渡邉哲也 香港国家安全法 中国による国際法に反する一方的な現状変更であり、自治国の権利はく奪、国境変更だといえます。これに国際社会がどのように対峙するかという問題です。また、英国は在外市民最大300万人の邦人保護の義務があり、大英連邦と米国はそれを保護する責任がある。派兵の理由として十分

渡邉哲也　香港国家安全法 中国による国際法に反する一方的な現状変更であり、自治国の権利はく奪、国境変更だといえます。これに国際社会がどのように対峙するかという問題です。また、英国は在外市民最大300万人の邦人保護の義務があり、大英連邦と米国はそれを保護する責任がある。派兵の理由として十分

香港国家安全法 中国による国際法に反する一方的な現状変更であり、自治国の権利はく奪、国境変更だといえます。これに国際社会がどのように対峙するかという問題です。また、英国は在外市民最大300万人の邦人保護の義務があり、大英連邦と米国はそれを保護する責任がある。派兵の理由として十分

— 渡邉哲也 (@daitojimari) July 1, 2020