和田 政宗 官房長官会見において、官房長官は真摯に記者の質問に答えてきたが、東京新聞の当該記者の質問はジャーナリズム出身の私から見てお粗末。 週刊誌情報や伝聞形の質問は、自分で裏付けを取っていないことからジャーナリストとしては恥ずべきものであり、普通はやらない。 [政治]
和田 政宗 官房長官会見において、官房長官は真摯に記者の質問に答えてきたが、東京新聞の当該記者の質問はジャーナリズム出身の私から見てお粗末。 週刊誌情報や伝聞形の質問は、自分で裏付けを取っていないことからジャーナリストとしては恥ずべきものであり、普通はやらない。
官房長官会見において、官房長官は真摯に記者の質問に答えてきたが、東京新聞の当該記者の質問はジャーナリズム出身の私から見てお粗末。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2019年2月26日
週刊誌情報や伝聞形の質問は、自分で裏付けを取っていないことからジャーナリストとしては恥ずべきものであり、普通はやらない。https://t.co/vp7pa1ejRY
2019-02-27 23:03
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