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「ひとりがたり馬渕睦夫」#11 グローバリズムとユダヤ思想・質問祭り前編(国際問題編) [政治]

「ひとりがたり馬渕睦夫」#11 グローバリズムとユダヤ思想・質問祭り前編(国際問題編)

今回(#11)と次回(#12)は視聴者の皆様からの質問を元に進行します。ご質問は全部で約110通頂きましたが、前半は世界を取り巻く問題、後半は日本国内の諸問題、といった構成でお送りします!
2018年歳末大質問祭り、よろしくお願いいたします!
<目次的な!>
・この番組は「隠された歴史を白日の元に晒す」という作業といえます=歴史認識を正しく修正するということ
・前半は国際情勢をピックアップ
・グローバリズム / トランプ / ディープ・ステート に答えます
・共通しているのはユダヤ問題
・ユダヤ問題が誤解されないように、正しく理解するということ
・かつてあったようなユダヤ人迫害などを避けるために、我々は真実を知る必要がある
・陰謀論という人は議論をシャットアウトしたいだけ
・例えばFRBが民間銀行だということにきちんと答える良心的な評論家はほとんどいない
・唯一信頼できる方は田中英道先生→林原チャンネルで来月より番組開始
・グローバリズムとは結局何なのか?
 →ユダヤ思想である。ユダヤ人とユダヤ思想は区別する必要がある
・旧約聖書の時代から存在する「ユダヤ普遍思想」
・ユダヤ思想の中でも二つある ユダヤ民族主義とユダヤ普遍主義
・100年続いたグローバリズムの普遍主義思想が、今ようやく終わりつつあり、ナショナリズムの思想が始まろうとしている
・このような時代の捉え方を皆さんと共有したい
・古事記を読めばわかるが、魂というものは初めから完璧なもの。進歩するしないの問題=進歩史観は、西洋的な独善的な考え。
・日本の伝統的な感覚というのは、初めは完璧だったものが時とともに歪んでくるから、それを正そう、というもの。
・ロックフェラーはユダヤ思想に染まったグローバリスト代表格(23:00)
・日本の自民党や官僚などにもユダヤ思想に染まったは者は多数いる
・そこで、トランプ米大統領とディープステートは、どういう立ち位置なのか?
・ここ2、3年が勝負
・安倍首相の任期と重なるのは偶然ではない、安倍さんには使命があるといえる
・中国はどうなのか?中国は世界をマネージする力にはなり得ない。混乱は起こすが。
・トランプとディープステートの関係、水面下で何が起こっているのか?表出する出来事でわかることが沢山ある
・ディープステートとは米国の見えざる真の統治者
・民主主義社会の特徴→特異な行動が注目されるという習性(トランプはそこを逆手に取ってメディアを攻撃する)
・「メディア、金融、司法」
・(FRBについて正面から語れないような)日本の保守派言論人も、ディープステートの支配下にあると言える
・FRB問題、自分たちの通貨なのになぜ利子を払わなければいけないのか?と質問して答えられない人はDS支配下にある
・何故、プーチン大統領は世界の悪者となって追い詰められるのか?
・ユダヤ普遍思想が様々な形で近代史を彩ってきた、ということ
・フランス革命、ウィーン会議、ロシア革命、第一次、第二次世界大戦、東西冷戦、グローバリズム・・・すべて根底にあるのはユダヤ普遍主義という"思想"
・ちゃんとしたトランプ本のご紹介→『トランプのアメリカ その「偉大なる復活」の真相』
ニュート・ギングリッチ (著) あえば直道 (監修)
(産経新聞出版 2018年11月発売)
#グローバリズム #ディープステート #思想
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