渡邉哲也 日米豪で貿易保険とインフラ投資、債券発行のモデルと引き受けまで確定したわけで、豪州が2500億円企保の拠出をしたので基金の元本1兆円程度まで膨れるかもしれない。その場合、10兆円規模のインフラ投資モデルが構築できる。 国際金融の裏付けがあるので、資金を膨らませる。これがAIIBとの違い [政治]
渡邉哲也 日米豪で貿易保険とインフラ投資、債券発行のモデルと引き受けまで確定したわけで、豪州が2500億円企保の拠出をしたので基金の元本1兆円程度まで膨れるかもしれない。その場合、10兆円規模のインフラ投資モデルが構築できる。 国際金融の裏付けがあるので、資金を膨らませる。これがAIIBとの違い
日米豪で貿易保険とインフラ投資、債券発行のモデルと引き受けまで確定したわけで、豪州が2500億円企保の拠出をしたので基金の元本1兆円程度まで膨れるかもしれない。その場合、10兆円規模のインフラ投資モデルが構築できる。 国際金融の裏付けがあるので、資金を膨らませる。これがAIIBとの違い
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年11月19日
2018-11-19 18:19
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