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ダ・ヴィンチ・コードの解説! コメントを下さる読者の皆さんへ! [政治]

ダ・ヴィンチ・コードの解説! コメントを下さる読者の皆さんへ!
http://blogclub.livedoor.biz/archives/52290190.html より

ここ数年、人生色々あり、なかなかこのダ・ヴィンチ・コードの解説や他のブログ・HPも含め更新出来ておりません。

その中、何年にも渡り、もう大変多くの皆さんにコメントを頂いているのにも関わらず一切返せておりません。

大変申し訳なく思っております。

申し訳ございません。

まだまだ国にいじめられてから気力が戻り切っておりませんが、世界中のサイトを閲覧し情報を精査し、また国内に燻る我が国内の陰謀にも着手したいと思っています。

ま~全容を解決とか解明などとかは絶対に出来ませんが、「はやし説」をもっと深く精査したりとか、「(新) 日本の黒い霧」さんの主張を別面から精査したいと思います。

オッカムの刃ではありませんが、今の次元の常識的に考えて、「レプティリアン」は存在しても変身はないだろうと思っています。

当然、タイムトラベラーなど存在しませんし不可能だと思います。

仮に100歩譲って、存在したとしても、絶対に表には出ないでしょう。
但し、ネルソン・マンデラの死亡記事・情報が消滅したのは未だに不思議な事だと思っています。

私も、確かに1990年代、彼が投獄され死んだという情報をどこかで目にしたか聞いた記憶があり、時が経ちどこかで彼がまだ生きて何と大統領にまでなったというのだから驚きました。

それと、W(ダブル)・Rの存在とその一族やその他アシュケナージ系ユダヤ人の一族に関してはもはや陰謀がどうのこうではなく、「陰謀の成功者」と表現したいと思います。

ついでにベンジャミン・フルフォードがいう所のサバタイ派マフィアの存在とか陰謀論ではなく、陰謀の全容に関して語る段階だと思います。

国際「中央銀行」の真の支配者が誰かなんかもうはっきりしている訳で、問題は、世界の人々が所謂通貨発行権を如何にそれを取り戻すのかが問題です。

つまり、富の再分配です。

更に、例えばですよ。
私なら、大きな「中央銀行」を持つ国の「ベーシック・インカム」の資金源をW・Rが担保する法案を、或る日突然、議会・国会に提出し、且つ立法化し、実行するというものです。

それぞれの国には、そぞれの売国奴的・反国家的・反社会的な輩が存在するのは多くの皆さんがご存知だと思います。そいう連中の財産をいきなりという主張もあると思いますが、当然、独裁国家の様に一度にはそれは適いません。

されど、現に、我が日本国も、安倍首相引きいる自民党他多くの有志が、民主党が作った法律を改正し、アメリカと提携し反社会勢力の活動抑制に口座の凍結や資金源を壊滅する法律を作って来た訳です。

でも世界的にやるとしたら、私の主張とか2000年代初頭アメリカで流行った説が有効なんではないでしょうか!?

お話したい事は、まだまだ山の様にありますが、なかなか気力が伴いません。

時間と気力がある時は、可能な限りはコメントにはお答えしようとは思います。

以上、宜しくお願い申し上げます。
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