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高橋洋一 芸術と公費負担。公共財理論の応用、公費負担の根拠は芸術の外部性。つまりいいものを多くの人に見せると気持ちがよくなるのが根拠。愛知トリエンナーレの場合、不適切なものがあり、気持ちがよくなるどころか逆に悪くなるので、負の外部性で公費負担不可。文句があれば民主主義プロセスで決定すべき [政治]

高橋洋一 芸術と公費負担。公共財理論の応用、公費負担の根拠は芸術の外部性。つまりいいものを多くの人に見せると気持ちがよくなるのが根拠。愛知トリエンナーレの場合、不適切なものがあり、気持ちがよくなるどころか逆に悪くなるので、負の外部性で公費負担不可。文句があれば民主主義プロセスで決定すべき

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