上念 司さんがリツイート 国民主権原理では国家権力の究極の担い手は国民自身なのであって、この比喩は適切ではありません。逆に、主権者である国民(ライオン)が憲法という檻の中に閉じ込められているという状況は、憲法に手を付けられないでいる「囚人としての主権者」を表しているのではないかと。 [政治]
上念 司さんがリツイート 国民主権原理では国家権力の究極の担い手は国民自身なのであって、この比喩は適切ではありません。逆に、主権者である国民(ライオン)が憲法という檻の中に閉じ込められているという状況は、憲法に手を付けられないでいる「囚人としての主権者」を表しているのではないかと。
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— 井上武史 Takeshi INOUE (@inotake77) 2018年11月20日
国民主権原理では国家権力の究極の担い手は国民自身なのであって、この比喩は適切ではありません。逆に、主権者である国民(ライオン)が憲法という檻の中に閉じ込められているという状況は、憲法に手を付けられないでいる「囚人としての主権者」を表しているのではないかと。
2018-11-26 20:45
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