渡邉哲也 世界銀行はアメリカが単独拒否権を持っている。他国に融資しているのだから、中国向けの融資を全部止めてやればよい。さらにドルが枯渇するので、対外融資できなくなる。 [政治]
渡邉哲也 世界銀行はアメリカが単独拒否権を持っている。他国に融資しているのだから、中国向けの融資を全部止めてやればよい。さらにドルが枯渇するので、対外融資できなくなる。
世界銀行はアメリカが単独拒否権を持っている。他国に融資しているのだから、中国向けの融資を全部止めてやればよい。さらにドルが枯渇するので、対外融資できなくなる。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2019年2月11日
2019-02-11 22:08
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