足立康史 民主党政権の三年三ヶ月、その間も共産党は調査対象から解除されず、政府は監視を続けていたのです。 つまり、今の無責任野党の共闘というのは、監視する側と監視される側との野合であり談合。自民党に本質的チャレンジを挑むことができるのは、地方から生まれた唯一の国政政党維新の会だけなのです。 [政治]
足立康史 民主党政権の三年三ヶ月、その間も共産党は調査対象から解除されず、政府は監視を続けていたのです。 つまり、今の無責任野党の共闘というのは、監視する側と監視される側との野合であり談合。自民党に本質的チャレンジを挑むことができるのは、地方から生まれた唯一の国政政党維新の会だけなのです。
民主党政権の三年三ヶ月、その間も共産党は調査対象から解除されず、政府は監視を続けていたのです。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2019年3月2日
つまり、今の無責任野党の共闘というのは、監視する側と監視される側との野合であり談合。
自民党に本質的チャレンジを挑むことができるのは、地方から生まれた唯一の国政政党維新の会だけなのです。 https://t.co/lXkh2t8xRe
2019-03-02 20:01
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0