渡邉哲也 韓国外交 支えてきたのは日本であり、米国だったわけです。しかし、盧武鉉政権でこれが途切れはじめ、今回の文政権で決定的になった。 朴槿恵問題で、ロッテが問題になっていますが、ある意味、日韓のパイプであり、日本側も利用してきた側面がある。自主外交など経験もなくできるわけもない。 [政治]
渡邉哲也 韓国外交 支えてきたのは日本であり、米国だったわけです。しかし、盧武鉉政権でこれが途切れはじめ、今回の文政権で決定的になった。 朴槿恵問題で、ロッテが問題になっていますが、ある意味、日韓のパイプであり、日本側も利用してきた側面がある。自主外交など経験もなくできるわけもない。
韓国外交 支えてきたのは日本であり、米国だったわけです。しかし、盧武鉉政権でこれが途切れはじめ、今回の文政権で決定的になった。 朴槿恵問題で、ロッテが問題になっていますが、ある意味、日韓のパイプであり、日本側も利用してきた側面がある。自主外交など経験もなくできるわけもない。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年12月25日
2018-12-25 23:29
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