高橋洋一 かつて公務員試験出題者を経験。試験問題作成で最も重要なのは識別値の高い(全体成績とその問題の正答率の相関が高い)問題を作ること。易しすぎても難しすぎても識別値は低くなる。それには記述式より5択なんだな。文科省官僚も公務員試験受けていればわかりそうなものだが [政治]
高橋洋一 かつて公務員試験出題者を経験。試験問題作成で最も重要なのは識別値の高い(全体成績とその問題の正答率の相関が高い)問題を作ること。易しすぎても難しすぎても識別値は低くなる。それには記述式より5択なんだな。文科省官僚も公務員試験受けていればわかりそうなものだが
かつて公務員試験出題者を経験。試験問題作成で最も重要なのは識別値の高い(全体成績とその問題の正答率の相関が高い)問題を作ること。易しすぎても難しすぎても識別値は低くなる。それには記述式より5択なんだな。文科省官僚も公務員試験受けていればわかりそうなものだが
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2019年12月6日
2019-12-06 18:48
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