山田宏 「徴用工」という呼称などない。昭和34年の朝日は「徴用労務者」だ。その朝日は、終戦後日本に200万人いた朝鮮出身者の殆ど全てが、仕事を求めて自由意思で来た人達、戦後日本に自分の意思で残った61万人のうち、徴用労務者は僅か245人とする記事。なのになぜ特別永住者として未だに特別扱いなのか。 [政治]
山田宏 「徴用工」という呼称などない。昭和34年の朝日は「徴用労務者」だ。その朝日は、終戦後日本に200万人いた朝鮮出身者の殆ど全てが、仕事を求めて自由意思で来た人達、戦後日本に自分の意思で残った61万人のうち、徴用労務者は僅か245人とする記事。なのになぜ特別永住者として未だに特別扱いなのか。
「徴用工」という呼称などない。昭和34年の朝日は「徴用労務者」だ。その朝日は、終戦後日本に200万人いた朝鮮出身者の殆ど全てが、仕事を求めて自由意思で来た人達、戦後日本に自分の意思で残った61万人のうち、徴用労務者は僅か245人とする記事。なのになぜ特別永住者として未だに特別扱いなのか。 pic.twitter.com/EDSYDUL4Tp
— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) 2018年10月31日
2018-10-31 23:24
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