高橋洋一 経済学講義としては、金融緩和→実質金利低下→投資増。雇用増はヒトへの投資増と考えてもモノへの投資増に伴うとしてもいい。ただし投資には時間ラグがあるので、この変化は気付きにくく単純でない。雇用増→自殺率低下。同時に犯罪率も低下。社会不安も低下 [政治]
高橋洋一 経済学講義としては、金融緩和→実質金利低下→投資増。雇用増はヒトへの投資増と考えてもモノへの投資増に伴うとしてもいい。ただし投資には時間ラグがあるので、この変化は気付きにくく単純でない。雇用増→自殺率低下。同時に犯罪率も低下。社会不安も低下
経済学講義としては、金融緩和→実質金利低下→投資増。雇用増はヒトへの投資増と考えてもモノへの投資増に伴うとしてもいい。ただし投資には時間ラグがあるので、この変化は気付きにくく単純でない。雇用増→自殺率低下。同時に犯罪率も低下。社会不安も低下
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2020年1月18日
2020-01-19 07:40
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