高橋洋一 今日の国会で渡辺喜美議員の質問に対し黒田総裁は引当金対応すると。評価損は引当金(損金)対応するので、損益分岐点はその基準を日銀側から見たもの。一方、政府と日銀の統合政府から見れば、シニョレッジから引当金を引き政府への納付金。株価はいくらになっても対応可なので損益分岐点ゼロなわけ [政治]
高橋洋一 今日の国会で渡辺喜美議員の質問に対し黒田総裁は引当金対応すると。評価損は引当金(損金)対応するので、損益分岐点はその基準を日銀側から見たもの。一方、政府と日銀の統合政府から見れば、シニョレッジから引当金を引き政府への納付金。株価はいくらになっても対応可なので損益分岐点ゼロなわけ
今日の国会で渡辺喜美議員の質問に対し黒田総裁は引当金対応すると。評価損は引当金(損金)対応するので、損益分岐点はその基準を日銀側から見たもの。一方、政府と日銀の統合政府から見れば、シニョレッジから引当金を引き政府への納付金。株価はいくらになっても対応可なので損益分岐点ゼロなわけ
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2020年3月10日
2020-03-11 18:19
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