渡邉哲也 自粛しかできないのは、憲法との兼ね合いからです。個人の自由と公共の福祉が同等であり、違憲立法に該当する可能性が高いからです。最悪、国家存続危機を宣言し、憲法を無効化する方法がありますが、それは戦争自体でもなければできない。 [政治]
渡邉哲也 自粛しかできないのは、憲法との兼ね合いからです。個人の自由と公共の福祉が同等であり、違憲立法に該当する可能性が高いからです。最悪、国家存続危機を宣言し、憲法を無効化する方法がありますが、それは戦争自体でもなければできない。
自粛しかできないのは、憲法との兼ね合いからです。個人の自由と公共の福祉が同等であり、違憲立法に該当する可能性が高いからです。最悪、国家存続危機を宣言し、憲法を無効化する方法がありますが、それは戦争自体でもなければできない。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2020年4月1日
2020-04-02 19:43
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