高橋洋一 拉致問題。小泉政権時に拉致問題が大きく前進したのは、外務省の努力ではなく、米ブッシュ政権が北朝鮮を悪の枢軸として非難したため。焦った北朝鮮は日本に接触してきてそれにうまく乗ったため。米トランプ政権が北朝鮮に圧力をかけると瓢箪から駒もありえる [政治]
高橋洋一 拉致問題。小泉政権時に拉致問題が大きく前進したのは、外務省の努力ではなく、米ブッシュ政権が北朝鮮を悪の枢軸として非難したため。焦った北朝鮮は日本に接触してきてそれにうまく乗ったため。米トランプ政権が北朝鮮に圧力をかけると瓢箪から駒もありえる
拉致問題。小泉政権時に拉致問題が大きく前進したのは、外務省の努力ではなく、米ブッシュ政権が北朝鮮を悪の枢軸として非難したため。焦った北朝鮮は日本に接触してきてそれにうまく乗ったため。米トランプ政権が北朝鮮に圧力をかけると瓢箪から駒もありえる
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2019年3月22日
2019-03-22 19:32
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