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河添恵子#25-1「武漢ウイルス疑惑① フランスDS企業と中国共産党の共謀」 [政治]

河添恵子#25-1「武漢ウイルス疑惑① フランスDS企業と中国共産党の共謀」

「武漢ウイルス」にはいくつかの“疑惑”が浮かび上がります。
例えば、このウイルスは、2019年12月より発生したということにはなっていますが(習近平氏の発表は2020年1月20日)、実はそれ以前、2019年の秋以前から肺炎の症状や、ひどい風邪の症状に悩まされていた人がいたということです。いったいどういうことでしょうか?
また、武漢ウイルス研究所は2つあるのですが、より最新設備の整う「P4研究室」についてはどのような経緯で設立されたのか?これにも疑念が付きまといます。
「P4研究室」は、実はフランスとの共同開発で、2004年にスタートしたプロジェクトなのです。その間に習近平を始めとした首脳陣は訪仏し、シラク大統領以降フランスの歴代首脳陣も訪中、実現へ向けて10年以上もの間、着実な歩みを重ねてきたのです。
フランスのキーマンは、バイオメリュー社会長、アラン・メリュー氏(メリュー財団の会長でありビリオネアの大富豪)です。そして資金集めや表の顔は、「仏中基金会」(法中基金会 / The France China Foundation)が担い、アリババ、テンセント、バイドゥのトップをはじめ、仏中の名だたる著名人が名を連ね関わって来たようです。
“人工的につくられた武漢ウイルス”は、フランスのディープステート(DS)企業と中国共産党の共謀なのではないか?という疑念さえも抱かざるを得ません。
※「仏中基金会」(法中基金会 / The France China Foundation)
https://francechinafoundation.org/
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