渡邉哲也 韓国徴用工問題 8月11日は特別抗告の判断期限 明日中に裁判所が特別抗告を認めなければ、韓国側が資産を売却できるようになります。結果的に判決の効果が確定し、後戻りできなくなります。 [政治]
渡邉哲也 韓国徴用工問題 8月11日は特別抗告の判断期限 明日中に裁判所が特別抗告を認めなければ、韓国側が資産を売却できるようになります。結果的に判決の効果が確定し、後戻りできなくなります。
韓国徴用工問題 8月11日は特別抗告の判断期限 明日中に裁判所が特別抗告を認めなければ、韓国側が資産を売却できるようになります。結果的に判決の効果が確定し、後戻りできなくなります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) August 9, 2020
2020-08-09 21:28
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