石平太郎 今日の日経新聞一面、中国自動車市場の冷え込みを受け、日産の現地工場は一時停止など減産体制に入ったと報じる。しかし同じ日産は今年8月、中国で1000億円を投じて新工場を作り生産能力増強を図ったばかりである。バラ色の中国経済、中国市場への甘い期待は、日本企業の痛手となっていくのであろう。 [政治]
石平太郎 今日の日経新聞一面、中国自動車市場の冷え込みを受け、日産の現地工場は一時停止など減産体制に入ったと報じる。しかし同じ日産は今年8月、中国で1000億円を投じて新工場を作り生産能力増強を図ったばかりである。バラ色の中国経済、中国市場への甘い期待は、日本企業の痛手となっていくのであろう。
今日の日経新聞一面、中国自動車市場の冷え込みを受け、日産の現地工場は一時停止など減産体制に入ったと報じる。しかし同じ日産は今年8月、中国で1000億円を投じて新工場を作り生産能力増強を図ったばかりである。バラ色の中国経済、中国市場への甘い期待は、日本企業の痛手となっていくのであろう。
— 石平太郎・「米中"冷戦"から"熱戦"へ」大増刷御礼 (@liyonyon) 2018年12月28日
2018-12-28 23:56
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0