石平太郎 新年早々、立憲民主党の幹部が集団で伊勢神宮を参拝し、共産党の小池晃氏までは近所の神社に初詣した。そんなのはパフォーマンスであろうが、そこから喜ばしい時代の流れも読み取ることができる。有権者の日本国民は健全なる保守に回帰しているから、政治家は誰でもそれを意識しなければならないのだ。 [政治]
石平太郎 新年早々、立憲民主党の幹部が集団で伊勢神宮を参拝し、共産党の小池晃氏までは近所の神社に初詣した。そんなのはパフォーマンスであろうが、そこから喜ばしい時代の流れも読み取ることができる。有権者の日本国民は健全なる保守に回帰しているから、政治家は誰でもそれを意識しなければならないのだ。
新年早々、立憲民主党の幹部が集団で伊勢神宮を参拝し、共産党の小池晃氏までは近所の神社に初詣した。そんなのはパフォーマンスであろうが、そこから喜ばしい時代の流れも読み取ることができる。有権者の日本国民は健全なる保守に回帰しているから、政治家は誰でもそれを意識しなければならないのだ。
— 石平太郎・「米中"冷戦"から"熱戦"へ」大増刷御礼 (@liyonyon) 2019年1月6日
2019-01-06 18:48
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0