山田宏 宜保ヤスタカ候補。国連人種差別撤廃委員会の「沖縄の人々を先住民族とし、土地や天然資源の権利を認めよ」との不当な勧告に対し、宜保ヤスタカ市議らが中心となり、豊見城市議会で「沖縄県民は日本人」と勧告撤回を求める決議を県内最初に採択。政府も「沖縄に先住民族はいない」との公式見解を表明。 [政治]
山田宏 宜保ヤスタカ候補。国連人種差別撤廃委員会の「沖縄の人々を先住民族とし、土地や天然資源の権利を認めよ」との不当な勧告に対し、宜保ヤスタカ市議らが中心となり、豊見城市議会で「沖縄県民は日本人」と勧告撤回を求める決議を県内最初に採択。政府も「沖縄に先住民族はいない」との公式見解を表明。
宜保ヤスタカ候補。国連人種差別撤廃委員会の「沖縄の人々を先住民族とし、土地や天然資源の権利を認めよ」との不当な勧告に対し、宜保ヤスタカ市議らが中心となり、豊見城市議会で「沖縄県民は日本人」と勧告撤回を求める決議を県内最初に採択。政府も「沖縄に先住民族はいない」との公式見解を表明。 https://t.co/XKR5KZSWhi
— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) 2018年10月8日
2018-10-09 20:17
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