渡邉哲也 日の丸資本に戻した日産と三菱の米国工場拡大で米国とバーターできる。フランス切り捨てで、イギリスも日産の英国生産の継続で話がしやすい。日英米ではウィンウィン アメリカを敵国扱いしたマクロンに対する報復として、ちょうどよい。 [政治]
渡邉哲也 日の丸資本に戻した日産と三菱の米国工場拡大で米国とバーターできる。フランス切り捨てで、イギリスも日産の英国生産の継続で話がしやすい。日英米ではウィンウィン アメリカを敵国扱いしたマクロンに対する報復として、ちょうどよい。
日の丸資本に戻した日産と三菱の米国工場拡大で米国とバーターできる。フランス切り捨てで、イギリスも日産の英国生産の継続で話がしやすい。日英米ではウィンウィン アメリカを敵国扱いしたマクロンに対する報復として、ちょうどよい。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年11月19日
2018-11-19 22:30
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