渡邉哲也 日本のテレビ 9月から崩壊が本格化します。サイマル放送で地方局がダメになり、キー局も中継料が入らなくなる。地方局は4K投資も厳しく、破綻し始める。結果、オーナーの地方紙の業績も同時に悪化する。代理店も赤字が深刻化してゆく [政治]
渡邉哲也 日本のテレビ 9月から崩壊が本格化します。サイマル放送で地方局がダメになり、キー局も中継料が入らなくなる。地方局は4K投資も厳しく、破綻し始める。結果、オーナーの地方紙の業績も同時に悪化する。代理店も赤字が深刻化してゆく
日本のテレビ 9月から崩壊が本格化します。サイマル放送で地方局がダメになり、キー局も中継料が入らなくなる。地方局は4K投資も厳しく、破綻し始める。結果、オーナーの地方紙の業績も同時に悪化する。代理店も赤字が深刻化してゆく
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2020年2月17日
2020-02-18 19:29
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