百田尚樹 マクニール記者には何年か前、あるイギリスの雑誌向けのインタビューを受けたことがある。 反日思想の記者の質問のほとんどは、私の失言を引き出そうとする意図を感じさせるものだった。しかしそれが上手くいかなかったのか、結局、記事にはならなかった。他人の時間を2時間も潰して失礼千万だった。 [政治]
百田尚樹 マクニール記者には何年か前、あるイギリスの雑誌向けのインタビューを受けたことがある。 反日思想の記者の質問のほとんどは、私の失言を引き出そうとする意図を感じさせるものだった。しかしそれが上手くいかなかったのか、結局、記事にはならなかった。他人の時間を2時間も潰して失礼千万だった。
マクニール記者には何年か前、あるイギリスの雑誌向けのインタビューを受けたことがある。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年10月25日
反日思想の記者の質問のほとんどは、私の失言を引き出そうとする意図を感じさせるものだった。
しかしそれが上手くいかなかったのか、結局、記事にはならなかった。他人の時間を2時間も潰して失礼千万だった。 https://t.co/R5sWHViBhF
2018-10-25 19:45
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