山岡鉄秀 サイレントインベージョンにより陥落寸前だった豪州の覚醒。経済的に常に中国に脅されては屈して来た。それは、小国が生き延びる為には中国支配の世界を受け入れざるを得ないという諦めがあったからだ。しかし、コロナは中華帝国の下では誰も生きられないと教えてくれたのだ。 [政治]
山岡鉄秀 サイレントインベージョンにより陥落寸前だった豪州の覚醒。経済的に常に中国に脅されては屈して来た。それは、小国が生き延びる為には中国支配の世界を受け入れざるを得ないという諦めがあったからだ。しかし、コロナは中華帝国の下では誰も生きられないと教えてくれたのだ。
サイレントインベージョンにより陥落寸前だった豪州の覚醒。経済的に常に中国に脅されては屈して来た。それは、小国が生き延びる為には中国支配の世界を受け入れざるを得ないという諦めがあったからだ。しかし、コロナは中華帝国の下では誰も生きられないと教えてくれたのだ。 https://t.co/UtlJnVV3uW
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) 2020年5月10日
2020-05-10 23:51
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0