渡邉哲也 日本のエネルギー体制 ベース電源として原発 変動部分を火力、 それでも足りない時に揚力(水力)という構造で動かしてきた。 現在、ベース部分も火力でこれが電力の高騰の要因の一つ、さらに安全保障上の大きなリスクになっている。 [政治]
渡邉哲也 日本のエネルギー体制 ベース電源として原発 変動部分を火力、 それでも足りない時に揚力(水力)という構造で動かしてきた。 現在、ベース部分も火力でこれが電力の高騰の要因の一つ、さらに安全保障上の大きなリスクになっている。
日本のエネルギー体制 ベース電源として原発 変動部分を火力、 それでも足りない時に揚力(水力)という構造で動かしてきた。 現在、ベース部分も火力でこれが電力の高騰の要因の一つ、さらに安全保障上の大きなリスクになっている。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年9月6日
2018-09-06 19:55
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