石平太郎 玉川徹氏は安田純平さんのことについて「英雄として迎えるべき」と言う。しかし「英雄」というのは人のために世のために危険を顧みずに奮闘した人のことであろう。ご自分の都合と責任において危険地域に行っただけの人を「英雄」だと持ち上げるとは、日本のジャーナリスムの傲慢と軽薄の表れである。 [政治]
石平太郎 玉川徹氏は安田純平さんのことについて「英雄として迎えるべき」と言う。しかし「英雄」というのは人のために世のために危険を顧みずに奮闘した人のことであろう。ご自分の都合と責任において危険地域に行っただけの人を「英雄」だと持ち上げるとは、日本のジャーナリスムの傲慢と軽薄の表れである。
玉川徹氏は安田純平さんのことについて「英雄として迎えるべき」と言う。しかし「英雄」というのは人のために世のために危険を顧みずに奮闘した人のことであろう。ご自分の都合と責任において危険地域に行っただけの人を「英雄」だと持ち上げるとは、日本のジャーナリスムの傲慢と軽薄の表れである。
— 石平太郎・「中国を“地獄”へ導く習近平の狂気」増刷御礼 (@liyonyon) 2018年10月25日
2018-10-25 19:01
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