渡邉哲也 外交において、(不可能な)条件付き肯定は、事実上の否定なんですよね。例えば、AIIB 透明性が担保され、公正なガバナンスが満たされるならば、参加を考慮する。できるわけないわけで、否定なんですよ。 [政治]
渡邉哲也 外交において、(不可能な)条件付き肯定は、事実上の否定なんですよね。例えば、AIIB 透明性が担保され、公正なガバナンスが満たされるならば、参加を考慮する。できるわけないわけで、否定なんですよ。
外交において、(不可能な)条件付き肯定は、事実上の否定なんですよね。例えば、AIIB 透明性が担保され、公正なガバナンスが満たされるならば、参加を考慮する。できるわけないわけで、否定なんですよ。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2019年2月11日
2019-02-11 23:32
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