和田 政宗 朝日新聞が慰安婦問題の訂正記事を英語版で検索されないようにしていた時、朝日は「記事を最終確認し、終えてから検索可能な状態に」しようとしたが漏れたと述べたが、日本語版では、慰安婦問題で用語を誤用したとの記事で後から検索回避の作業が行われた。ミスと弁明も苦しい [政治]
和田 政宗 朝日新聞が慰安婦問題の訂正記事を英語版で検索されないようにしていた時、朝日は「記事を最終確認し、終えてから検索可能な状態に」しようとしたが漏れたと述べたが、日本語版では、慰安婦問題で用語を誤用したとの記事で後から検索回避の作業が行われた。ミスと弁明も苦しい
朝日新聞が慰安婦問題の訂正記事を英語版で検索されないようにしていた時、朝日は「記事を最終確認し、終えてから検索可能な状態に」しようとしたが漏れたと述べたが、日本語版では、慰安婦問題で用語を誤用したとの記事で後から検索回避の作業が行われた。ミスと弁明も苦しいhttps://t.co/WcsjyuGQjH
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2018年9月9日
2018-09-09 19:58
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