石平太郎 昨日の改革開放40周年記念式典演説で、習近平は「マルクス主義の堅持」を高らかに宣言した。しかし鄧小平の改革開放は資本と資本主義の全面導入であってマルクス主義の放棄だった。改革開放を記念する大会で「マルクス主義」を叫ぶとはまさに滑稽、習近平がそこまでの大馬鹿であるとは思わなかった。 [政治]
石平太郎 昨日の改革開放40周年記念式典演説で、習近平は「マルクス主義の堅持」を高らかに宣言した。しかし鄧小平の改革開放は資本と資本主義の全面導入であってマルクス主義の放棄だった。改革開放を記念する大会で「マルクス主義」を叫ぶとはまさに滑稽、習近平がそこまでの大馬鹿であるとは思わなかった。
昨日の改革開放40周年記念式典演説で、習近平は「マルクス主義の堅持」を高らかに宣言した。しかし鄧小平の改革開放は資本と資本主義の全面導入であってマルクス主義の放棄だった。改革開放を記念する大会で「マルクス主義」を叫ぶとはまさに滑稽、習近平がそこまでの大馬鹿であるとは思わなかった。
— 石平太郎 (@liyonyon) 2018年12月18日
2018-12-19 19:47
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0