Dr.コパ×加瀬英明『ありのまま』#11【日本人であることを自覚する方法】天皇陛下御即位・大嘗祭・富岡八幡宮友の会

Dr.コパ×加瀬英明『ありのまま』#11【日本人であることを自覚する方法】天皇陛下御即位・大嘗祭・富岡八幡宮友の会

新しい元号になる時こそ、日本は変わるチャンス。憲法も宗教法人法も、作り物ではないものにすべき。日本人としての原型とは何か？もう一度それを見つめ直して、若い人たちにも伝えて参りましょう。
＜目次的な！＞
・今回のお題
① 富岡八幡宮友の会 入会申し込み開始！
② 安倍首相3選 日本の進路
③ 来年の改元と大嘗祭
・富岡八幡宮友の会のHPが設立。ご入会受付開始しております。
　https://www.tomiokahachimangu.club/
・安倍政権 これからの3年間（自民党総裁選投開票は2018年9月20日でした）
・石破という方はまさに国賊
・富岡八幡宮友の会でつくる昭和天皇の石碑のお話
・2019年（昭和31年）3月17日、石碑の除幕式開催決定です！
＜ブレイク1　10:19＞
・平成の時代が終わりを迎えます
・平成とは、憲法を改められなかった30年
・戦後の日本は作り話ばかり（現実を直視することが出来なくなってきている）
・“平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した”
日本国憲法 前文より
・国連の嘘を暴く（国連を平和の殿堂と誤解している日本人は多い）
・「United Nations」
　 直訳すると「連合国」。中国語でも「联合国」。日本語の「国際連合」は誤訳ではないか
・青山にある国連大学といううさんくさい学校
・日本は国連から脱退すべき
・日本国憲法は改正というよりまず修正
・憲法を改正できない私たちは何を恐れているのか？
・国連の「敵国条項」問題について（日本やドイツは国連の敵です、いまだに）
・特攻隊には、朝鮮人も沢山いた
・なぜ日本には反日の日本人が多いのか？（世界でもなかなか無い）
・日本人の条件とは → 日本の神さまたちと友達であること
・近著『神道が世界を救う』
加瀬英明、マンリオ・カデロ 共著（勉誠出版 2018年8月）
★番組の最後にプレゼントのお知らせあり★
・神道は宗教ではなく自然を大切にするという信仰
・宗教法人法を改正することはできないのか？
・神道は日本人を日本人たらしめている無形文化財のようなもの
・「大嘗祭」のお話
・大嘗祭とは・・・天皇が即位の礼の後 初めて行う新嘗祭のこと
　2019年は11月14日〜15日に行われる
　※政教分離の原則を配慮して国事行為とはしていない（これもまたおかしなこと）
・運命も人生も新しい元号で変わる！
・感動するのは、東京の真ん中で古くから伝わる祭祀（お祈りの儀式）を行っているということ
・皇位継承しても天皇の本質は変わらない（いつだって天皇は瓊瓊杵尊）
・日本人の原型は“ここ”にある
・日本人のすべての判断は、天皇陛下とその祭祀（神さまとの接し方）にある
＜ブレイク2 41:19＞
・四方拝（しほうはい）のこと
　元旦の早朝に行われる重要な宮中祭祀
　天地四方および山陵を拝し、年災を祓い、五穀豊穣・天下太平を祈る儀式
・日本人の証
・大嘗祭を語れることこそ、日本人の証明
・天皇が御即位されるということはどういうことなのか？（次回に続く）
・日本人であることを自覚するには？