになる。 [政治]
渡邉哲也 裁判になった場合、クライアントに実際の部数分しか請求していなかった事を証明する責任は新聞社にある。新聞社は証明できないと思います。また、それは正規代金を払ったクライアントに対する詐欺を認めたことになる。
裁判になった場合、クライアントに実際の部数分しか請求していなかった事を証明する責任は新聞社にある。新聞社は証明できないと思います。また、それは正規代金を払ったクライアントに対する詐欺を認めたことになる。 https://t.co/ZpyhbVqD3D
— 渡邉哲也 (@daitojimari) September 20, 2020
2020-09-21 20:35
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